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トーンコレクター

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DAC-X6Jのオペアンプ OPA627 に交換

2016年03月13日 | オーディオ
昨日 X6J のオペアンプを OPA627 に交換してみた。
交換してすぐ評価すると間違っていることがあるのでじっくり聴きこんで書き込むことにした。

X6J + SD-SG40 + 18Ti のコンビでは
あたかもヘッドホンで聞いているかのようにこれ以上の音は入っていないだろうと言えるような音で鳴っている。
クリアすぎて繊細すぎて分解が行き過ぎていて疲れることがある。
X6J が特に元気がよい印象だったので少しおとなしくなってくれると良いなぁと期待してのオペアンプ交換である。

交換してすぐにはそれほど効果が感じられなかった。
こころもち音場が広がった感じだった。
こんなものなら交換する必要もないかな・・ぐらいの評価。

2時間後位からやや音が滑らかになって分解能もさらに鋭くなってきた。
あてにならない耳なのでただ単に交換後の音になれただけかもしれないが。(^^;
交換して正解だったと、思えたので良しとしよう。

そのうち

Fiio X5→SD-SG40→18Ti

VS

foober2000→X6J→SD-SG40→18Ti

の聴き比べもやってみたいと思っている。
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