トーンコレクター

オーディオに関することがメインです。
「小型、安価、エコ、良い音」
を目指しています。

定位について

2017年01月31日 | オーディオ
昔々SANSUI Monitor 2115 + 2405を使っていた時代がありました。
抜群の分解能でした。爽やかに抜ける高音でした。
期待していた熱い音は聞けなかったかな。
今思えばツィータを075にしとけば面白かったかも。

オーディオ熱が再発して最初に買ったスピーカーはONKYO D-032AX
アパート住まいでしたからこんなものでしょう。アンプはアマゾンで買ったLepai LP-2020A。女性ボーカルなど良い音でした。
JBLの音も懐かしくでもあまりお金も欠けられないしサイズも小さい方が良いということで
Control 1,Control 5,Control 5 Plus,Control 25,Control Waveと集めました。
最初からそれなりの機種を買えばもっと節約できたのですが・・・
評価は順番に
それなり、ガッツがある、まとまりが良い、JBLらしくない、煩い・・・でしょうか。
Control 5とControl 5 Plusは手軽にJBLサウンドを求めのにお薦めです。
オールラウドに聞くならバランスの良いPlusで、熱さを求めるならただの5でしょうか。

あ~、脱線してばかりで何時、定位の話が出てくるのでしょう。
Control 5でも他のスピーカーに比べてソース全ての音が出ている感じで満足していましたが
ブログで18Tiを気に入っている人の記事を読み欲しくなりました。
片方で定価78000円。なかなかの値段です。
無事落札。
「ああ、あそこでギターが、歌手が真ん中で・・・」
それまでぼんやりとあそこらへんで楽器がなっているだったのですが、あそこにギターがドラムが・・・と位置が分かります。
「定位が良いってこれかぁ。」
というわけで明確に定位という概念を教えてくれたのはJBL18Tiでした。
しばらくの間、個人的なレファレンススピーカーでした。2台目も手に入れてしまいました。

疲れてきたので
色々あって
フルレンジに行き着いてしまったのは当然の成り行きでした。

・・・フルレンジ編につづく・・・かな。(^^;
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

レコードをデジタル化 その2

2017年01月30日 | オーディオ
レコードのデジタル化・・・時間がかかってしょうがないですが、枚数がまとまってきたので
ここいらでFLACに変換しておきます。
まず使うソフトはFLACdrop・・・
せっかく24ビット88200Hzにしてますので、そのまままとめてFLACファイルにして保存。
このままだと不便なこともあるのでCDレベルまで音を犠牲にします。
使うソフトは
xrecodeII
色んな変換ができるのでFLACdropなしてもすみそうですが惰性で両方使ってます。
xrecodeIIを使用して24ビット88200HzのWAVを16ビット44100Hzに変換。
最後にWAVをFLACに変換して終わりです。
この時の変換はxrecodeIIを使っています。
よく考えたらFLACdropは不要ですね。
処理もxrecodeIIの方がマルチで動いてて早いし・・・(^^; 今度からそうしよう

両ソフトともにフリーで使えます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

フィリップス 20cmフルレンジAD2800M

2017年01月28日 | オーディオ
フィリップス 20cmフルレンジがヤフオクに出ている。
開始価格18000円で即決価格24000円。
う~、あれほど欲しかったフィリップス20cm。
即決価格でも高くない。

でも、やっちまったのさ。
他のスピーカーを即決価格で落札してしまった。(^^;

どうすんだ。
大きすぎるよ~
ぎりぎ許容範囲だけど・・・
それにしても。
DS-22BMKⅡを手放せばなんとか。

フィリップスのAD2800M
ネットで調べたらおとなしそうなんだよね。
手元にあるリアルで生々しくスピード感たっぷりの16cmに比べて。
もう、フルレンジいらないかな。
DL-103の予備も欲しいし。

今日のへぇ
ノラ・ジョーンズってラヴィ・シャンカールの娘だったのか。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

DL-103 と昇圧トランス

2017年01月27日 | オーディオ
「やっぱりレコードの音はいいなぁ」
と思いながらデジタル化の作業を続けています。
完全マニュアルのレコードプレーヤーの方が音が良いはずですが、止めるのを忘れて
レコードが回りっぱなしだった・・・というのを何度も経験していますので
妥協してオートリフトだけは妥協しました。
今更高価なプレーヤーも買えないし・・・(^^;

カートリッジはDL-103を使っています。
昇圧トランスは使用していません。0.3mVありますので大抵のアンプで
そのまま使えるのではないでしょうか。
昇圧トランスに類するものはQUAD44を使っている時に追加モジュールを取り寄せて
使ったのが唯一です。オルトフォンのカートリッジも使っていましたから・・・
でもそのころから一番のお気に入りはDL-103でした。103も色んなシリーズがありますが
丸針のオリジナルが一番です。丸針の方が寿命も長かったような・・・
MCを使っているのに針を楕円にしたりしてさらに繊細さを追求なんて個人的には不必要。
丸針のゴリッとしたリアルな音が良いのです。

そして昇圧トランスなしの音がお気に入りです。
どんな高級な昇圧トランスを持ってきてもこの音にはかなわないのではないかと思います。
所有して比べたことがないので異論はあると思いますが・・・(^^:
機器を追加して音が良くなることはない。
もし音をよくする機器があるのなら2台3台と使えばどんどん良くなることになる・・・
と何処かに書いてあったような。(^^ ??
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

レコードをデジタル化

2017年01月26日 | オーディオ
立て続けにレコードを落札してしまったので昨日からデジタル化に取り組んでいる。
機器は以下のとおりです。

DENON DP-50L + DL-103→ONKYO SE-U33GXV→ノートパソコン

ソフトはSOUND ENGINE

カートリッジがMC型だけど昇圧トランスは使用してない。
SE-U33GXVのInput LevelをMaxにすればなんとか録音できる。
Sound Engineでノーマライズすれば音量も一定になる。(はず (^^;)
MM型のカートリッジも試して取り込んでみたけどDL-103の音が一番しっくり来たから。

デジタル化最中の再生は

DENON DP-50L + DL-103→ONKYO SE-U33GXV→Tube01J→SD-SG40→フィリップス16cmフルレンジ

再生音が小さいのでTube01JのGainを0db側に・・・切り替えが出来て良かった。

取り込み中のレコードの音よりデジタル化したソースの方が良い音がすると思うのは気のせい。(^^)

以下、個人的なメモ
-----------------------------------------------------------------------------------
Q.レコードプレイヤーをつなぐとノイズがすごい。
A.
1.SE-U33GXVのGNDにプレイヤーのアース線を接続
2.接点を磨いた。
著しく改善

参考
ムノイズ対策については、他の方から、いろいろなアドバイスを受けているようですが、一つ、確認をして頂きたいと思います。
ヘッドシェルとアームの接点が確実に接触しているいるかです。一度外して、アーム内の接点と、ヘッドシェルの接点を磨いて下さい。
磨くと言っても、アーム内の接点を綿棒で拭く、ヘッドシェルの接点を、テッシュペーパーで磨く程度で良いのです。接点復活材等の利用もあるのですが、副作用もありえますので、責任が持てないため、使用はお薦め出来ません。
あと、アース線を付属のものから良質のものに換える?とのことですが、効果の程は疑問です。むしろ、アース線の接触部を磨く、アース線を磨く、即ち、接触抵抗を落とすことを試して下さい。
LPプレーヤーとアンプを繋ぐ接点を磨く(単に、プラグの抜き差しを繰り返すだけです。やりすぎると、折角の金メッキが剥げますのでご注意下さい)こともハムノイズを少なくする方向に働くかもしれません。
3.DL-103時SE-U33GXVのINPUT LEVELは最大
4.REC側(再生時PLAY)

Q.レコードの取り込み
1.SoundEngine(録音音量最大)
新規 2回め以降
録音
▶ボタン
※録音しているのに波形が表示されない時(DL-103時)
表示→レベル軸拡大(Ctl+↑)

2.レコード再生スタート

3.終了時必ずアームが上昇してから■ボタン

4.SoundEngine
再生
編集
範囲指定して前後の不要部分削除(DelキーでOK)
※録音しているのに波形が表示されない時(DL-103時)
表示→レベル軸拡大(Ctl+↑)

5.再生・編集を何回か押すと音量・ノーマライズ(DL-103時は拡大され過ぎになる)
保存
※現在24ビット882で録音している。

6.WAV→FLAC変換 (HiReso\Lp用)
---------------------------------------------------------------------------------------------
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

良い音なんだけど浮気したくなるスピーカー、このままずっと聞いていたいスピーカー その2

2017年01月24日 | オーディオ
前回の続きです。書いてる途中で別の用事を思い出しそのままになってしまいました。
読み返したらボケが始まっているような・・・何を書いているのやらという文章でした。
忘れて下さい。(^^;;

フィリップスの16cmなんかで女性ボーカルなど聞くとベールなしで本当に生で聞いているかのように
聞こえます。リアルすぎて最高と思えます。
と・こ・ろ・が
ずっと聞いているわけにはいかないのですね。疲れます。
ぼーっと聞き流すには向いてません。

話は脱線して・・・(^^;またかい
寝室のスピーカーを安物のONKYO D-032AXに代えました。ブラウンでも良かったのですが
防磁仕様かどうか分からない。安心のため別にテレビ用ですから余っているやつでいいやと。それで
ふと押し入れをみたらLinaeum A-1が転がっていました。
色んなツィータの音が聞きたくてトリオのLS-J9とともに集めたリニアムツィータのスピーカーです。
エッジが朽ちてて補修が必要です。面倒くさくなりましてそのままになってしまいました。
試しに聞いてみるかと・・・
とってもいい音です。繊細な高音、よく弾む低音。トリオはちょっとバランスがいまいちでしたがバランスが凄く良い。
さすが20万台売れたらしい・・・だけのことはあります。3.4Kgしかなくて可愛いのもGood・・・
近々エッジの補修もしたいと思います。
さて、やっと本題です。これが聞き疲れしないんですね。
きれいな高音のせいか。全体のバランスが良いせいなのか、音が澄んでいるせいなのか・・・
いやきっと無指向性のドライバーの影響が一番大きいのでしょう。
このままずっと聞いていたい方のスピーカーのメンバーがまた一台増えました。(^^)

お前はなんでそんなに色んなスピーカーを集めるのか、そのお金をもっと高級な1台にしたらもっといい音が
聞けるのではないかと言われそうです。その件は・・・後日。(^^;
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

良い音なんだけど浮気したくなるスピーカー、このままずっと聞いていたいスピーカー

2017年01月23日 | オーディオ
常用したい手持ちのフルレンジスピーカーはフィリップス、松下、EV、ダイヤトーン、SABA。
多いなあ。それぞれ個性があって手放せないけど何故かずうっと聞いていると
他のスピーカーを聞いたくなってしまう。

そして市販のマルチウェイスピーカーにすると音が大人しくてホットする。
セレッションのSL6Sなんかだと麻薬的なところもあってずっとこのままこのスピーカーを
聞いてれば幸せなんて思うのだけど。

実家で使っていたアルテックA7Xのときも別に不満はなく、長いこと使い続けた。
もう一つQUADのESLがあったけど何故か2つとも似たような音がした。

不満なく長いことA7Xを使っていたけどジャズのCDが増えていった。
ボーカルもよく聞こえたけどあまり聞かなかった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

EV PRO8A その2

2017年01月22日 | オーディオ
SABAからEV PRO8Aに替えてみました。
音が弾んでいる、広がった、リラックスした音、温かい・・・一聴しての印象です。
しばらくすると違いに慣れますけどね。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

音の背景(音のキャンバス)について

2017年01月21日 | オーディオ
SABAの音が表現しにくいと書きました。
透明感という言葉で表現しました。
何故かなと考えてみました。

あくまでも個人的な印象ですが
JBLの音は西海岸の青空に例えられることが多いようです。
アルテックは豪快であけっぴろげな印象です。
セレッションSL6Sは独特の肌触りの背景から音がします。
SABAの20センチからは透明なところから音が出てくる感じです。

分解能や定位や高音の音色などとは違って・・・
これらは音のバックボーン、背景、キャンバスみたいなものではないかと思います。
沈黙の音と言うやつでしょうか。(^^; ますます分からねぇ

「マドンナ - The Immaculate Collection」

一音一音が粒立っていて鮮やかで日々音が良くなっている感じです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

SABA 20cm フルレンジ グリーンコーン その6

2017年01月20日 | オーディオ
iPhone4Sのバッテリー交換は正解だったようです。
電池の持ちもいいし、後5年くらいは使えそうです。
使う機能は電卓、時計、コミックビューア・・・などオフラインの機能がメインですが・・・
あっ、一番はカメラ、ビデオでした。
普段はガラケーを使っています。隠居生活ですからスマホなんて必要ない。(^^)
Wifiでソニーの7インチタブレットも使っているから。
カメラはiPhone4Sの方が優秀です。電池交換の一番の理由はやはりカメラ、ビデオ機能でした。

SABA 20cmが今日はえらくよく聞こえます。
長いこと使われてなくてエージングに時間がかかったということでしょうか。
PRO8Aは箱に入れてすぐに気に入りましたがSABAは期待ほどでもないと評価していました。
今日は透明感のある音がより鮮明になって良いです。
PRO8Aは引っかく音がリアルで(ギター、ベース等)SABAは透明感のある音でピアノが得意です。

「小椋佳 詩草」

スピーカーの存在を感じさせない音の出方が・・・うーん、SABAの音って表現しにくいです。

「ヘレーネ・フィッシャー Helene Fischer Und The Royal Philharmonic Orchestra-Weihnachten Live Aus Der Hofburg Wien」

分解能も定位もバランスも音の立ち上がりもそれぞれ良いのだけど特筆する程ではない。
音に雑味がなく透明であること。スピーカーを忘れさせてくれる音です。
どんな音か想像しにくいと思いますがさり気なくスッキリしてクッキリした大人しい音です。(^^;;;;;;


今更ながらレコードを落札してしまいました。
イジーリスニングが主です。
音源をフォルダでジャンル分けしているのですがイージーリスニング関係が少なかったので・・・
でもよく考えたらイージーリスニングってアーティストも少ないので当たり前でした。
カーメン・キャバレロ、フランシス・レイ、ビリーボーン、マランド楽団、カラベリ・グランド・オーケストラ・・・
などを落札したのですが有名どころは締め切り直前に高値更新されていました。(^^;
それぞれ6枚くらいでトータル50枚ほどです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

iPhone4Sバッテリー交換

2017年01月19日 | ハード
iPhone4Sが充電できなくなったのでアマゾンの交換キットの出番が来た。
Youtubeで電池交換動画を見ながら無事終了。
動画がなかったら出来ませんねこれは。なんてことないんだけど。
交換したバッテリーが使い物になるか。只今充電中。(^^;

またまた右側のスピーカーから音が出ない現象。
Tube01Jが怪しいので使わないことにする。
メインアンプのSD-SG40にはボリュームがついてない。
今のままでfoobar2000もJRMCも音が大きくなりすぎるので設定があるはずと
検索。
JRMCは「音量モード→プログラム内部の音量」に。
foobar2000では「Preamp→With RG infoのつまみを最小」に。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

EV PRO8A in SC-101の箱

2017年01月18日 | オーディオ
酒粕を買った酒店で当店が特別に酒蔵お願いしている「特別純米酒搾りたて生原酒」というのを勧められてつい買ってしまい昨日
空けてみたのですがややきつい。
悔しいので特別限定の「純米吟醸酒吟の瞳」を買ってきました。
吟の瞳も2種類あるのですね。吟醸酒と純米吟醸酒の違いがやっと分かりました。
まだ開けてないので感想は後日。

フィリップスとかSABAのフルレンジがとっても真面目な音を出すのでちょっと
暴れん坊の音を聞きたいと思いEV PRO8AをDENON SC-101の箱に入れてみました。
ユニットはサンドイッチ型式で固定できるのでネジ止めしていません。
音を聞いてびっくり大人しくて上品・・・何だこりゃ、これがアルテックの流れをひくユニットか・・・
と思ってしまいました。
元々密閉式のSC-101に入れたせいでしょうか。半バスレフ(疑似ARU)にするから吸音材を少し減らすかなとも思ったのですが。
これはこれでとっても好きな音です。(その内減らしてみるかも)
後面開放で聞いたときはあまり感心しませんでしたがPRO8Aなかなかのユニットだと思います。
箱によって音が変わるんだなと改めて思いました。
カラッとしている。声がリアルだけどやや乾燥気味。
音が弾む。欧州のユニットに比べてリラックスして聞ける。肩が凝らない。

「ドリス・デイ - The Collection」

この古い音源はこのスピーカーが一番ぴったりくる。
さすが米国のユニット・・・(^^;

「レイモン・ルフェーブル - 北海道シンフォニー」

ライブの雰囲気がよく出ている。メンバー入り決定。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

電子レンジで温めた飲み物は早くさめる・・・件について

2017年01月17日 | 
昨夜酒粕で作った甘酒を飲んでいます。
あまり意識していなかったのですが姫が「電子レンジで温めると早くさめるよね」と
言っていたのを思い出し「温めむらが出来るせいでは」と思いネットで調べてみました。

結論はやはり電子レンジでは場所によって温まる温度が違うため熱いと思っても
まだ温度が低い場所があり混ざって早くさめると感じるようです。

それを防ぐには、温め途中でかき混ぜるなど小分けして温めると良いようです。
ということで・・・40秒20秒と2回に分けて温めてきました。

これでさめるのが遅いはず・・・
もう飲んじゃったけど・・・(^^;
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

フィリップスの16cmフルレンジ

2017年01月17日 | オーディオ
今日は朝からフィリップスの16cmフルレンジを聞いています。
ブラウンじゃない方です。
今週はフルレンジ週間ということにしときますか。

我が家では20cmより16cmのフルレンジの方がバランスが良く豊かに聞こえます。
ニアフィールドでは20cmは大きすぎるのか箱が小さすぎるのでしょう。
フィリップスの16cmは一番のお気に入りです。
スピードが早く音がキビキビしているのに低音も十分でバランスが良い。かつ分解能、キメの細かさはトップ。(あえて1番と言い切る)
定位の良さはもちろんだし。入れている箱もDENONのUSC-F07で悪くない。

「ボブ・ジェームス - 12」

うーん、ビンビン弾んで切れが良くて最高。(^^)

今日はEV PRO8AをDENONのSC-101の箱に入れようと思っていたのですが・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

SABA 20cm フルレンジ グリーンコーン その5

2017年01月16日 | オーディオ
何か急に姫が競馬に目覚めて昨日は競馬に行っていました。
1番人気がほとんど絡んで来るので分かりやすいレースばかりでした。
地方競馬はのんびりしてて100円馬券で遊ぶのにいいですね。
二人とも千円ほどのプラスで一日遊べたので良しとしましょう。
本命サイドで決まっている日ばかりではないと思いますけどね。

SABA 20cをONKYO M55Ⅱの箱に入れてみました。
低音も出るようになってバランスが良くなりました。

「ハンプトン・ホース Trio - The Seance」

ベースとピアノが軽快でいいですね。

「ダイアナ・クラール - ラヴ・シーンズ」

これもベースのソロから始まってボーカルが、その後にピアノが参加。
音がまとまりすぎて面白さに欠けてきた・・・とも言えなくないですが
贅沢言ってはいけません。

「坂本龍一 - BTTB」

ソロピアノは透明感が生きてナイスです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする