トーンコレクター

オーディオに関することがメインです。
「小型、安価、エコ、良い音」
を目指しています。

FE103-Solに戻す

2017年10月31日 | オーディオ
ユニットをFE103-Solに戻しました。
低音はやはりP-1060Dに負けています。
エッジは柔らかいのですが中高域が強い印象です。

聞きやすいのはP-1060Dですね。
土台がしっかりしていて安心して聞ける。
穴を広げて浮かずに取り付けられると良いのですが・・・

今日のイチジク
5個
2個は小さい

右のスピーカーから音が出てない。
WGで確かめる。
高域も低域も右は無音。
最近時々トラブルがあって1ビットアンプを疑っていたけど原因はコードがチャンデバかプリアンプだったようす。
チャンデバのボリュームを触ったら音が出た。
犯人はお前かぁ。(^^;







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ヤマハ 10cmフルレンジ JA1062

2017年10月30日 | オーディオ
昨日のイチジク
4個

ヤマハ 10cmフルレンジが届きました。
ややダイヤトーンに比べてこぶりな感じですが取り付け穴の位置は同じでした。

裸のまま聞いてみます。
比較相手はP-1050F。
エッジは固めです。
硬化しているのかもとから硬いのか分かりません。

P-1050Fは硬めの乾いた音がします。
JA1062は音にしなやかさがあり肌触りも滑らかです。
P-1060Dには負けると思いますが低音も見かけより出てるかな。
期待できそうです。

今日は代休で姫が在宅なので取り付けは明日になりそうです。
FE103-Sol,P-1060D,JA1062の3者をじっくり聴き比べて常用ユニットを決めたいと思います。
これ以上ユニットを増やしても邪魔ですからね。

それにしても405-8Hを取り付けたかったなぁ。
どう考えてもこいつが一番良い音を出しそうなんです。
箱の出来が素晴らしいのでつくづくそう思います。(^^;


姫が近所に出かけたのでその間にバックロードホーンに取り付け。
途中で帰ってきてしまいました。留守だったそうです。

その後の修羅場シーンはカットして・・・(^^;

JA1062を取り付けました。
ありゃりゃ、いけませんねぇ。
低音が出てなくてやかましいです。
やはりバックロードホーンを活かした低音がでないと音楽が楽しめません。
失敗です。しばらく鳴らしても印象は変わらないと思いますがそのままにしています。

近々、FE103-Solに戻すと思います。
P-1060Dが一番低音も出てバランスが良いのですが、テレビの横のスピーカーとしては
FE103-Solの分解能の良さがもっともふさわしいかな。
モニター的な音の出方で音楽を楽しめないのですが長く聞いていると印象も変わるかも。

元の木阿弥でしたが勉強になりました。
さて、好奇心で集めた10cmフルレンジ・・・じゃまだなぁ。(^^;

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10cmフルレンジを試す

2017年10月27日 | オーディオ
昨日の続きです。
FE103-Solを取り外して
P-1060Dを取り付けようとしたら入りません。
取り付け穴の大きさが96mm。
微妙に浮いてしまいます。

しょうがないのでP-1050Fの方を試します。
こちらはすんなり取り付けることができました。
ほとんど同じサイズなのですが・・・

FE103-Solの方が分化能もよく音の広がりもあり高い方も伸びている。
でも音楽を聞くならわずかにP-1050Fのような。
テレビのスピーカーとしてならFE103-Solの方です。
小さい音でもアナウンサーの声がよく聞き取れます。

浮いててもいいやとP-1060Dを取り付けました。
なんとも落ち着きません。
でも音楽には聞き惚れてしまいます。
低音が一番出ています。
高音は確かにSolほど伸び切っていないけどおじさんは高い音が聞き取れなくなっていますからねぇ。

ということでP-1060Dに落ち着きました。
穴をちょっとだけ広げたいところですがどうしましょうかね。
P-1060Dに決定ならそうしたいところですがヤマハの10cmを懲りずに落札してしまいました。
安っぽいこいつのユニットです。

そう言えばヤマハのスピーカーってじっくり聞いたことがありません。
NS-1000Mはお店で聞いたような気がしますが印象に残っていない。

10cmフルレンジ探しはまだまだ続くのであった。(^^; 無駄遣いだけどしょうがない。



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10cmフルレンジが届きました。

2017年10月26日 | オーディオ
夕方10cmフルレンジが両方とも届きました。
裸で聞いてみました。
キーキー言ってうるさい音です。
箱に入れない10cmフルレンジはこんなものかな。
P-1050Fはエッジが硬そうでした。
P-1060Dの方が低音が出ているようです。
裸で聞いてもそんなに良い音ではありません。

フィリップスの16cmはすごかった。
裸で聞いてなんて良い音なんだとうっとりしましたから。
ただいまニアフィールドの低域として活躍中。

ためしにそこら辺に転がっていた松下の20cmフルレンジも裸で聞いてみました。
圧倒的に音が違うだろうなと思ったら低音がより出ていて音に余裕がありますが
似たようなものでした。
煩く長い間聞いていたくない。

裸で聞いたらダイヤトーン10cmよりFE-103Solの圧倒的な勝ちのような気がします。
さてどうなりますか。
明日バックロードホーンに取り付けて聞いてみます。
思い通りの結果が出なければFE-103Solのままで行きます。(^^; 無駄の多い趣味だなぁ



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久しぶりのJBL18Ti + FHT-2

2017年10月25日 | オーディオ
本日のイチジク
4個
1個は鳥にやられて収穫できず。
網掛けしないと駄目かなぁ。

18Tiの端子が空回りするのを直しました。
ネットワークなど単線が使われたりで丁寧に作れているのですがスピーカー端子は
使いづらいです。SL6Sの端子がすぐれものかな。
バナナプラグを使うかなぁ。

さて音出し。
「デューク・エリントン - Take The _A_ Train」
元気がよいと思っていたフィリップスの16cmより音の立ち上がりが早いです。
さすがJBL。
ホーンもいいですね。ホーン臭さもなくホーンの良いとこだけが出ていると思っ
ているのですがどうでしょうか。
「五島みどり - ベスト・オブ・五嶋みどり」
ヴァイオリンはフィリップスの方が雰囲気と繊細さがあって良いです。
でも、うーん、この音も捨てがたいかなぁ。
情感がこもっているだけフィリップスかな、やっぱり。
「秋元順子 - マディソン郡の恋」
音の広がりと伴奏のキレの良さ声の抜けで18Ti。

両方とも良い音です。
気分によって切り替えることにします。
現在のニアフィールドシステムはこの2系統でいきます。


来年の手帳を買いました。
カッターシャツの胸ポケットにらくらく入る小さいやつです。
734円でした。
高すぎるだろうと思うけどしょうがない。
表紙の硬さ手触りがこれが一番良かったので。


久しぶりに国産赤ワインの甘口を買いました。
やっぱり国産ワインで感じる独特の味があります。
何でしょうか。あれは。
日本酒は後口のアルコール臭さが嫌で諦めました。
気にしすぎなのかもしれません。(^^;

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ストーブ 10cmフルレンジ

2017年10月24日 | 
昨日のイチジク
1個

旅行に行ってきました。釣りがメインだったのですが台風のおかげで散々でした。
おまけにイカも入らずただの刺し身に変更され夕食の楽しみも半減。
イカの代わりがあのみすぼらしい刺し身とは・・・部屋もひどかったし3階なのに
今時エレベーターもないし・・・(ToT) 早めにキャンセルするのだった。離れて
いるから余裕と思ったのに。

さて気を取り直して、寒くなりました。体がついていけません。
ストーブには早いかなぁ・・・押し入れから引っ張り出しました。
こういうとき役に立つのが昨年買った300Wの小型ストーブ。
150Wとの2段切り替え。100W白熱電球の1.5倍と思えば気楽に使えます。
そのまえに無段階切り替えの150Wパネルヒーターも買ってたなぁ。

ダイヤトーンの10cmフルレンジを落札してしまいました。しかも6個も・・・(^^;;
どうすんだ3セットも。
一つはP-1050F。もともとはDIATONE VS-20で使われていたもののようです。だから4個ある。
もう一つはP-1060D。出生不明です。
ググってもヒットしない。何かに使われていたものと想像するのですが。
ご存知の方は連絡乞う。
型番も近いし写真で見たところよく似ている。音も似たようなものかもしれない。
どうせ手に入れるなら違うメーカーのほうが面白いのでは・・・
そうなんですよね。
気の迷いです。(^^;
60'sのフィリップス 10cmアルニコ AD2400W などという古いラジオのスピーカーも
そそられたのですが諭吉先生とお別れするのは忍びなくて。


バックロードホーンの箱があまりに良くできているので別のユニットで聞いてみたい
という欲求に負けてしまいました。
それに正直に言うとフォステクスの音が馴染めない。
特性は優れていると思う。
FE-103-Solの周波数特性は85-40kHz。
はぁ、上が4万。
10cmフルレンジでえ。
無理してないか。
何か間違ってないか。
出て来る音も優秀。分解能は高く上まで伸びている。
でもなんか楽しめない。
のんびりとくつろいで音が聞けない。
分解能が高く密度が詰まった音は好みのはずだけど違う。
潤いがない。色気がない。艶がない。
絶世の美女よりお茶目でセクシーな女性が好きなのさ。

さて、ダイヤトーンの10cmフルレンジ。
良くできたバックロードホーンに取り付けたらどんな音で鳴り出すのでしょうか。
もともとはFE103-Solに合わせて音作りしてあるとは思うのですが。


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EV 405-8H と バックロードホーン

2017年10月20日 | オーディオ
今日のイチジク
3個

FE103-Solのバックロードホーンの出来が良いので一度だけでいいからEV 405-8H
取り付けて鳴らしてみたいと朝からいろいろやってます。
結論取り付け穴径が1センチ足りない。
405-8Hは10cmフルレンジということになってますが大きいのですよね。
そこんところ各メーカーまちまちで統一してほしいものです。

しょうがないのでFE103-Solの上に405-8H in Onkyo D-032AXの箱を載っけて聞いてみました。
良い音だなあ。アナウンサーの声のヌケの良さも最高。

残念。(^^;

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フィリップス 16cmとコーヒードリッパー

2017年10月19日 | オーディオ
本日のイチジク
2個
ナスを頂きましたので小さなイチジク2個はあげました。
さて、ナスはどうしょうか。

アマゾンでコーヒードリッパーを買いました。
ペーパーより美味しいというレビューもあるみたいなので気になって。
長いことペーパー派でしたからここいら辺で宗旨変え。
粉っぽくはありません。
ペーパーのときより雑味がなくスッキリした味だと思いました。
まだ1回だけなので評価は保留。買って後悔はしていません。
後始末のための筆を100円ショップで買ってきました。
乾くまで待たないといけないので2個必要かも。
ペーパーと交代に入れればいいか。
粉をシンクに流すのは抵抗がありまして。

「サラ・ブライトマン - GALA ザ・コレクション」

図書館から借りてきました。うーん、いいなぁ。
サラ・ブライトマンでは一番いいアルバムかも。
フィリップス 16cmはいっその事裸で聞くかな(スピーカーが裸ね、私じゃないよ)と
思っていたのですがトリオのリニアムツィーターが潤いを与えて良い感じです。
実力は認めつつも湿っぽさでP-610Aの方が好みかなと思っていたのですが、カラッと
したところをリニアムが補っています。
P-610AはホーンのFHT-2と相性抜群ですが。ジメッとした陰気な日本女性とホーンの
暴れ馬との組み合わせが良いのですね。

マルチは2ウェイが一番です。世間では3ウェイどうかすると4ウェイ異常(?)じゃないと
マルチアンプシステムの仲間に入れてくれないみたいですが・・・(^^;;

フィリップスと言えばあのやかましい20cmダブルコーンが欲しいです。でも高い
のですよねぇ。あのじゃじゃ馬の金切り声を手なづけてみたい。
女性もじゃじゃ馬が好みです・・・(^^; おい、ほんとか

「スーザン・ボイル - I Dreamed A Dream」

これも今日図書館から借りてきたのですがいいなぁ。
顔に似合わず素敵な声・・・(^^; おい、セクハラだぞ


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FE103-Sol バックロードホーン

2017年10月18日 | オーディオ
縁あって FE103-Sol バックロードホーン を譲って頂きました。

このスピーカーのようです
巡り巡って私のところにあります。
「Kenbeさん大切に使わさせていただきます。」←多分ご覧になることはないでしょうが(^^;


素人の手作りスピーカーなのだろうな。
作りも雑かなと思ったら本格的なメーカー製と言っても良いようなスピーカーでした。
10cmなのでそれほど場所を取らないだろうと思ったらこれも大間違い。

こっそり持ち込むつもりでしたがこりゃ駄目だと姫に予め白状しました。
(昨日、受取に行き、車に積み込んだままにしてました。)

さて車から下ろして早速セットします。
我家のスピーカーの中では一番重いのではないのでしょうか。

居間で使うつもりなのでDS-22BmkIIと交換します。
分解能があってぎゅぅぅっと引き締まった音です。
おもわず眉間にシワが寄ってしまいます。良い音ですがきついです。
テレビを見るのにはもっとゆったりした音にしたい。
不思議なことに小さい音なのに離れてもテレビのセリフがよく聞き取れる。
それだけ密度のある音なのでしょうか。音の通りが良いのでしょうか。
低音もバックロードホーンがきいてよく出ています。
素質は優れているのは分かりましたのでこのキツさをなんとか和らげたい。

ふと思いついて部屋の隅に寄せ壁から5cmほどまでにくっつけてみました。
(後ろはカーテンになります。)
こうすると中途半端な位置にあったDS-22BmkIIのときより部屋が広々と使えます。
音も和らぎました。
部屋全体に音が広がりクラシックが良い感じです。

もっとくつろいだ音にしようと真空管プリを挟んでみます。
雰囲気も出て良い感じです。
アンプは安価な Lepy LP-2020A+ です。

いろいろやるとちゃんとそれに敏感に答えてくれるスピーカーです。
将来は1ビットでも落ち着いたSD-NX20で鳴らしたいと思います。


今日のイチジク
3個


アンプをLepyからSD-NX10に変えました。
やはり1ビットアンプは良いですね。
同じデジアンでも別物です。
音に弾力と潤いが出て何とも言えないコクが出ました。(^^; なんのこっちゃ
テレビの音に聞き惚れています。
当分これで行きます。真空管プリは大げさなので挟んでいません。
姫も簡単に使えるようにしないといけませんので。
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SL6Sのウーハーからビビリ音

2017年10月16日 | ウーハー
今日のイチジク
9個
雨で2日収穫しなかったからね。
雨の中なのにアリさんがたかっていました。
「ごめんねぇ」と言いながらアリを息で吹き飛ばして収穫。(^^;

ジャズを聞いてたら右側低域のSL6Sからビビり音。
「おのれお前もかぁ」と怒りながら低域をフィリップス謎の16cmフルレンジに交換。
「あれっ、まだビビっている」
コードをあちこち触って異常なし。
試しに低域用のメインアンプをコンコンと叩いてみました。
「なおった」
どうやらハンダが浮いているようです。
近々開腹予定。

せっかくなのでそのままフィリップスで聞いています。
低音と潤いが不足気味だけどクッキリしで解像度が高くキレの良い音です。
高域はリニアム。
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オートマタ

2017年10月13日 | 映画
本日のイチジク
3個

プライムビデオで映画「オートマタ」を見た。
レビューの点数は3.6であまり期待しないで見たら楽しめた。
SFにしては全体にお金がかかってないかなぁと思えるがロボットは映像に溶け
込んでいる。

「人間と、彼らを守る二つのルールが組み込まれた人工知能(A.I.)搭載のオートマタが共存する社会。オートマタは砂漠化を防ぐための巨大防御壁の建設や、機械式の雲を作るため、人間に代わる労働力として、必要不可欠となっていた。そんな中、この絶対破ってはいけないルールが破られた。オートマタが改造されたのだ。混沌とした世の中で、ロボットの心が覚醒し、その一方で人間のモラルが崩壊していく。人間とロボット、それぞれの視点での終わりと始まり・・・。未来はどこにいくのか?」

もっと派手にやってもらいたいけど地味なSFも貴重かも。(^^;

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真空管 7062/E180CC その2

2017年10月12日 | オーディオ
ECC83のときより音が引き締まって魅力的なのだがやや音に硬さがある。エージングで
滑らかさが出てくると良いのだが。

久しぶりに赤ワインを買ってきた。チリの安いやつ。EPAのお陰で関税がゼロだから
お得なのです。
酒飲みじゃないのでちょっとだけでも甘口じゃないと飲めません。
辛かったのでグレープジュースを混ぜて飲んでます。(^^; 軟弱者です。

本日のイチジク
4個




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真空管 7062/E180CC が届いた。試聴。

2017年10月11日 | オーディオ
真空管 7062/E180CC が届いた。

ニアフィールドで現在使用している7AU7プリ(6922)では使えないので、まず
12AX7(テレフンケン ECC82)のプリと交換する。

音が図太く力強くなる。ジャズのサックスなどはこちらの方が良い。トータルでは
繊細で音の詰まった7AU7プリかな。まあ適材適所。

しばらく聞いたあとで真空管をECC82から7062に替える。
無事に音が出るでしょうか。

電源スイッチをプリ、メインの順に入れなければいけないのに逆に入れてしまい。
スピーカーからショック音。慌ててプリの電源を切るとまたスピーカーからキューン
という音。
切る時はメイン、プリの順じゃないといけないのだった。(^^;

ECC82に比べて7062の真空管のほうがあきらかに長い。
はみ出してちょっと不格好。気にせず試聴。
図太さが和らぎ、かといって神経質なわけではなくなかなか魅力的な音。
雑音も皆無。やれやれ。
7AU7プリ(6922)より好みかも。戻して比較しないとはっきりしないが。
まあとりあえずしばらくはこのままでいく。
様子見で1本しか手に入れてないけど・・・予備が欲しくなったりして。


今日のイチジク
3個収穫

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真空管 7062/E180CC を落札

2017年10月09日 | オーディオ
昨日のイチジク
2個
本日のイチジク
1個
小粒です。

7062/E180CC を落札しました。
手持ちのプリで使えそうだったので。
でもよく調べたらショップから買った方が安そうでした。
まあ、しょうがない。
音は着いてからのお楽しみ。
それより手持ちのプリで使えると良いのですが・・・(^^;






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Prime Reading プライム会員なら読み放題

2017年10月07日 | 読書
プライムで新しく始まったPrime Reading。
早速、使ってみる。
KindleストアのメニューからPrime Readingを選択。
おすすめタイトルには漫画が並んでいるがパス。
雑誌から気になったDOS/V 2017/11月号 特集は「PCxサウンド再発見」
ダウンロードが始まって容量は72.1MB
ポタアン、USB DAC、ハイレゾプレイヤー、ヘッドホン・・・機種別比較もあって参考になる。
通り一遍の紹介記事でないところがDOS/Vらしくて良い。
他にも知らなことが(Corei9とか)
トータル153頁で全部ではないよなとネットで調べたら全150頁とあったので雑誌
まるごと掲載されているようだ。
大丈夫かDOS/V
他に池井戸潤の短編小説とかを読みました。
で今は「ねこ耳少女の量子論」を読んでいる。(^^; 漫画の頁が多いのだ








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