鈴木信夫の詩の世界 ~筋ジスと向き合った40年~

筋ジストロフィーと向き合い、2011年5月、40歳の若さでこの世を去った詩人鈴木信夫の心に響く詩を紹介します。

鈴木信夫の「詩集」

これまでに出版した詩集は                                                     「マイナスからのスタート」(2001年文芸社)                                           「君に いい風 吹きますように」(2004年神奈川新聞社)                                               「生命いっぱい」(2007年神奈川新聞社)                                                      「こころのごちそう」(2012年神奈川新聞社) の4冊と                                                    浅田美知子さんとの共著の絵手紙詩手紙                                                                   「風のように花のように」(2010年 日貿出版社)                                        があります。ホームページでも紹介していますのでご覧下さい。                                               

チャンスをチャンスで終わらせるな

2015-12-13 | 
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鈴木信夫の充実期の作品から


2005年~2007年の充実期の作品から選んで紹介してゆきます。
一部、詩集に載せたものもありますが、未発表のものが中心です。
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野球の世界では「ピンチの後にチャンスあり」という言葉があります。
またチャンスは漢字では「好機」という字を当てています。
なんとなくピッタリという気がします。


チャンスをチャンスで終わらせるな
                                  2005年11月

いままで僕は、すべてチャンスを生かしてきたのか
ほんとにこれでいいのかという想いがある
ほんとにほんとにこれでいいのかという想いがある
苦しい悔しい、それで終わりにしていないか
チャンスはあったはずなのに、それで終わりにしていないか
それで終わりにしているうちは、それまでのこと
さあ今!チャンスを生かしていこうよ
そこに僕にしかできない何かがあるから
すべてが何かにつながっていくから
さあチャンス!チャンスを生かしていこうよ
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