朝の散歩のとき、いろいろ道を変えて散歩しているが、 シルバーの植木班で、長年松の手入れをしていたお得意さんの松が、頭、半分に切られていた。自分がいつも手掛けていた松なので、ショックだった。老夫婦二人の家であったし、お子さんたちは帰って来ることはないと、話されていた。したがって経済的にも、限界だったのかもしれない。年金だけで暮らしていると何時も話されていたから・・・。しかし、自分が丹精込めて毎年手入れをした松が、無残な姿になっていたのを見ると、たかが他人の松の木であるが、やはりやるせない気持ちだ・・・しかしそんなこと言っている場合ではない。自分の家の庭木がやはり頭をつめて短くしている。最近高い所が怖くなってきたのだ。
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