プライムデーで浅煎りのコーヒーを買ってみた。
焙煎してすぐに送られてきたようだ。
なるほど色は茶色・・・浅煎りに間違いない。
さっそく飲んでみた。
うーん、もう少しコクと苦みがほしい。
やや、物足りない。香りも足りないし。
深煎りのコーヒーは、苦いし焦げ臭くて嫌だと思っていたが、
浅煎りは物足りない。(^^; まぁ、これはこれで飲めるが・・・
プライムデーで浅煎りのコーヒーを買ってみた。
焙煎してすぐに送られてきたようだ。
なるほど色は茶色・・・浅煎りに間違いない。
さっそく飲んでみた。
うーん、もう少しコクと苦みがほしい。
やや、物足りない。香りも足りないし。
深煎りのコーヒーは、苦いし焦げ臭くて嫌だと思っていたが、
浅煎りは物足りない。(^^; まぁ、これはこれで飲めるが・・・
「薬屋のひとりごと」15巻まで読み終わった。
まだまだ続きそうだけど、15巻で終わりと言われても不満はない読後感かな。
この歳になって読むような本ではない・・・と言われそうな気もするけど吉川英治の「三国志」より面白かったぞ。
長い長いトルストイの「戦争と平和」よりは100倍面白い。(^^;;;(「歴史は英雄が作るのではなく庶民が作るのだ」と言うような主張が100頁くらいしかも何回も出てきたような記憶がある)
50年後「薬屋のひとりごと」が古典として残ることはないだろうけど。(^^;
本を読むきっかけになったプライムビデオをまた見始めた。
アニメもなかなかの出来。2回目でも楽しめる。
押し入れに眠ったままのスピーカーを再評価しょうとスピーカーの入れ替えを行っている。
1つ目はJBL 18Tiの入れ替え。音が気に入って予備に買っていたもの。
2台も揃えるくらいなら同シリーズの上のランクを買ったほうが良さそうではあるが。(^^;
さてさて設置して音を聞いてみると同じ18Tiでも微妙に音が違う。
設置場所やアンプDACなどは一緒なのに。
前の18Tiに比べてやや大人しく音が綺麗。なぜだろうと考える。
物は今回設置のもののほうが状態がいい。
前のはサランネットも付属してなくてウーハーにはエッジの軟化を試みたのかシミが垂れていた。
どうやら音の違いの一番の原因はエッジの状態の違いのようだ。設置した18Tiの方がエッジが柔らかく低音がよく出ているので落ち着いて聞こえるようだ。
Celestion SL6Sを押し入れから引っ張り出してきた。
なんか懐かしい鄙びた音がする。
パーワーアンプが力不足かも。
でもこれはこれで聞ける音。18Tiではモノラルの音源は聞きたくないけど(分解能ビシバシ、定位バッチシ、楽器が分裂症みたいに分離)SL6Sだとまったく気にならない。
大きな音の方が良くなるのでパワーを入れたくなるけど・・・(^^;
ビクターのSX-500Spiritも聴き込んでないんだよなぁ。
追記
おおおお~っ!!!! 懐かしい感じの音がしたのはモノラルの古い音源のせいであった。
ちゃんと現代的な音も出ます。(^^;;;;
懐が深いスピーカーかな。すぐには特徴がつかみにくいというか。
隣町のPayを申し込んでいた。1日が抽選結果の発表日だった。
当選。(当選というのか。(^^;)
当市のPayは2割なのに隣町のPayは3割増。
10000円で13000円分の買い物ができる。
隣町の図書館にはよく本を借りに出かけているし、アイスを買っても大丈夫な距離だしね。(^^;;
テレビ用のスピーカーは・・・
SX-100の箱に取り付けたフィリップスの12cmフルレンジになりました。
405-8Hも、も声の抜けがとっても良いのだけど音が軽い。
フィリップスはRFTほどの潤いはないけど程々の密度があります。
EVは抜けが良く分解能もあるけどなんとなく耳に残らない。声を気持ちよく聞き取るには音の密度も必要ということでしょうか。(^^;
さて、前回の続き・・・と言っても大した内容ではないのですが。(^^;;;
結果は・・・見事に低い方が伸びて聞きやすくなりました。
これならメインは無理でもサブとして常用出来そうです。
さてそれぞれの特徴ですが
RFT・・・密度の濃い音で一番の好みです。
EV・・・軽くて乾いた感じの音、抜けはいいのでテレビ用スピーカーになりました。
声が聞き取りやすい。
フィリップス・・・やや鄙びたまとまりのある音、こちらの方がテレビ向きかなぁとも迷っています。もとはラジオに使われていたユニットだったはず。
VICTOR SX-100のボックスを3セット所有している。オリジナルのユニットもなかなかのものらしいがろくに聞かずに処分したのか、どこかにしまったのか。(^^;
Boxのみ2セットがオークションに出ていたときは「おおっ!!」と喜んで、強めに入札して落札した。(だからユニットがあるのは1セットのみである。)
箱に入れて聞いてみたいユニットがあったのである。SX-100の箱なら小型で音が良さそうであった。
EV 405-8H,RFT L2432,フィリップスのダブルコーンの12cmのユニットを取り付けて聞いていたがメインにするには低音に不満があった。フルレンジの良さは捨てがたいのだが中高音寄りの音は長く聞くには疲れる。
「なんとかならんかの~」と常々考えていたのだが、今回というかやっとというか、中のコードを太いやつに変えてみた。
結果は・・・続く(^^/
TRIO LS-3000を落札した。
開始価格で入札していたら落ちてしまった。高値更新されるとおもったのになぁ。(^^;;
「うわぁ~、嫁になんて言おう」と悩んでいたら、運送会社から日時、受取場所の変更を問い合わせるメールが届いたので迷わず受取場所を営業所に変更した。(^^;;ほっ
別にTRIO LS-3000の音が聞きたいわけではない。あまり良い音がしそうでもないし、評判もたいしたことない。
20cmのウーハー&パッシブラジエーターに惹かれたのである。使ってない20cmのユニットがあってこれなら一つの箱で二つのユニットが鳴らせると思ったのである。
お互いに干渉して音的には良くないのだろうけど、いつも小さめの音でしか聞いてないし、細かいことは気にしない。場所の節約になるしね。
もともと18Tiは各楽器をくっきりはっきり分解しすぎる傾向にあるのだけどDAC,プリ、メインアンプもその方向で音作りをしてきたせいなのか、久しぶりに18Tiにしてみると、うーん、これは極端すぎるのではないかと思わないでもない。
こんなんだっけと確認のためSCM10にしてみたら、物足りない。(^^;;;
他にも聞きたいスピーカーが押し入れに眠っているのだけど・・・しばらくこのままにしておくかな。
・・・と書いた日の夜、あれほど素晴らしい音だった18Tiの音が五月蝿いと感じている自分がいる。
嫌になって我が家で一番マイルドで大人しいKEF303に切り替えた。(^^;;;