ニアフィールドのスピーカーを一部入れ替えてAR-4Xを聞く。
交代したのはセレッションのUL-8。
分解能も良くないし、キレもなく、鈍い音・・・でもこれこそがAR-4Xの良さなのだ。
聞き疲れせずホッとできる懐かしい雰囲気である。これぞ高級ラジオの音なのだ。
思えばあまりにも分解能とキレとスピードと繊細な音を追求しすぎた。たまにはホッとしたい。(^^;
ARの低音は重たい。高音は丸っこく甘い。
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