アマゾンの「タイムセールまつり」で先日購入したばかりの空気清浄機が売りに出ている。(^^;

昨日から「タイムセールまつり」が始まったようです。
ポイント還元を狙って細々したものを買ってしまいました。
アプリで買うとポイントが加算されるのでわざわざタブレットで注文しました。
どうやってアプリから購入したと分かるのか不明ですが。

で、家電のところに見慣れた写真が。シャープの空気清浄機です。
「KC-G50-W」
オー、マイ、ゴッドと叫びたいところですが
「なんだ購入した値段より千円も高いじゃないか」

「タイムセールには踊らされないようにしよう」
と心に決めたのでした。

購入した細々したものは欲しいものリストに入れていたものです。
micrSDに対応したヘッドホンも注文。
前回購入したのは奥方が使用しています。
今度は音楽も聞けるレベルを狙って少し奮発。
ほんとに音が良いといいのですが。(^^)


追記
「Fire TV Stick 4K」も安くなっていますね。
これは待てばよかったかなぁ。(^^;

SONY SA-S1 を聞く。

久しぶりにソニーのSA-S1を引っ張り出してきました。

SMSL DP-1 -> SA-S1

というシンプルな構成。
ツィーター用ウーハー用のアンプを内蔵していますのでパワーアンプは不要です。

それにしてもSMSL DP-1はこの値段の製品とはとても思えません。
紹介文よりコピペ
「内部は凄く格好いい。積層構造でデジタル処理部が分離され、上段に大きな32Bitプロセッサ搭載。ヘッドホンアンプチップはMAX97220A、3.5mmヘッドホンジャックはインピーダンス30-300Ω対応。
DACチップはAKM製の32bitDAC AK4452。3コアデジタル・オーディオプロセッサの32bit RISCプロセッサ搭載。加えてデュアル DSPデジタルオーディオ処理装置で192K/32bitデコード対応。
ープレイヤーはWAV/ FLAC/ APE/ AAC/ MP3/ WMA、アップルロスレスをサポート。CUEロスレス再生をサポート。対応カード上限64G、HDD2T。
リモコン付き。」
よくわからないけどすごい。

で、肝心のSA-S1をチェックしたら案の定片方のツィーターから音が出ていませんでした。
よくある症状なので心配していたのですが。そのうち修理しましょう。

まあしょうがない。このままの状態で音のチェック。
MFB(モーショナルフィードバック)方式のウーハーから低音はバカスカ出てきます。分解能もよし。
片方しか生きてないけど高い方も滑らかで魅力的。
置き場所に困るけど手放せないスピーカーという結論に至りました。

断捨離が進みません。(^^;

Victor SX-500 Spirit

居間のテーブルにVictor SX-500 Spiritをセットしました。

SMSL SA-50 PLUS -> SX-500 Spirit

という単純明快な組み合わせ。
ソースはUSBに入ったMP3。
普段、高さの違うテーブルをテーブルの下に忍ばせています。
テーブルオーディオで聞くときには下の古いテーブルを引き出しそちらにSPをセットします。

話は脱線して以前の居間のテレビ用スピーカーはSX-3Ⅲでした。
存在を感じさせない見事な音でしたがあるときアナウンサーの声が聞きづらく感じてダイヤトーンのDS-22Bに変えました。
現在はDS-22Bは繊細で敏感すぎる音なでテレビを楽しむにはくつろげないということでDS-22Bよりやや緩んだ音のDS-22BmkIIで落ち着いています。
SX-3Ⅲは大きすぎるしSX-500 Spiritで代用できるかなと残念ながらHO行きとなりました。

さてさてSX-500 Spiritは久しぶりの登場です。
バイワイヤリング対応でバナナプラグも使えないので接続が面倒くさいし。

それはともあれ音の方ですが
一聴して古臭い音。
低い方は出ている。上は伸びてない。
分解能もやや悪く定位もピタリとは決まらない。
雰囲気で聴かせるスピーカーです。
やはりSX-3Ⅲの血を受け継いでいるスピーカーです。

聞いてて気持ち良い。
悪くはない。

でも、これはどうしましょうかね。
箱の出来もよいし、ユニットを交換してみたり、端子をバナナプラグ対応にするとか遊ぶこともありそうです。
このまま使えないこともない・・・けど。(^^;


追記
先日組み立てた「SC-E252のウーハー in D-102AXの箱」と替えてみました。
トータルでは、というか一般的にはSX-500 Spiritの方が断然いい音なのでしょうが私の好みはSC-E252ウーハーでした。
テーブルオーディオでこじんまりと聞くという限定付きですが、音の密度、滑らかさ、定位が勝っています。
しょぼい音なんですけど音色重視なのでこちらが好み。(^^;; 優等生の音ではなくキラリとした個性があれば満足。

梅まつりに行ってきた。

近くの梅林の観梅会に行ってきました。
農業祭も同時にやっています。

まずは無料のたけのこ汁で腹ごしらえ。
梅林の近所までシャトルバスが出てますが歩いても大した距離ではないので歩きます。
普段、運動しないので。

例年、梅干しとかこんにゃくとかデコポンとかなにかしらお買い得で買いたいものがあるのですが今年はめぼしいものがありません。
出店ではなく村中の小さなスーパーでパール柑を買っただけでした。

農業祭では無料のコメすくいに並びましたがすでに米があまり残ってなく少量しかすくえませんでした。
ピーナツの豆まきで拾った3個の内一つがあたりでいちご一パックを獲得。(^^;

PrimeSeatの聞き逃し配信が始まっています。

21日から聞き逃し配信が始まっていました。
聞くにはソフトのインストールが必要です。
以下コピペ

「2019年2月21日 【配信開始】ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団＜2018/19年シーズン＞PrimeSeat DSD11.2MHzライブ・ストリーミング配信

ON DEMANDDSD 11.2MHz5.6MHz2.8MHzpcm
2019年2月21日(木) 〜 2019年2月27日(水)

再生するサンプルレートをお選びください 11.2MHz 5.6MHz 2.8MHz PCM
ラヴェル：《古風なメヌエット》（ラヴェルによる管弦楽版） 7:23 再生する
ドビュッシー：《海》 26:51 再生する
プロコフィエフ：交響曲第5番変ロ長調 45:30 再生する
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮：ヤニック・ネゼ＝セガン（Photo: Yannick Nezet Seguin ©Hans von der Woerd）


日時：2月15日（金）20:00開演（現地時間）
会場：ベルリン・フィルハーモニー（ドイツ）
公演情報：
https://www.berliner-philharmoniker.de/en/concerts/calendar/details/51851/


公演概要：
カナダ生まれのヤニック・ネゼ＝セガンは、フィラデルフィア管の音楽監督を務めるほか、2018年からはメトロポリタン・オペラの音楽監督の任にあります。ベルリン・フィルにおいても、核となる中堅指揮者に属し、これまでにも多くの名演奏を聴かせてきました。今回のプログラムでは、ラヴェル《古風なメヌエット》、ドビュッシー《海》というフランス印象派に、プロコフィエフ「交響曲第5番」が対置されています。《海》は、オケの色彩感が最大限に発揮される近代管弦楽曲の傑作。一方プロコフィエフ「第5」は、この作曲家の代表作に数えられ、第2次世界大戦の最中で愛国心に目覚めて作曲されたとされています。音響的にも重厚さ、壮大さを示し、ベルリン・フィルにはもってこいの作品です。

このプログラムは日本限定の無料配信となります。
This program is not accessible from outside JAPAN.」

DENON SC-E252 の低音ユニット(ピアレス社製)の音。

SC-E252のウーハーを何故D-102AXの箱に入れてみようと思ったかというとSC-E252の箱を他のユニットで使いたかったからである。
D-102AXの箱にはテレフンケンの13cmフルレンジを付けていたのだけど出来の良くないラジオについてたユニットであったのか音が良くない。

さて取り付けが終わって音出しすると音が出ない。
再びユニットを外して接続を確かめるも異常ない。

結局、音が出ない原因は100円ショップのハンダにありそうでした。(あくまでも推理)
「やはりそれなりのハンダを使わなければいけないなぁ。」
もしかしたらSD-SG40等のトラブルはハンダにあったかも。
そのうち調べよう。(^^; いつになるんだ

やれやれやっと音が出たと思ったらボーカルがスピーカーの外側から聞こえてくる。
「左右逆にとり付けたのか」
と思ったらアンプへのスピーカーコードが片方逆でした。(^^;

出てきた音は
こじんまりとしているけど肌触りが滑らかで実にいい音です。
ペーパーコーンからは出ない音ですね。
E252ではややベールがかかって聞こえるのですがすっきりと見通しの良い音。
デノンはこんなに優れたユニットで何であんな音にしてしまったのでしょうか。
低音を出すためにネットワークで操作したのかなと予想してたのですがユニットが低音寄りの音作りのようで気持ちよく下の方まで出てきます。

トータルでみれば元のE252の方が優れているかもしれませんが個人的にはこの単発の音のほうが好みです。
低音は不足ありませんが高い方は伸びていません。
歳のせいで上の方は聞こえませんので私には問題なし。(10000Hz位までしか聞こえない)

このシリーズのユニットは優れているかも上位機種の方はどうかなと調べてみました。
口径が大きいといいなと思ったのですが SC-E727,737,757 いずれも 252 と同じ14.5cmのウーハーでした。
作りは違うようです。(^^;

低い方がよく出るウーハーですがフルレンジとして使えないことはないユニットだと思います。
高い方に不足を感じ始めたらツィーターを付けてみますかね。
オンキョーのツィーターがそのままついてるし。

DENON SC-E252 の低音ユニットで遊んでみた。

DENON SC-E252は低音はよく出るのだがちょっとだけ分解能が良くない。
気に入らないのでHOに持っていくつもりだった。
試しウーハーだけ聞いてみたらこれがなかなかいい。
よく見たらメイドイン・デンマークのピアレス社のユニットである。
型番は書いてないので分からない。

オーディオの足跡からコピペ。
「低域には14.5cmのコーン型ウーファーを搭載しています。
このユニットは、忠実な音の再生を実現するため、数ミクロン単位の正確さで成形する成形型振動板を採用したCD(Casted Diaphragm)ウーファーで、コーンとエッジの接続には接着剤を用いない新開発の特殊溶着法により固定しています。また、歪を低減する無反射ダストキャップを採用しており、より正確でスムーズな音の再生を図っています。」

暇なので低域ユニットをオンキョーのD-102AXの箱に入れてみた。

さてE252のウーハーは14.5cmとある。102AXは13cm。
でも、ぬあんと両者はほとんど同じサイズである。
取り付け穴の位置もぴったり同じ。
外周がほんのちょっとだけ102AXが大きいのでなんの問題もなく取り付けることが出来た。

本当は音が出ないなどいろいろありましたが。

出てきた音については明日。(^^;;

[メモ] 男性ジャズ・ボーカリスト

男性ジャズ・ボーカリスト

アル・ジャロウ（ en:Al Jarreau ）
エディ・ヴィンソン（ en:Eddie Vinson ）
カート・エリング（ en:Kurt Elling ）
キャブ・キャロウェイ（ en:Cab Calloway ）
クリフ・エドワーズ（ en:Cliff Edwards ）
サミー・デイヴィスJr.（ en:Sammy Davis Jr ）
ジーン・ケリー（ en:Gene Kelly ）
ジェイミー・カラム（ en:Jamie Cullum ）
ジミー・スコット（ en:Jimmy Scott ）
ジョー・ウィリアムス（ en:Joe Williams ）
ビッグ・ジョー・ターナー（ en:Big Joe Turner ）
ジョニー・ハートマン（ en:Johnny Hartman ）
チェット・ベイカー（ en:Chet Baker ）
トニー・ベネット（ en:Tony Bennett ）
ジョン・ピザレリ（ en:John Pizzarelli ）
ナット・キング・コール（ en:Nat King Cole ）
ビリー・エクスタイン（ en:Billy Eckstine ）
ビング・クロスビー（ en:Bing Crosby ）
フランク・シナトラ（ en:Frank Sinatra ）
フレッド・アステア（ en:Fred Astaire ）
ペリー・コモ（ en:Perry Como ）
ボビー・ダーリン（ en:Bobby Darin ）
ボビー・マクファーリン（ en:Bobby McFerrin ）
マイケル・ブーブレ（ en:Michael Bublé ）
メル・トーメ（ en:Mel Torme ）
ルイ・アームストロング（ en:Louis Armstrong ）
ルイ・ジョーダン（ en:Louis Jordan ）
ルイ・プリマ（ en:Louis Prima ）
ルー・ロウルズ（ en:Lou Rawls ）
ルーズヴェルト・サイクス（ en:Roosevelt Sykes ）
レイ・チャールズ（ en:Ray Charles ）

[メモ] 女性ジャズ・ボーカリスト

Jazzベスト100みたいな参考になりそうなリストがなかったのでWikiから引っ張ってきた。
あいうえお順だけどしかも昔々の人が多そうだけどまあしょうがない。


女性ジャズ・ボーカリスト(Wikiよりコピペ)○既☓未

アニタ・オデイ（ en:Anita O'Day ）
アニタ・ベイカー（ en:Anita Baker ）
アビー・リンカーン（ en:Abbey Lincoln ）
アルバータ・ハンター（ en:Alberta Hunter ）
アン・バートン（ en:Ann Burton ）
アン・マレー（ en:Anne Murray ）
イーディ・ゴーメ（ en:Eydie Gorme ）
イリアーヌ・イライアス（ en:Eliane Elias ）
ヴィクトリア・トルストイ（ en:Viktoria Tolstoy ）
エセル・マーマン（ en:Ethel Merman ）
エタ・ジェイムス（ en:Etta James ）
エタ・ジョーンズ（ en:Etta Jones ）
エラ・フィッツジェラルド（ en:Ella Fitzgerald ）
カーメン・マクレエ（ en:Carmen McRae ）
カーメン・ランディ（ en:Carmen Lundy ）
カーリン・アリソン（ en:Karrin Allyson ）
カーリン・クローグ（ en:Karin Krog ）
カサンドラ・ウィルソン（ en:Cassandra Wilson ）
カテリーナ・ヴァレンテ（ en:Caterina Valente ）
カルメン・ミランダ（ en:Carmen Miranda ）
キーリー・スミス（ en:Keely Smith ）
キャロル・キッド（ en:Carol Kidd ）
クィーン・ラティファ（ en:Queen Latifah ）
クリス・コナー（ en:Chris Connor ）
クレア・マーティン（ en:Claire Martin ）
クレオ・レーン（ en:Cleo Laine ）
コニー・ボズウェル（ en:Connie Boswell ）
サシマ・ビー・ベンジャミン（ en:Sathima Bea Benjamin ）
サラ・ヴォーン（ en:Sarah Vaughan ）
サリナ・ジョーンズ（ en:Salena Jones ）
ジェシー・ノーマン（ en:Jessye Norman ）
ジェリ・サザーン（ en:Jeri Southern ）
シャーリー・スコット（ en:Shirley Scott ）
シャーリー・バッシー（ en:Shirley Bassey ）
シャーリー・ホーン（ en:Shirley Horn ）
ジャネット・サイデル（ en:Janet Seidel ）
ジューン・クリスティ（ en:June Christy ）
ジュリー・アンドリュース（ en:Julie Andrews ）
ジュリー・ロンドン（ en:Julie London ）
ジョー・スタッフォード（ en:Jo Stafford ）
ジョニ・ジェイムス（ en:Joni James ）
ジョニー・ソマーズ（ en:Joanie Sommers ）
スー・レイニー（ en:Sue Raney ）
ステイシー・ケント（ en:Stacey Kent ）
セリア・ネルゴール（ en:Silje Nergaard ）
ソフィー・ミルマン（ en:Sophie Milman ）
ダイアナ・クラール（ en:Diana Krall ）
ダイアン・シューア（ en:Diane Schuur ）
ダイアン・マウワー（ en:Dianne Mower ）
ダイアン・リーヴス（ en:Dianne Reeves ）
ダイナ・シュア（ en:Dinah Shore ）
ダイナ・ワシントン（ en:Dinah Washington ）
タニア・マリア（ en:Tania Maria ）
チャカ・カーン（ en:Chaka Khan ）
ディー・ディー・ブリッジウォーター（ en:Dee Dee Bridgewater ）
テリ・ ソーントン（ en:Teri Thornton ）
テレサ・ブリュワー（ en:Teresa Brewer ）
ナタリー・コール（ en:Natalie Cole ）
ナンシー・ウィルソン（ en:Nancy Wilson (jazz singer) ）
ニーナ・シモン（ en:Nina Simone ）
ニッキ・ヤノフスキー（ en:Nikki Yanofsky ）
ノラ・ジョーンズ（ en:Norah Jones ）
パティ・オースティン（ en:Patti Austin ）
パティ・ペイジ（ en:Patti Page ）
パトリシア・バーバー（ en:Patricia Barber ）
ビバリー・ケニー（ en:Beverly Kenney ）
ビバリー・ケリー（ en:Beverly Kelly ）
ヒラリー・コール（ en:Hilary Kole ）
ビリー・ホリデイ（ en:Billie Holiday ）
ブロッサム・ディアリー（ en:Blossom Dearie ）
ペギー・リー（ en:Peggy Lee ）
ベッシー・スミス（ en:Bessie Smith ）
ベット・ミドラー（ en:Bette Midler ）
ベティ・カーター（ en:Betty Carter ）
ベティ・ハットン（ en:Betty Hutton ）
ヘレン・メリル（ en:Helen Merrill ）
ホリー・コール（ en:Holly Cole ）
ポリー・バーゲン（ en:Polly Bergen ）
マデリン・ペルー（ en:Madeleine Peyroux ）
マヘリア・ジャクソン（ en:Mahalia Jackson ）
マリーナ・ショウ （ en:Marlena Shaw ）
モニカ・ゼタールンド（ en:Monica Zetterlund ）
モリー・ジョンソン（ en:Molly Johnson ）
リー・ワイリー（ en:Lee Wiley ）
リズ・ライト （ en:Lizz Wright ）
リタ・ライス（ en:Rita Reys ）
レナ・ホーン（ en:Lena Horne ）
レベッカ・ピジョン（ en:Rebecca Pidgeon ）
ローズマリー・クルーニー（ en:Rosemary Clooney ）
ローラ・フィジィ（ en:Laura Fygi ）
ロビン・マッケル（ en:Robin McKelle ）

[メモ] 歴史上最も偉大なアーティスト１００組

ついでにこれも引っ張ってきた。(^^;
Jazz関係も探したけど見つからず残念。


歴史上最も偉大なアーティスト１００組　(○既☓未)


順位 アーティスト名

１ ザ・ビートルズ○
２ マイケル・ジャクソン○
３ レッド・ツェッペリン○
４ ローリング・ストーンズ○
５ ボブ・ディラン○
６ ジミ・ヘンドリックス○
７ プリンス○
８ エルヴィス・プレスリー○
９ ジェイムス・ブラウン○
10 スティーヴィー・ワンダー○

11 ボブ・マーリー○
12 デヴィッド・ボウイ○
13 ザ・フー○
14 ニルヴァーナ
15 ザ・ビーチ・ボーイズ○
16 マドンナ○
17 クイーン○
18 ピンク・フロイド○
19 Ｕ２○
20 マーヴィン・ゲイ

21 ブルース・スプリングスティーン○
22 ザ・クラッシュ○
23 ＡＣ／ＤＣ
24 ザ・ヴェルヴェット・アンダーグラウンド
25 チャック・ベリー○
26 ニール・ヤング○
27 アレサ・フランクリン○
28 エルトン・ジョン○
29 ラディオ・ヘッド
30 エアロスミス○

31 ジョン・レノン○
32 ブラック・サバス
33 ガンズ・Ｎ’ローゼス
34 ティナ・ターナー
35 ジョニー・キャッシュ
36 ポール・マッカートニー○
37 フリートウッド・マック○
38 スライ＆ザ・ファミリー・ストーン
39 ザ・キンクス
40 ザ・ポリス○

41 ヴァン・ヘイレン○
42 メタリカ
43 レイ・チャールズ
44 ジョニー・ミッチェル○
45 アル・グリーン
46 ラモンズ
47 ジェイＺ
48 レイジ・アゲインスト・ザ・マシン
49 パーラメント・ファンカデリック
50 シェイド

51 ビリー・ジョエル○
52 ビヨンセ○
53 リトル・リチャード○
54 パブリック・エネミー
55 ピーター・ガブリエル
56 キッス○
57 イギー＆ザ・ストゥージス
58 チープ・トリック○
59 トム・ペティ＆ザ・ハートブレイカーズ○
60 ホイットニー・ヒューストン○

61 クリーム○
62 ジェネシス
63 ノトーリアスＢ．Ｉ．Ｇ．
64 トーキング・ヘッズ○
65 ザ・ドアーズ○
66 ジャスティン・ティバーレイク
67 コールドプレイ
68 オーティス・レディング
69 テュパック・シャクール
70 デフ・レパード

71 Ｒ．Ｅ．Ｍ．
72 ジャニス・ジョプリン○
73 ヴァン・モリソン○
74 ザ・キュア
75 ラッシュ
76 ラニーＤＭＣ
77 リーナード・スキナード
78 ジューダス・プリースト
79 エミネム○
80 メアリーＪブライジ

81 アバ○
82 スティーリー・ダン○
83 アース・ウィンド＆ファイア○
84 カーティス・メイフィールド
85 ザ・バンド○
86 Ｎ．Ｗ．Ａ．
87 ジョージ・マイケル○
88 ビー・ジーズ○
89 ビースティー・ボーイズ
90 エルヴィス・コステロ○

91 グリーン・デイ
92 ＬＬクールＪ
93 パール・ジャム
94 マライア・キャリー○
95 アウトキャスト
96 ジャーニー○
97 プリテンターズ○
98 デペッシュ・モード
99 ホール＆オーツ○
100 アリシア・キーズ

[メモ] ローリングストーン誌が選ぶ最も偉大な100人のシンガー

今更ながらこんなリストをどっかのサイトから引っ張ってきた。
これをもとにYoutubeなどで聞いてみて探してみようかなと。(^^; 何を探す
食わず嫌いはいけないしね。(○既☓未)

まずYoutubeで4位のサム・クックを聞いてみました。
割と好みでした。(^^; 順次聞いていく予定

ローリングストーン誌が選ぶ最も偉大な100人のシンガー

1位　アレサ・フランクリン○
2位　レイ・チャールズ
3位　エルヴィス・プレスリー○
4位　サム・クック
5位　ジョン・レノン○
6位　マーヴィン・ゲイ
7位　ボブ・ディラン○
8位　オーティス・レディング
9位　スティーヴィー・ワンダー○
10位　ジェイムス・ブラウン○

11位　ポール・マッカートニー○　
12位　リトル・リチャード　
13位　ロイ・オービソン　
14位　アル・グリーン　
15位　ロバート・プラント　
16位　ミック・ジャガー○　　
17位　ティナ・ターナー　
18位　フレディ・マーキュリー○　
19位　ボブ・マーリー○　
20位　スモーキー・ロビンソン

21位　ジョニー・キャッシュ　
22位　エタ・ジェイムズ　
23位　デヴィッド・ボウイ　　
24位　ヴァン・モリソン　
25位　マイケル・ジャクソン　
26位　ジャッキー・ウィルソン　
27位　ハンク・ウィリアムス　　
28位　ジャニス・ジョプリン　
29位　ニーナ・シモン　
30位　プリンス

31位　ハウリン・ウルフ　　
32位　ボノ　
33位　スティーヴ・ウィンウッド　
34位　ホイットニー・ヒューストン　
35位　ダスティ・スプリングフィールド　　
36位　ブルース・スプリングスティーン　
37位　ニール・ヤング　
38位　エルトン・ジョン　
39位　ジェフ・バックリィ　
40位　カーティス・メイフィールド

41位　チャック・ベリー　
42位　ジョニ・ミッチェル　　　
43位　ジョージ・ジョーンズ　　　
44位　ボビー・ブルー・ブランド　　
45位　カート・コバーン　
46位　パッツィ・クライン　　
47位　ジム・モリソン　
48位　バディ・ホリー　　
49位　ダニー・ハサウェイ　
50位　ボニー・レイット

51位　グラディス・ナイト　　　
52位　ブライアン・ウィルソン　
53位　マディ・ウォーターズ　　
54位　ルーサー・ヴァンドロス
55位　ポール・ロジャース　
56位　メイヴィス・ステイプルズ　
57位　エリック・バートン　
58位　クリスティーナ・アギレラ　
59位　ロッド・スチュワート　
60位　ビョーク

61位　ロジャー・ダルトリー　
62位　ルー・リード　　
63位　ディオン　　
64位　アクセル・ローズ　
65位　デヴィッド・ラフィン　　
66位　トム・ヨーク　
67位　ジェリー・リー・ルイス　　
68位　ウィルソン・ピケット　　
69位　ロニー・スペクター　
70位　グレッグ・オールマン

71位　トゥーツ・ヒバート　
72位　ジョン・フォガティ　
73位　ドリー・パートン　
74位　ジェームス・テイラー　
75位　イギー・ポップ　
76位　スティーヴ・ペリー　　
77位　マール・ハガード　　
78位　スライ・ストーン　
79位　マライア・キャリー　
80位　フランキー・ヴァリ

81位　ジョン・リー・フッカー　
82位　トム・ウェイツ　　
83位　パティ・スミス　　
84位　ダーレン・ラヴ　　
85位　サム・ムーア　
86位　アート・ガーファンクル　
87位　ドン・ヘンリー　　
88位　ウィリー・ネルソン　　
89位　ソロモン・バーク　　
90位　エヴァリー・ブラザーズ

91位　リヴォン・ヘルム　
92位　モリッシー　
93位　アニー・レノックス　　
94位　カレン・カーペンター　
95位　パティ・ラベル　
96位　B.B.キング　　
97位　ジョー・コッカー　
98位　スティーヴィー・ニックス　
99位　スティーヴン・タイラー　
100位　メアリー・J.ブライジ　

[メモ] 高木麻早

高木麻早 (作品一覧はWikiよりコピペ)○既☓未

アルバム

○高木麻早（1973年10月10日） - 1994年11月18日/2001年12月19日再発
○麻早（1974年5月10日） - 1994年11月18日再発
○TAKE A TEN（1974年9月10日） - 1996年3月21日再発
○麻早 こころの扉（1975年7月5日） - 1996年3月21日再発
○高木麻早LIVE（1976年）
○Silhouette（1976年） - 1996年3月21日再発
○DREAM ON（1977年） - 1996年3月21日再発
○はじめて女になったとき（1978年） - 1996年3月21日再発
○渇奏路（1980年）
PICK UP ME（1983年）
Good-bye あの頃（1984年)
MASA☆夢（2002年7月15日）セルフカバー
TRUE LOVE（2004年11月17日）


ベストアルバム

プレイバック・シリーズ 高木麻早（1987年12月5日）
ポプコン・スーパー・セレクション 高木麻早 ベスト（2003年3月26日）
マイ・リコメンド 高木麻早（2006年12月21日）


時々聞くとホッとします。
まだ現役で活躍されているようです。
あらためてこうして調べたら聞いたことがないアルバムがあるんだなぁ。
楽しみです。ぼちぼち探します。

オフィシャルサイト発見。↓

高木麻早オフィシャルサイト

空気清浄機を買った。

最近、買い物ばかり。
アンプばかり買っているのでこれでいいのだろうかとふと我に返った。

ここ2,3日でくしゃみ、鼻水がひどくなってきた。(花粉症なのです。毎年それでも薬なしでやり過ごしています。)
もっと必要なものがあるのではないか。
ということで空気清浄機を調査。(^^;←買い物依存症

まあ本当のことを言うと先月の旅行で泊まったホテルに空気清浄機があり、静かさと加湿機能などに感心。
「ほう、最近の空気清浄機はなかなかいいなぁ」
エアコンで乾燥が心配だったこと。で、ここ数日の本格的な花粉症の来襲によりいよいよ思い立ったわけです。

で買ったのはこれ。↓

シャープ 加湿 空気清浄機 プラズマクラスター 7000

クーポンも使えて13500円ほどでした。
なんとまあ最近購入したアンプとほぼ同じ値段。
大きさといい機能といい安い中華アンプは本当は決して安くないのだと思ってしまいます。

ホテルにあったのがシャープだったのでこれにしました。
音も静か、エアコンの乾燥も気にならない。鼻水もくしゃみも収まったし、買って正解でした。

買い物依存症だろうか。またアンプを買ってしまった。(^^; 安物ばかりだけど

ということで新しくアンプを買ってしまいました。

SMSL DP-1が思いの外良かったので同時に検討していたこちらを買うつもりでいました。

FX-AUDIO- M-160E

これならアンプとスピーカーだけで完結する。
しかもオーディオチップがお気に入りのTDA7498E。
コタツもしくはテーブルオーディオにぴったりです。
嫁外出時にこれとスピーカーをセットすれば至福のひとときです。
片付けも簡単。
それにしても気になるのは入り口のメディアプレイヤーの部分です。
内部の写真を見てアンプのところも気にならないでもない。

あれやこれや考え調べて購入に踏み切ったのはこれ。↓
と言っても選択肢は2つか3つの内からですけど。

SMSL SA-50 PLUS デジタルアンプ

こちらのオーディオチップはTDA7492です。
メディアプレイヤーの仕様はM-160Eより優れています。
音はどちらが良いのか分かりませんが・・・

本日届きました。
音はくっきりはっきりすっきりです。分解能も不満なし。
悪くありません。
やや音に荒っぽさを感じますがエージングで変わってくるでしょう。
こたつオーディオには十分の音です。(^^;

[メモ] 佐藤正午

佐藤正午 (作品一覧はWikiよりコピペ)○既読☓未読

長編

○永遠の1/2（1984年1月 集英社 / 1986年5月 集英社文庫 / 2016年10月 小学館文庫）
　面白い。映画もまあまあ。
○王様の結婚（1984年12月 集英社 / 1987年7月 集英社文庫） - 短編小説「青い傘」併録
○リボルバー（1985年11月 集英社 / 1988年4月 集英社文庫 / 2007年12月 光文社文庫）　
○ビコーズ（1986年4月 光文社 / 1988年5月 光文社文庫）
○恋を数えて（1987年2月 講談社 / 1990年4月 講談社文庫 / 2001年11月 角川文庫）
○童貞物語（1987年3月 集英社 / 1990年5月 集英社文庫）
○個人教授（1988年12月 角川書店 / 1991年9月 角川文庫 / 2002年3月 角川文庫）
○放蕩記（1991年8月 講談社 / 1998年2月 ハルキ文庫 / 2008年10月 光文社文庫）　　　
○彼女について知ることのすべて（1995年7月 集英社 / 1999年1月 集英社文庫 / 2007年11月 光文社文庫）　
○取り扱い注意（1996年12月 角川書店 / 2001年7月 角川文庫）
○Y（1998年10月 角川春樹事務所 / 2001年5月 ハルキ文庫）
○ジャンプ（2000年9月 光文社 / 2002年10月 光文社文庫）
○5（2007年1月 角川書店 / 2010年1月 角川文庫）
○アンダーリポート（2007年12月 集英社 / 2011年1月 集英社文庫）
【改題・加筆】アンダーリポート/ブルー（2015年9月 小学館文庫） - 後日譚が描かれた短編小説「ブルー」を併録した完全版
幼なじみ（2009年2月 岩波書店）　
○身の上話（2009年7月 光文社 / 2011年11月 光文社文庫）
○鳩の撃退法（2014年11月 小学館）
　上下巻で長すぎ。まあいいけど。
○月の満ち欠け（2017年4月 岩波書店）
　直木賞受賞作。読みやすく楽しめる。

短編集

○女について（1988年4月 講談社）
【改題】恋売ります（1991年4月 講談社文庫）
【再改題】女について（2001年4月 光文社文庫）
○夏の情婦（1988年12月 集英社 / 1993年3月 集英社文庫）
○人参倶楽部（1991年4月 集英社 / 1997年1月 集英社文庫 / 2012年12月 光文社文庫）
○スペインの雨（1993年5月 集英社 / 2001年9月 光文社文庫）
○バニシングポイント（1997年3月 集英社 / 2000年2月 集英社文庫）
【改題】事の次第（2011年9月 小学館文庫）
○カップルズ（1999年1月 集英社 / 2002年1月 集英社文庫 / 2013年1月 小学館文庫）
○きみは誤解している（2000年5月 岩波書店 / 2003年10月 集英社文庫 / 2012年3月 小学館文庫）
○花のようなひと（2005年9月 岩波書店）　
○ダンスホール（2011年6月 光文社 / 2013年11月 光文社文庫）　


エッセイ・その他

私の犬まで愛してほしい（1989年6月 集英社文庫）
○ありのすさび（2001年1月 岩波書店 / 2007年3月 光文社文庫）　
○象を洗う（2001年12月 岩波書店 / 2008年4月 光文社文庫）
○side B（2002年12月 小学館 / 2007年7月 小学館文庫）
○豚を盗む（2005年2月 岩波書店 / 2009年3月 光文社文庫）
○小説の読み書き（2006年6月 岩波新書）
○正午派（2009年11月 小学館）
書くインタビュー【1・2】（2015年6月 小学館文庫） - インタビュー読本（聞き手：伊藤ことこ、東根ユミ）
○小説家の四季（2016年2月 岩波書店）


そうかあ。まだ長編でもエッセイでも読んでないのがあるんだ。
古本屋巡りでもして探すかなぁ。