昨年に買っておいた「黒砂糖」を少量の水で煮詰めた中に「きな粉」を入れてこねて「げんこつ飴」を作った。
本当は、黒砂糖は黒糖の蒸しパンを作ろうと思っていたが、中々その気にならないので、げんこつ飴に変えた。
家庭でも簡単にげんこつ飴を作れるのが、うれしい。(笑)
昨年に買っておいた「黒砂糖」を少量の水で煮詰めた中に「きな粉」を入れてこねて「げんこつ飴」を作った。
本当は、黒砂糖は黒糖の蒸しパンを作ろうと思っていたが、中々その気にならないので、げんこつ飴に変えた。
家庭でも簡単にげんこつ飴を作れるのが、うれしい。(笑)
久しぶりにライ麦パンを焼いた。
無性にライ麦パンが食べたくなったので、先日の買い物で、ライ麦粉を買ってきた。
昨夜、小麦粉とライ麦粉と塩、ドライイースト(今回はインスタントドライイースト)に水を加えてこねて、冷蔵庫で寝かせた。
サワー種はないので、試しに自家製の「ザワークラウト」を少量加えた。
ザワークラウトは、キャベツに千切りに塩を加えて発酵させただけど、乳酸菌がたっぷりで、腸の調子がヨーグルトよりも良さそうなので、今では、我が家の常備食になっている。
結果は、大正解だった。
ライ麦粉を長時間かけて発酵させる自家製のサワー種は大変だし、市販の乾燥サワー種も味気ないので、これからはザワークラウトを使用するつもりだ。
久しぶりにテキーラベースのカクテル「マルガリータ」を食前酒で頂いている。
テキーラと言えば、マルガリータと言えるほど、美味しいカクテルだ。
配分は、テキーラに、柑橘系のリキュールとライムジュースをシェイクして、塩をグラスにつけている。
普通よりもテキーラ中心の配分が我が家流だ。
Tomも美味しいと好評だった。(笑)
手作り豆麹が完了したみたいだ。
米麹みたいに固まらないので、これで完成なのかどうかわかないが、一応完了とした。
これに、塩と水(湯冷まし)を加えれば「豆味噌」の仕込みが出来るので、早速、保存袋を使ってつくった。
超簡単だ。
豆麹 735g
水(湯冷まし) 73.5g
塩 73.5g
鈴木こうじ店の配合を参考にした。
今日、大豆を茹でた後に種菌を振りかけて、豆麹を仕込んだ。
麹作りは、前回の米麹からいくつかの変更点と改良点があった。
・米の場合は、かさ張らないので、自宅にある小型の蒸し器を使えたが、今回は鍋に茹でた。
・パン作りのこね台とシートの上で冷ましてから、種菌はボールの中で振りかけた。これだと、かき混ぜて飛び出すことがなくなるからだ。
・麹室は前回は、発泡スチロール箱の中に段ボールを使用してホッカイロで保温したが、今回は段ボールの代わりにプラスチックケースを使用してみた。
これはうまくいくかどうかわからない。(笑)
一昨日から始めた米麹作りが完成した。
最初 、この麹は試験だったので、完成品は、いつもの甘酒(ヨーグルトや大根漬けに利用)に使用しようと思っていたが、折角なので味噌作りに使うことにした。
種菌は未だ残っているので、しばらくは、市販の米麹を買わなくても良さそうだ。
今年の味噌作りは、玄米麹からスタートし、米麹を使った味噌も仕込んだ。
折角だから、豆味噌もチャレンジしてみようと思ったが、近くには豆麹を売っていないので、種菌から豆麹を発酵させてみよう思った。
でも、貴重な有機大豆で失敗は痛いので、米麹からトライするこにした。
電気式の発酵器もあるみたいだが、Tomからあっさり却下されてしまった。(笑)
そこで、しらべたら、自作の麹室でも可能なことがわかった。
参考
このため、ホッカイロも何十年ぶりに買った。
準備した物(*印は新たに購入したもの)
*発泡スチロール箱、段ボール箱(ケーキ用や飲料)、*ホッカイロ、蒸し布、クッキングクロス、*室内温度計、食品用温度計、防寒シート
*種麹菌
買ったが、使用していない物
プラ容器
昨日から始めた。
室(段ボール)内は25度前後だが、蒸し布の中は35度前後だった。
麹が発酵して温度を上げている。
注意点は40度を超えないようにしなければならないことだ。
今日は和室の押し入れの襖紙を張り替えた。
昨年7月に和室とリビングとの引き戸の襖を張り替えたのに引き続きの張り替えだ。
また、窓の障子紙も先月張り替えたので、張り替えものは完了した。
和室はメンテナンスに手間がかかる。
でも、障子、襖、畳のある和室は最高に快適だし、おもむきがある
これからも、メンテナンスに精進するつもりだ。(笑)