今日、e-tax(ID・パスワード方式)によって確定申告を申請した。
非常に悪戦苦闘した。(笑)
でも、3回も提出し直しが出来るほど便利だと思った。
そして、この季節に税務署で並ぶ必要がなくなったのが一番ありがたい。
一番、悪戦苦闘したのは、医療費控除だ。
これまでは、医療費控除の明細書は一覧を印刷して税務署に提出していたので、申告書には合計金額だけ記入(入力)していた。
同じ方法で申告書を作成してデータ送信したところで、明細書は税務署に別途提出と表示されてしまった。電話で問い合わせしたところ、個々の支払い一覧ではなく医療機関単位等まとめて申請すればよいと聞いたので、まずは、オープンソースの表計算ソフトで国税庁の指定のファイル形式にデータ転記しアップロードを試みたが、見事にエラーで失敗した。
それで、仕方なく個別に手入力した上でアップロードして、ようやく成功した。
これで、やれやれと思い、昨年の確定申告のブログを確認したところ、準備の段階で社会保険料で漏れていたことを思いだした。
社会保険料には、我が家は
・年金機構の介護保険料
・生命保険会社の介護生命保険料
・健康保険料
アップロードの繰り返しと社会保険料の漏れの発見で、還付額が当初よりも5000円アップした。
追記;
こんなにうまい話は変だと思い調べたところ、「介護生命保険料」は社会保険料ではなく、生命保険の区分での申請だとわかり、再度(4回目)提出し直した。
昨年と比べて数百円のアップに留まった。
非常に悪戦苦闘した。(笑)
でも、3回も提出し直しが出来るほど便利だと思った。
そして、この季節に税務署で並ぶ必要がなくなったのが一番ありがたい。
一番、悪戦苦闘したのは、医療費控除だ。
これまでは、医療費控除の明細書は一覧を印刷して税務署に提出していたので、申告書には合計金額だけ記入(入力)していた。
同じ方法で申告書を作成してデータ送信したところで、明細書は税務署に別途提出と表示されてしまった。電話で問い合わせしたところ、個々の支払い一覧ではなく医療機関単位等まとめて申請すればよいと聞いたので、まずは、オープンソースの表計算ソフトで国税庁の指定のファイル形式にデータ転記しアップロードを試みたが、見事にエラーで失敗した。
それで、仕方なく個別に手入力した上でアップロードして、ようやく成功した。
これで、やれやれと思い、昨年の確定申告のブログを確認したところ、準備の段階で社会保険料で漏れていたことを思いだした。
社会保険料には、我が家は
・年金機構の介護保険料
・生命保険会社の介護生命保険料
・健康保険料
アップロードの繰り返しと社会保険料の漏れの発見で、還付額が当初よりも5000円アップした。
追記;
こんなにうまい話は変だと思い調べたところ、「介護生命保険料」は社会保険料ではなく、生命保険の区分での申請だとわかり、再度(4回目)提出し直した。
昨年と比べて数百円のアップに留まった。