心の旅

やわらぎ住宅(株)の社長によるブログ。

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仕事を楽しくする

2013年01月31日 | 朝礼
朝礼 平成25年1月31日(木)

今日はとても天気の良い日でした。午前中は、銀行さんに確定した前期の決算書をお渡ししました。苦しい戦いでしたが、社員の皆さんが頑張ってくれまして何とか少しの利益を出すことができました。社員の皆さま、お疲れ様でした。

テーマ:仕事を楽しくする

 仕事が楽しくできますと、生きること自体が楽しくなります。そういう意味で仕事は、言われてやるのではなく積極的に自らが工夫をしたりアイデアを出したりしてお客様や、働く仲間に喜ばれるとますます仕事は楽しくなります。

 現場での単純労働であまり面白くもないという人もいるかもしれませんが、言われたことだけをするのではなく、毎日、すこしでも改善していくと楽しくなります。

 改善やアイデアといっても簡単に出てくるものじゃないじゃないか、と言われるかもしれませんが、そのポイントは、大きな視野でみるということです。この材料はどこからどういうふうに来て、自分のところでの役割はなになのか、その後、どうのように加工されたり、使われるのか、寿命を終えた時にはどうなっていくのだろうか、などを考える習慣をつけるとよいと思います。必ず、アイデアが浮かんでくるはずです。

 仕事が世間に通用するぐらいできるようになりますと、仕事も楽になり、人生にも幸せを感じられるようになります。

 やはりそこでのポイントは、人を助けている割合が大きい人と、自分が人から助けられている割合が大きい人がいますが、特に、後者の場合には、一所懸命仕事をして、世間に通用することが第一ですし、謙虚に先輩などの指示を受け入れ、期待に応えるということが必要です。

 どれだけ人に貢献できるかで人の値打ちは決まると思いますし、以外と人はみていますので、自分には関係ないと思っていてもよいことわるいこと両方自分のところに返ってきます。

 普段の世界は、因果応報です。ニュートン力学の世界です。必ず、こうすればこうなるという答えが出てきます。

 しかし、世界はそれだけではありません。その上にいきますと確率や偶然性の世界、アインシュタインの世界になり、いつ何が起こり、自分の身に何が降りかかってくるかわからない世界と同居しているのが現実です。そのような世界に生きているのが人間です。

皆さまは、いかがお考えでしょうか?



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わが社の経営戦略の考え方

2013年01月30日 | 朝礼
テーマ:経営戦略の考え方

 経営戦略のなかでも重要な項目は、やはり商品であります。まず、「誰にどのような商品を提供するのか」、そして「その商品どのようにして売るのか」、ここのところを決める必要があります。

 経済が右肩上がりに成長しているときには、あまりそのことにとらわれずに、どんな商品をつくっていても、また、お客様から要望のあった商品をデパートみたいに何でもありますよという方針で売っていても十分経営は成り立ちましたが、今は、そこのところは絞り込んだ方がよさそうです。

 お客様の目から見て、この会社は、誰に対してどんな商品を売っているのか、或いは、何を得意にしているのか、ということが明確にわかるようにしたほうがよいと思われます。

 お客様もこのモノ余りの時代に、また、大切なお金を将来に渡ってコツコツと払い続けるわけですから、なるべく失敗したくないと思うのは当然のことです。

 お客様の目からすると、住宅会社は山のようにたくさんあり、どの会社がどうなのか、わかりにくいというのが実情です。だからこそ、企業側からいえば、そこのところを明確にして、お客様にわかりやすくするということは、決定的に重要だといえるでしょう。

 その次に重要なのが、商品の仕様と価格です。どこまで、自由にできるのか。設計の自由度、部材の選択の自由度、また、グレードも気になるところです。要は、どれだけ自分たち好みにできるかですね。そして、その仕様やサービスに対する価格もこれまた、重要な要素となります。

 価格につきましては、建物価格が、支払金額とはなりません。土地から購入する場合も多いと思いますが、土地代はもちろんのこと、登記費用とか、借り入れのための手数料や保証料、火災保険料など今まで聞いたことも考えたこともないような意外と多くのお金がかかります。

 このように、お客様の目線でみますと本当にわからなくて、不安な要素が多いのです。
 こうしますと、家は一生に一度の買い物ですから、よい会社選びをすることが大切ではないかということです。

 よい会社とは、まじめで、誠実、うそをつかない、わかりやすくわかるまで説明してくれる。わからなくても、まかせておいて安心なのがいいですね。

 住宅会社はお客様が思っている以上に多種多様です。自分がこの会社となら長く付き合えるという会社選びをするのが一番良いのではないでしょうか?

 そのようなことを踏まえ、商品やサービスを磨いていくことが経営戦略の基本中の基本となります。

 われわれは、お客様との家づくりを通じて社会をよくしていことも考えております。

皆さまは、どのようにお考えでしょうか?



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経営戦略を実行する前に

2013年01月30日 | 仕事
朝礼 平成25年1月29日(火)

テーマ:なぜ、規則を守らなければならないのか?

 今朝の朝礼では、ある人から、「決められたことが、できていないので、決めたようにしましょう」という意見がでました。

 なぜ、決められたことを守らなければならないかといいますと、多くの人が共同で何かをするとき、規則を守らなければ必要のない気を使うことになります。「これはこうすrはずではなかたのかなぁ」とか、自分の方が間違っているような錯覚をおかし、混乱してしまします。


 我々は仕事を一生懸命し、社会に対してどれだけ良い商品、良いサービスを行うことに時間を使わなければなりません。心を悩ませるような時間は、あまりとらない方がよいと思います。このようなことが、あまりにひどいと心の病気にもなりかねません。

 規定に外れたことをするということは、それ自体それほど大事なことでないにしても、皆の混乱を招き、時間のロスになのです。

 また、人は、期待以外のことが起こりますと、心は必ず揺れますので、仕事に集中出来なくなります。

 決められたことを守らないことは、重大な罪や悪いことをしているということではないのですが、団体生活、社会生活の中で、重要な意味をもちます。

 皆さまは、いかがお考えでしょうか?


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過去の経営戦略のレヴュー

2013年01月28日 | 朝礼
朝礼 平成25年1月28日(月)

テーマ:再度過去の歴史や状況を振り返る 2期前のマクロとらえ方

経営環境は決して好転していません。むしろ今期は、前期よりきびしくなると考えています。世界においては、巨大金融の動向、デフレの進展、先進国での消費の減退、自由主義による我欲の最大化、グローバル資本主義の更なる先鋭化、中国やロシアなどの権力主義国の台頭、北朝鮮のような無法国家のやり放題、そして日本では、民主党政治による、事業仕分け、沖縄基地問題、八ツ場ダムに象徴される公共事業の行方、政治主導、公務員給料の引き下げ、税収不足、子ども手当、高速道路無料化、経済政策は自民党時代のエコカー減税や家電のエコポイントなどをやりましたがこれも日本の産業を長期的に活性化させる手立てになっていませんし、金融や経済では、世界からとりわけアメリカから見放され超円高で国内で生産してもメリットがありません。海外へ逃避するしかない状況に、製造業への派遣禁止や最低賃金を引き上げるなどして、ますます追い込んでいます、また亀井金融相の中小企業金融円滑化法も来年3月で期限が切れます。
 このようにどれをとってもまともに考えられたものはありませんし、予定通りに実行されたものもほとんどありません。この国は一体どこに行くのでしょうか。滋賀県においては、日本で一番製造業の比率の高い県であるので、2008年のリーマンショクで多くの製造業が打撃を受け、「もったいない」、「節約」というエコの面だけが強調され、経済基盤強化策などは見当たりません。海外の動向に左右され、国内の消費も弱るに任せているだけです。こんな状況の中で、われわれの所属する住宅業界もリーマンショック以降、市場が2割縮小しました。2011年は、そのなかで淘汰が行われ、生き残るところと、そうでないところが鮮明になってくるようです。われわれは、この時代の大きな流れのなかで社会をよくするために、今までと違った新しいことをするなどして努力しなければなりません。その努力することもピントを外すことができない様な状況になってきました。
 さあ、全社一丸となってこのような状況に立ち向かって、世の中をよくして、われわれの暮らしもよくなるようにしましょう!!
 そのための、経営戦略です。

というように私自身はこのように考えておりました。

たしかに、リーマンショック(2008年9月15日)で私たちは、マネー経済の恐ろしさを目の当たりにし、実感されられました。
そして、その翌年(2009年)の選挙で何か変わることを期待して政権交代に一票を投じましたが、これまた、まったく期待はずれでした。仕事力並びに人間力共に不足していました。

今私たちは、今期は、積極的な戦略をくり出して、この閉塞感を打ち破ろうとして行動しています。今こそ、利益を上げてお金を活発に流動化することが、社会の善につながることは間違いありません。ますます、多様化するなかで、本当に良い商品、ベンツやBMWのように高くても売れる商品にするために技術を最大限に発揮して、手間をおしまず、見えないところこそ家の場合は重要ですから、心を込めて手間をかけて一品、一品仕上げていく方向でかじをきっています。簡単にはできませんが、一歩ずつ地道にやっていくしかありません。

皆さまは、どのような戦略で経営されますか?

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日本人のルーツ(20)

2013年01月27日 | 朝礼
朝礼 平成25年1月26日(土)

テーマ:日本人のルーツを知るうえでこれまで以外で学ぶもの その8

本日は、お客様の現場の視察と彦根営業所の改装が完了しましたので、確認に行ってきました。なかなかよいセンスで仕上がっていました。飾りつけもいい感じでした。クロスを一ケ所変えるだけで、センスのいい飾りつけをするだけで部屋全体の雰囲気がよくなります。

本日の朝礼での学びは 

 われわれは、人類がどういう歴史を歩んできたのかを知りました。今の社会は、自分たちの周りだけをみていては、とても生きていけません。ITや科学の発達、そしてグローバル化により世界は小さくなりました。他国で起こったことが即、われわれに影響してきます。国家もその役割を果たすことが難しくなりました。

 まずもって、自己の欲望を最大化する民主主義や市場原理主義を放棄し、各国がその独自・独立性を保ちながら、全体にかかわることについては、積極的に協力する思想を目指すべきでしょう。世界全体の共通する理念を掲げてそれに向かって努力をするということが必要です。

 その理念は、ひとびとが自分のことだけでなく、「社会全体をよくしよう」、「地球全体をよくしよう」というものでなければなりません。

 わがやわらぎ住宅の経営の基本方針をこの位置に定めると共に、社員全員が理念に向かって行動することをここに確認するものです。

 社会全体がよくなって、一人ひとりが真によくなる
 地球全体の自然のバランスを崩さないことで、一人ひとりが生きることを確保することができます。

 他国の個性は認めるが、自国の利益のために他国を侵略してはいけません。
 一人ひとりが、高度に理性と教養を身につけ、その上で理念に対しては協力し合いましょう!

 以上、大きな時代の変化に人として正しい道を歩みましょう!

と読みあわせをしました。(2年前に私が書いたものです)


 今は、「人として正しい生き方」ということをほとんどといってよいほど言わなくなりました。確かに、人を縛る必要はないのですが、われわれは、まわりに違う人たちがいて、心を揺らしながら、或いは、揺らされながら、社会のなかで生きているのが実情です。

 一人ひとりが、自由に自分の個性をのばしていけるように、最低限のルールや価値観(たとえば、暴力を振るってはならない)とか、人の迷惑になることだけはしてはならないとか、迷惑をかける場合には先に断りを入れておくとかをしておく必要があると思います。

 わが社でも、行儀作法の本にもありますように「周囲の人を不快にしない」ということを共通の基盤として、その上で、いろいろな個性を伸ばすことに対しては、一生懸命になり、お互いが切磋琢磨を行えばよい社会になるのではないのかなと思います。

皆さまは、いかがお考えでしょうか? 個と全体の問題。


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