予定では、 鍼に行き、
温泉に 入って来よう~~と、家を出たものの、
なんだろう・・・
解からないけど・・・胸が騒ぐ・・・
走りながら・・・
暮れの あの事故の時も・・・
こんなイヤな 胸騒ぎがあったなぁ・・・
何が ? って 訳では無いのだが、
ハンドル握りながら・・・
先に進むアクセルを 踏み込めない・・・
迷う・・・
気のせいだろう・・・
別に何が有るって 訳でも無し・・・
で、 あるのに
見えない・・・見る事の出来ない・・・
形のナイ 見えないものが・・・
だんだん大きくなって・・・
自分の気持ちを 占めて往く・・・
ン ❢ 止めよう ❢
直ぐUターンし、 来た道を戻る。
その間 僅か 5分―――
家に着いて時計見たら まだ8時だった。
幼い頃・・・
疎開先「福井県」 母の実家で過ごしてた頃―――
きっと・・・3・ 4歳・・・だろうか・・・❔
その頃の家の人、 家族、 家の間取り・・など
何一つ 記憶は無いのだが、
どうしても 記憶から消えない事が 有るのだ ❢
えーちゃんにも、
ヤッサンにも、
親しい人には話してる。
誰も居ない昼下がり―――
いつも廊下で ひとり遊んでたけど、
フッと、 門扉開けて外に~~~
右に曲がって、 直ぐ、 左に曲がって、
直進したら、 川が流れてた・・・・
川の流れ 結構早く、見てた・・・・ 私。
【ハッキリ 記憶が残ってる】
何気なく、足を進め 川に近ずくと、
突然 ❢ ❢ ❢
左手に 花が・・・
ケラケラ・・ ケラケラと 笑ってるのだ ❢
今なら、手を叩けば笑う 造花の有るの知ってる。
そう~❢ そんな感じで 私を見て笑ってる ❢
ビックリ ❢
足が川に向かうの止めて、留まってる。
笑い声が大きくなって・・・
怖くなり、 家に走って帰ったのが 忘れられない・・・
今でも、鮮明に残ってる記憶。
きっと、あのままだったなら、川に足を入れて居ただろう~~
それを 阻止するべく、
私への警告だったのだ・・・と、
思ってる。
えーちゃん
『花が笑う ! なんて~~~
専さん 霊感が強いんだね !
気持ち悪い ! 』
電池で動く 笑う花を見た時、 私が一番びっくりしたもんね ❢
花に 目と口があって、
ケラケラ 笑ってるんだから ❢
そっくりだったよ ❢ ❢ ❢
この年まで、〖霊感〗らしき・・事、あったね。
訓練してたなら、きっと 今頃・・・
けど、
聖書=真理 学んで、知ってしまったから、
その力に頼らない。
けど・・時には、
こんな形で 自分を揺るがす事も、無いわけでは無い。
結果、そうだったか ?
そうでなかったのか ?
それを知る由も無い。
== 伝道の書3章11節 == 【真理】
神は 人の心に 永遠をおもうの思念をさずけたまえり
然ば 人は 神のなしたまふ作為を
始めより終わりまで知明むることを 得ざるなり
〖霊感〗
そんな難しい言葉でいえるものでなく、
只、 自分の中の 何か・・・見えない何かが騒ぐとき、
気を付けよう~~ と。
温泉に 入って来よう~~と、家を出たものの、
なんだろう・・・
解からないけど・・・胸が騒ぐ・・・
走りながら・・・
暮れの あの事故の時も・・・
こんなイヤな 胸騒ぎがあったなぁ・・・
何が ? って 訳では無いのだが、
ハンドル握りながら・・・
先に進むアクセルを 踏み込めない・・・
迷う・・・
気のせいだろう・・・
別に何が有るって 訳でも無し・・・
で、 あるのに
見えない・・・見る事の出来ない・・・
形のナイ 見えないものが・・・
だんだん大きくなって・・・
自分の気持ちを 占めて往く・・・
ン ❢ 止めよう ❢
直ぐUターンし、 来た道を戻る。
その間 僅か 5分―――
家に着いて時計見たら まだ8時だった。
幼い頃・・・
疎開先「福井県」 母の実家で過ごしてた頃―――
きっと・・・3・ 4歳・・・だろうか・・・❔
その頃の家の人、 家族、 家の間取り・・など
何一つ 記憶は無いのだが、
どうしても 記憶から消えない事が 有るのだ ❢
えーちゃんにも、
ヤッサンにも、
親しい人には話してる。
誰も居ない昼下がり―――
いつも廊下で ひとり遊んでたけど、
フッと、 門扉開けて外に~~~
右に曲がって、 直ぐ、 左に曲がって、
直進したら、 川が流れてた・・・・
川の流れ 結構早く、見てた・・・・ 私。
【ハッキリ 記憶が残ってる】
何気なく、足を進め 川に近ずくと、
突然 ❢ ❢ ❢
左手に 花が・・・
ケラケラ・・ ケラケラと 笑ってるのだ ❢
今なら、手を叩けば笑う 造花の有るの知ってる。
そう~❢ そんな感じで 私を見て笑ってる ❢
ビックリ ❢
足が川に向かうの止めて、留まってる。
笑い声が大きくなって・・・
怖くなり、 家に走って帰ったのが 忘れられない・・・
今でも、鮮明に残ってる記憶。
きっと、あのままだったなら、川に足を入れて居ただろう~~
それを 阻止するべく、
私への警告だったのだ・・・と、
思ってる。
えーちゃん
『花が笑う ! なんて~~~
専さん 霊感が強いんだね !
気持ち悪い ! 』
電池で動く 笑う花を見た時、 私が一番びっくりしたもんね ❢
花に 目と口があって、
ケラケラ 笑ってるんだから ❢
そっくりだったよ ❢ ❢ ❢
この年まで、〖霊感〗らしき・・事、あったね。
訓練してたなら、きっと 今頃・・・
けど、
聖書=真理 学んで、知ってしまったから、
その力に頼らない。
けど・・時には、
こんな形で 自分を揺るがす事も、無いわけでは無い。
結果、そうだったか ?
そうでなかったのか ?
それを知る由も無い。
== 伝道の書3章11節 == 【真理】
神は 人の心に 永遠をおもうの思念をさずけたまえり
然ば 人は 神のなしたまふ作為を
始めより終わりまで知明むることを 得ざるなり
〖霊感〗
そんな難しい言葉でいえるものでなく、
只、 自分の中の 何か・・・見えない何かが騒ぐとき、
気を付けよう~~ と。