鈴木信夫の詩の世界 ~筋ジスと向き合った40年~

筋ジストロフィーと向き合い、2011年5月、40歳の若さでこの世を去った詩人鈴木信夫の心に響く詩を紹介します。

鈴木信夫の「詩集」

これまでに出版した詩集は                                                     「マイナスからのスタート」(2001年文芸社)                                           「君に いい風 吹きますように」(2004年神奈川新聞社)                                               「生命いっぱい」(2007年神奈川新聞社)                                                      「こころのごちそう」(2012年神奈川新聞社) の4冊と                                                    浅田美知子さんとの共著の絵手紙詩手紙                                                                   「風のように花のように」(2010年 日貿出版社)                                        があります。ホームページでも紹介していますのでご覧下さい。                                               

しあわせ係数

2015-12-31 | 
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鈴木信夫の充実期の作品から


2005年~2007年の充実期の作品から選んで紹介してゆきます。
一部、詩集に載せたものもありますが、未発表のものが中心です。
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2015年最後の日になりました。
今年一年を振り返ってみると、世界各地での紛争、欧州の経済不安、日本では集団自衛権、TPP、などなど様々な問題が起こっています。
もちろん悪いことばかりではありませんでしたが…。
人間万事塞翁が馬、災い転じて福となす、といきたいものです。

来年がいい年でありますように!!


         しあわせ係数
                            2006年3月

数学にいろんな係数があるように
僕らが生きてる世界にも係数があったらいい
それを「しあわせ係数」と呼びたいと思う
悲しみに掛けると、しあわせ、あまり、なみだになる
そんな係数があればいいのにね
苦しみに掛けると、しあわせ、あまり、ねがいになる
そんな係数があればいいのにね
不安に掛けると、しあわせ、あまり、あたたかさになる
そんな係数があればいいのにね
寂しさに掛けると、しあわせ、あまり、やさしさになる
そんな係数があればいいのにね


※この詩は2014年1月24日のこのブログで一度紹介しています。
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Do the best

2015-12-29 | 
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鈴木信夫の充実期の作品から


2005年~2007年の充実期の作品から選んで紹介してゆきます。
一部、詩集に載せたものもありますが、未発表のものが中心です。
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「最善を尽くす」という言葉がありますが、何が最善なのかを見極めるのはなかなか難しいのではないでしょうか。
この詩にはその答えがあるように思います。


        Do the best
                              2006年4月

ここから先にどんなことが待っているかなんて
そんなことを考えていても始まらない
そうさ、何も怖がることはない
Do the best 今を生きていくこと
Do the best いつも前をみていこう
生きることそのもの、それがDo the best
君の決めた生き方をしていくこと

チャンスなんて待っていたら来てはくれない
それがわかっているなら始めてみよう
そうさ、何かが描かれていく
Do the best 未来をみつめていくこと
Do the best いつも熱く生きよう
生きることそのもの、それがDo the best
君の求める生き方をしていくこと
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また、あいましょう

2015-12-27 | 
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鈴木信夫の充実期の作品から


2005年~2007年の充実期の作品から選んで紹介してゆきます。
一部、詩集に載せたものもありますが、未発表のものが中心です。
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今年も多くの有名人の訃報を耳にしましたが、私の周りでも、先輩や友人が亡くなられました。
いつかは別れが来るものですが、やはり悲しいものです。

別れの言葉は、日本語では「さようなら」が普通ですが、
英語では、”see you again、”独語では、”auf wiedersehen”、中国語では、”再見”が使われます。
いずれもまた会いましょうという意味ですが少し柔らかくなるでしょうか。


      また、あいましょう
                          2005年8月

あなたと別れるときが来たとしても
涙は見せずにこう言って別れることにしよう
「また、あいましょう」とね
そうしたら、もう一度あえそうだから
あなたとふたたびあえたなら
涙を流してこう言って迎えることにしよう
「また、あえましたね」とね
こんなにうれしいことはないから
ふたたび別れるときが来たとしても
微笑んでこう言って別れることにしよう
「また、あいましょう」とね
そうしたら、どこかであえそうだから
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いつか散っていく命

2015-12-25 | 
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鈴木信夫の充実期の作品から


2005年~2007年の充実期の作品から選んで紹介してゆきます。
一部、詩集に載せたものもありますが、未発表のものが中心です。
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鈴木信夫の詩に「いのち」をテーマにしたものが多いのは、自分自身が長く生きられないことがわかっていたからです。
だから、生き方をいつも考えていました。


          いつか散っていく命
                                      2005年12月

この命は、いつか散っていく命なんだね
それなら、綿花のように「ふんわり、やわらか」に散っていきたい
あなたに何かを伝えるために

この命は、いつか散っていく命なんだね
それなら、桃花のように「ほのかに、あまく」いつも漂っていたい
あなたのそばにあるために

この命は、いつか散っていく命なんだね
それなら、向日葵のように「大きく、あかるく」ひらいていたい
あなたに前を向いていてほしいから

いつか散っていくまでにそれまでに
どんなふうに時を生きていくべきなんだろう
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いつかそこに風が吹く

2015-12-23 | 
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鈴木信夫の充実期の作品から


2005年~2007年の充実期の作品から選んで紹介してゆきます。
一部、詩集に載せたものもありますが、未発表のものが中心です。
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風にもいろいろあります。
春の温かい風、台風の強い風、冬の冷たい風、などなど、でも一番はさわやかさを感じる風ですよね。
さて、皆さんにはどんな風が吹いていますか?


      いつかそこに風が吹く
                              2006年3月

どうやら風はいつも吹いているようだね
君は風が吹くのを感じますか?
君のそばを吹きましたか?
まだ君は気づいていないかもしれない
でも、いつか風は吹いてくるはず
君がその風を受けとめられるようになる頃に
でも、いつか風は吹いてくるはず
君がその風とほんとうの友達になれる頃に
ここにはそれぞれの風が吹いてくるから
君は風が吹くのを感じますか?
君のこころに吹きましたか?
まだ君は気づいていないかもしれない
でも、いつか風は吹いてくるはず
君が想いもしない時に吹いてくるはず
いつか風が吹いたなら生き方までかわってく
その風をとらえた時がチャンスになるはず
いつか君に風は吹いてくる
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30%で生きている

2015-12-21 | 
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鈴木信夫の充実期の作品から


2005年~2007年の充実期の作品から選んで紹介してゆきます。
一部、詩集に載せたものもありますが、未発表のものが中心です。
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鈴木信夫は身体は不自由でもこころだけはだれにも負けないという気持ちでいました。
病気に悩む人、特に子供たちには、気持ちだけは負けないで…と言い続けました。


      30%で生きている
                              2006年4月

この世の中で僕という存在は、30%で生きている
生まれたときには100%だったのにね
それなのにそれなのに生きていく中で
僕という存在は、限りなく0%に近づいていっている
もがいて生きれば生きるほどにね
僕という存在は、今この時も生きている
この生命を削っていきながら
今はたった30%で生きている
人というのはそれでも生きられるもの
そんな人生だったからこそね、今なら胸をはれる
そうだよ、この心、100%で生きているから
今はたった30%で生きている
人というのはそれでも生きられるもの
そんな人生だったからこそね、今を大切にしたい
そうだよ、この心、100%で生きているから
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「残り火」ってやつ

2015-12-19 | 
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鈴木信夫の充実期の作品から


2005年~2007年の充実期の作品から選んで紹介してゆきます。
一部、詩集に載せたものもありますが、未発表のものが中心です。
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冬になって乾燥した日が続くと火災が心配になります。
火事の残り火はちょっと怖いですが、心の残り火は大事にしたいですね。


      「残り火」ってやつ
                              2005年11月

燃えて燃えて燃えて
すべてが燃えつきても、あきらめてはいけない
すべてすべてのすべてが
燃えつきたとしてもあきらめてはいけない
心のどこかに
じっと見れば、あるかもしれず
「残り火」というやつが、燃え残ったやつがね
気持ちのなかにあるのなら
人ってやつは生きていけるもの
「残り火」があるのなら
人ってやつは生きていけるもの
燃えつきたら、「残り火」をさがせ
しずかに燃えていくのも人生
それでも人が生きることにかわりない
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Flower Shower

2015-12-17 | 
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鈴木信夫の充実期の作品から


2005年~2007年の充実期の作品から選んで紹介してゆきます。
一部、詩集に載せたものもありますが、未発表のものが中心です。
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冬になると我が家の庭は花が少なくなります。
以前は草花を買ってきて鉢に植えていたのですが、最近は少しさぼっています。
花があるとなにかホッとした気持ちになるんですが…。


      Flower Shower
                        2005年12月

君の上に降らせたい
君のそばに優しく降らせたい
Flower Showerきれいな花たち
君がすべての恵みに抱かれるように
君がすべて受け入れられるように
今この時、そう願っている僕がここにいる
Flower Showerきれいな花たち
小さな君の手に降らせたい

君の上に降らせたい
君のそばに優しく降らせたい
Flower Showerさわやかな花たち
君にすべてを与えてくれるように
君のすべてを鎮めてくれるように
今この時、そう願っている僕がここにいる
Flower Showerさわやかな花たち
小さな君の手に降らせたい
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枠をこえて

2015-12-15 | 
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鈴木信夫の充実期の作品から


2005年~2007年の充実期の作品から選んで紹介してゆきます。
一部、詩集に載せたものもありますが、未発表のものが中心です。
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私たちの暮らしには様々な「枠」があります。
法律という枠、規則、礼儀のようなもの、また、常識といったもの。
どのように付き合っていけばいいでしょうか。


      枠をこえて
                        2005年11月

大切なのは守ろうとすることでない
そう君たちに伝えたい
守ろうとする中には大切なことがいっぱいある
それは確かなことかもしれない
僕もそんなふうに思ってきた
でも、ちかごろ知るようになったことがある
大切なのは枠をこえていくこと
若くてもそうでなくても
経験があろうがなかろうが
枠をこえる中にも大切なものがある
そう君たちに伝えたい
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チャンスをチャンスで終わらせるな

2015-12-13 | 
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鈴木信夫の充実期の作品から


2005年~2007年の充実期の作品から選んで紹介してゆきます。
一部、詩集に載せたものもありますが、未発表のものが中心です。
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野球の世界では「ピンチの後にチャンスあり」という言葉があります。
またチャンスは漢字では「好機」という字を当てています。
なんとなくピッタリという気がします。


チャンスをチャンスで終わらせるな
                                  2005年11月

いままで僕は、すべてチャンスを生かしてきたのか
ほんとにこれでいいのかという想いがある
ほんとにほんとにこれでいいのかという想いがある
苦しい悔しい、それで終わりにしていないか
チャンスはあったはずなのに、それで終わりにしていないか
それで終わりにしているうちは、それまでのこと
さあ今!チャンスを生かしていこうよ
そこに僕にしかできない何かがあるから
すべてが何かにつながっていくから
さあチャンス!チャンスを生かしていこうよ
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二人いない意味

2015-12-11 | 
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鈴木信夫の充実期の作品から


2005年~2007年の充実期の作品から選んで紹介してゆきます。
一部、詩集に載せたものもありますが、未発表のものが中心です。
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人にはそれぞれ役割があるようです。
スポーツの世界を見ればそれがはっきりしていますね。
野球で言えば、ピッチャーとキャッチャー、ラグビーならフォワードとバックスのように…。
あらゆるところでそうなっています。

        二人いない意味
                              2005年9月

この世界を生きる人に一人も同じ人がいない
それって、なぜだか分かりますか
同じ人が二人いても何も変わらないから
一人一人が別の人だから世界がまわっていくんです
同じ人がこの世界に二人いないから
一人一人がとてもとても大切になっていくんです
あなたの隣にいる人が…、目の前にいる人が…
とてもとても大切になっていくんです
あなたの先を歩く人が…、後ろから来る人が…
とてもとても大切になっていくんです
それが、この世界を生きる人に一人も同じ人がいない意味
それが、この世界にかくされている大きな意味
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人でいうなら、花でいうなら

2015-12-09 | 
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鈴木信夫の充実期の作品から


2005年~2007年の充実期の作品から選んで紹介してゆきます。
一部、詩集に載せたものもありますが、未発表のものが中心です。
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人の生き方は様々ですが、大きくは二つに分けられるのではないでしょうか。
中心にいる人と周りにいる人、攻撃的な人と守備的な人、等々。
どちらがいいということではありませんよね、人それぞれですから…。


    人でいうなら、花でいうなら
                          2005年9月

私は生きたいと思います
あたえられた時だけでいい
人でいうなら、ひかえめでいられたら
強打者より守備の人になりたい
好投手(エース)より中継ぎ投手がいい
選手達(チーム)の輪の中にいれるなら
そんな風に生きてみたい
そんな風な生き方できないでしょうか

私は生きたいと思います
ありふれたような人生でいい
花でいうなら、そこにひっそり咲けたら
しずかな目立たない花になりたい
ほのかにかほるような花がいい
確かな自分を感じられるなら
そんな風に生きてみたい
そんな風な生き方できないでしょうか
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生命(いのち)のリレー

2015-12-07 | 
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鈴木信夫の充実期の作品から


2005年~2007年の充実期の作品から選んで紹介してゆきます。
一部、詩集に載せたものもありますが、未発表のものが中心です。
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鈴木信夫は、他の誰よりも命の大切さを感じていたと思います。
その気持ちはたくさんの詩の中に表れています。
短い命でしたが、うまく子供たちにつながっていったのでしょうか?


      生命(いのち)のリレー
                              2005年9月

僕の生命は過去からつながっている
ここに生命があるのは、ずっとリレーされてきたから
このように世界が広がる前から
地球が青いことが知られる前から
僕の生命をさかのぼったら、根本の生命にたどりつく
すべての生命も同じなんだよ
ずっとリレーされて今の生命があるということ
宇宙がある限り終わらないから
あなたがここにいれば、つながっていくから
地球を支える子供たちへとつづいていく
それは、最も美しい生命のリレー
過去から受け取って未来へつなげていこう
どこかに忘れてしまわないように
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ただの通り雨だから

2015-12-05 | 
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鈴木信夫の充実期の作品から


2005年~2007年の充実期の作品から選んで紹介してゆきます。
一部、詩集に載せたものもありますが、未発表のものが中心です。
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今年は「異常気象」が話題になりました。
テレビで気象予報士が苦労している姿をしばしば見ました。
でも、人生の天気予報が全部当たったら…それはそれで困りますね。


      ただの通り雨だから
                                 2005年9月

とうとう「ぽつぽつ」と降って来たみたい
みんな雨やどりにかけだしてる
それをみつめていてこう思った
そうだね、人生にも雨はつきものだね
どれほど僕が不幸でも、どれほど君が不幸だとしても
それはずっとはつづいていかない
ただの通り雨だから、あわてずいこう、生きていこう
生きていくには、それがなにより大切なのさ

あ、向こうのほうは空がみえて来たようだね
すずしい風がふきはじめてる
それをかんじてこう思った
そうだね、人生も風向きがちがっていく
どれほど僕が不幸でも、どれほど君が不幸だとしても
かならず背中を押してくれる
通り雨はすぎていったから、ゆっくりいこう、生きていこう
生きていくには、それがなにより大切なのさ
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僕らのGeneration

2015-12-03 | 
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鈴木信夫の充実期の作品から


2005年~2007年の充実期の作品から選んで紹介してゆきます。
一部、詩集に載せたものもありますが、未発表のものが中心です。
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「老害」という言葉が一時はやりました。
最近は、多くの分野で若い人の価値役が目立つようになってきましたが、まだまだ日本では年配者が幅を利かせているように思います。
これからはもっともっと若い人が活躍してほしいですね。


      僕らのGeneration
                              2005年8月

僕らの世代は、なにをすべきなのだろうか
僕らの世代が、なにをかえられるだろうか
ここで終わらせなければならないことがある
それは、マイナスの流れを止めること
それは、強いものしか生きられない世界
それは、人を人と思わない考え方
まず、ひとつ終わらせることだよね
それから始めなければならないこともある
それは、愛する大切さに気づくこと
それは、どこからでもやり直せる世界
それは、人が人として生きられる考え方
これが、あなたの心の中から始めなければならないこと
これが、僕らの心の中から始めなければならないこと
すべてはそこからなのかもしれない
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作品を引用するとき

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