何だろう~~?
小型飛行機みたい~~?
下車して 止めてあった車のおとうさんに話しかける。
『田圃の消毒するんだョ! 』
羽の部分が2倍に伸びて~~ 消毒液が散布される。
へぇ~~
お米も 消毒されているんだぁ~~!?
しばらく 立ち止まって眺めてた。
何が面白いんだろう~~と思っただろうね、きっと。
≪県道655線≫を進むと 分岐に。
右手に茶店、 正面に
(富貴寺)
平安時代に 開かれた古刹。
私は 興味が無いので 入らない。
先回ヤッサンと来た際、
バッテリーが上がってしまって、
お世話になった(昭和の町)の方々に
お礼のお菓子持参してるのを届けたく、目的地は此処に~~~
「豊後高田」の町に入る為 ≪県道34号線≫に。
am10時半
(花いろ温泉)に 立ち寄る。 @200円
とっても綺麗!
露天風呂にも 明るい陽が差し込んで~~
浸かるだけ。
着替えしてたら、 ひとりの50代の方が
『スナック経営 してられるんですか ?』
『美容関係のお仕事 されてるんですか ?』
『お歳は お幾つですか ?』
いろいろ聞いて来た。
自分も 綺麗に歳重ねたい~~と考えて、努力してる。
髪型・ フアッション・ お化粧・も、
他の女性とは違う―――
聞かせて 貰いたい――― と。
また 此処で少し ウンチク=ありのままを語って~~~
am11時出て (昭和の町)へ。
❔ ❔ 間違って いろいろな商店街の中を、ゆっくり走り、
(昭和の町)の事務所訪れたら、覚えてて下さって~~
「あの時は 本当に助かりました。」
『今日は此の町で食事しようと~~!
(創作和食「米や」) を 予定してるんです。』
とっても喜んでくださって、場所確認して~~
わざわざ 🚙の所まで見送ってくださって~~
2015年9月、
古民家を改造し オープンした 若いご夫婦。
案内書に載ってたので 楽しみにして来た。
駐車場には もう 1組の女性達が待ってた。
少し早く着いたから、商店街を散策。
昭和の時代にあった、{小間物屋}さん。
立ち寄って
『染色する時の色止め――って、ありますか ?』
親切に教えてくれて、
こんな薬品使わなくても、塩 & 酢 で、OKだと。
勉強になりました.
赤紫蘇で
古くなったズボン 染めてみようと考えてる。
11時半開店。
坪庭。
小綺麗にした 娘さんのような 女将さん。
と言っても
未だ 此の女将さんは似合わない。
酸いも甘いも嘗め尽くして来た 熟練の女に使う―――言葉。
これで@1000円。
マグロ 中とろ、 ボタン海老大きい。
「京都の和久」さんには、奥さん 店に立たないけど、
❝せごどん❞みたいな 若い旦那と
気の合った素敵なカップル❣
盛り付け、 味 とってもイイ❣
サワー1っ杯・・・・ 内緒・・・
こんな人通りの無い(昭和の町商店街)なのに、
此の店の暖簾だけは 風が無いのに、揺れが止まらない。
電話予約もひっきりなしに入って~~~
9割 テーブルが埋まってる。
流れる曲は 琴。
≪国道213号線≫ を
(真玉海岸)に 向かい 走り出す。
道端で ハンガー・ドーナツ手作り 売ってたから1袋買う。
ヤッサンと NHKのフランス語講座聴きながら、朝ごはん食べた場所で、
ドーナッツ食べながら、
飲んだサワーの酔い覚まし~~~
🚙の往来激しい中で、ガラス全開して寝てるなんて~~~
アハハハ・・・ だね。
風涼しく よく眠れた。
(真玉海岸)
潮引いた海岸で~~~
砂の上を風に乗って 滑ってる~~
気持ちよさそう~~~!!
曲がり角に(海門温泉)の 看板が立ってたから、左折。
普通の古民家のような~~2時オープン、 @350円
他におばあちゃんが一人入ってた。
温泉成分の凄さ ❢ 陰イオン=11500
陽イオン= 8000
こんな凄いの❢ 初めてだね ❢
ヌッタリ・・温めの湯。
眠い~~~!
横になりたい~~~!
湯から出て、応接間のような和室で 横にならせて頂く。
此処でも 30分熟睡。
出たけど・・・まだ眠いので、
もう~~何処にも行かず、今夜の宿へ直行。
真っ赤な夕陽が 西の空に 沈んで
秋の空は、私に睡魔をもたらす。
シンプルで 清潔な部屋。
温泉に再び浸かったが、眠くって・・・・
マット & 枕 出して・・・ 夕食まで 熟睡。
食事処
一人は私だけ。 他に大家族が~~
🐡の鮮度、 処理の仕方、 素晴らしい!
其のこと話したら、板前さんが出て来られて~~
此処の宿は、来年「横浜」の友と又 泊ろう。
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