現在パソコンの向こうに3組のスピーカーがあります。ニアフィールド用のスピーカーです。
2組は新顔です。
一番外が新顔のリチャード・アレン20cmでその内がフィリップスの16cm一番内側で近すぎてステレオ感が無いのが405-8Hの12cmです。(405-8Hは10cmと言われるが12cmといった方が良い大きさです。)
あと2組18TiとP-610Aはお休みです。
いずれも簡易マルチアンプ(2Wayってことです。3 or 4WAY以上じゃないとマルチアンプの仲間に入れてもらえないらしい。(^^;;)の低域として使っています。
Boxは自作する気力も技術もないのでメーカー製の適当なのを使用しています。
高域はコーン、ドームツィーターは面白ないと勝手に決めつけて常用しているのがトリオのリニアム、ビクターのリボン、ホーンのFHT-2の3セット。その他にオンキョーのホーン、リニアム社のリニアム、ソニーのコンデンサー型ツィーターがお休み中です。
目の前にある低域、高域ユニットを組み合わせると3x3=9通りの音を聞くことが出来ます。
お休み中のメンバーも加えると5x6=30通りの音を聞くことが出来ます。
以上、ニアフィールドで使用しているスピーカー達の紹介でした。それぞれ個性的で手放す予定のものはあまりせん。
まあ、小型ですしね。アンプ、チャンデバ、USB-DACなどの紹介は、いずれまた。
この二日間EV 405-8Hを聴いてきました。
設置場所がいい加減なのに期待以上の音です。EVですがアルテック・サウンドだと思っています。(^^;
アルテックとEVの405-8Hは型番は一緒なのでどのように違うのかネットで調べたのですが分かりませんでした。
箱をオンキョーのD-032AXからVictor SX-100に替えた効果は思った以上でした。
さてリチャード・アレンをじっくり聴いてみようとコードを繋ぎ変えます。
12cmから20cmになりましたので余裕のある音です。
EVがちょっと乾いたヌケの良い音ならリチャード・アレンは滑らかな肌触りの良い音です。
高域はFHT-2。
しばらく聴いてたら元気が良くて疲れてきました。ホーンはキツすぎるかなとトリオのリニアムに替えました。
こちらの方が能率も低いのでチャンデバのHi LevをMaxに。WGにて左右高低の個別に音出ししてバランスを整えます。
まだ高域不足なので高域用アンプのボリュウムを大きめに。
これで良し。しばらく聴き込んでみましょう。
2組は新顔です。
一番外が新顔のリチャード・アレン20cmでその内がフィリップスの16cm一番内側で近すぎてステレオ感が無いのが405-8Hの12cmです。(405-8Hは10cmと言われるが12cmといった方が良い大きさです。)
あと2組18TiとP-610Aはお休みです。
いずれも簡易マルチアンプ(2Wayってことです。3 or 4WAY以上じゃないとマルチアンプの仲間に入れてもらえないらしい。(^^;;)の低域として使っています。
Boxは自作する気力も技術もないのでメーカー製の適当なのを使用しています。
高域はコーン、ドームツィーターは面白ないと勝手に決めつけて常用しているのがトリオのリニアム、ビクターのリボン、ホーンのFHT-2の3セット。その他にオンキョーのホーン、リニアム社のリニアム、ソニーのコンデンサー型ツィーターがお休み中です。
目の前にある低域、高域ユニットを組み合わせると3x3=9通りの音を聞くことが出来ます。
お休み中のメンバーも加えると5x6=30通りの音を聞くことが出来ます。
以上、ニアフィールドで使用しているスピーカー達の紹介でした。それぞれ個性的で手放す予定のものはあまりせん。
まあ、小型ですしね。アンプ、チャンデバ、USB-DACなどの紹介は、いずれまた。
この二日間EV 405-8Hを聴いてきました。
設置場所がいい加減なのに期待以上の音です。EVですがアルテック・サウンドだと思っています。(^^;
アルテックとEVの405-8Hは型番は一緒なのでどのように違うのかネットで調べたのですが分かりませんでした。
箱をオンキョーのD-032AXからVictor SX-100に替えた効果は思った以上でした。
さてリチャード・アレンをじっくり聴いてみようとコードを繋ぎ変えます。
12cmから20cmになりましたので余裕のある音です。
EVがちょっと乾いたヌケの良い音ならリチャード・アレンは滑らかな肌触りの良い音です。
高域はFHT-2。
しばらく聴いてたら元気が良くて疲れてきました。ホーンはキツすぎるかなとトリオのリニアムに替えました。
こちらの方が能率も低いのでチャンデバのHi LevをMaxに。WGにて左右高低の個別に音出ししてバランスを整えます。
まだ高域不足なので高域用アンプのボリュウムを大きめに。
これで良し。しばらく聴き込んでみましょう。