青裸々日記 Aorara Diary

真面目で一生懸命な人に寄り添うブログです(^^/
あったかい未来が、きっと待っています。

フルーツポンチ!!

2010年01月09日 15時06分31秒 | 雑感、雑記
 こんにちは。
 今日もありがとうございます。



 久々に食べました。

 なんかパーッとおいしいものが食べたくなり、
 フルーツミックスの缶詰と三ツ矢サイダーを買い込み、
 自宅でフルーツポンチパーティーをしました
 (まあ、一人でやったんですが)。


 ジューシーでたまらなかったです。
 まだまだお子ちゃまです。

 あと、割るのは絶対サイダーじゃなきゃイカンですね。
 いろいろな飲み物でやってもおいしそうなんですが、
 フルーティー感を追求するならやっぱりサイダーが一押しです。
 久々に食べてみてわかりました。


 安上がりでヘルシーに楽しめる、
 このフルーツポンチこそ最強のごちそうなのかもしれません。

反省と修正。

2010年01月09日 14時49分47秒 | 青裸々日記。
プライベートビーチにて(沖縄県糸満市)

 こんにちは。
 今日もありがとうございます。



 羹に懲りて膾を吹く(あつものにこりてなますをふく)、
 こんなコトバがあります。
 有名なので聞き覚えがあると思いますが、念のために説明しておきます。
 これは、舌をやけどする位の物を口にした途端、
 今度はぬるい物ですら息を吹き掛けて、
 不必要に慎重になってしまう、
 人間のこんな悲しい様を滑稽に描いた句なんですね。


 なにかを失敗したりした時。
 例えば、料理で調味料の加減や比率を間違えてしまうとか、
 親切のつもりでしたことがお節介になってしまったとか、
 多かれ少なかれ、誰でも毎日、軽い失敗をしていると思うんです。
 でも、それがために自分がやってきたことと全く逆方向のことをして、
 余計に失敗してしまうこともままあるハズです。
 先の例で言うと、
 調味料の加減を間違えたら投げ出すのではなく次から少し慎重に調味料を加える、
 親切が過ぎたら親切をやめるのではなく別な方法を考える、
 これだけのことです。
 結局、おいしい料理を作ったり相手に気持ちよくなってもらえれば成功なんですから。


 つまり本来の目的を忘れて極端から極端に走っても、
 何も待っていないということです

 失敗に慌てず、
 自分の幸せは何かと常に自問していたいものです。

書を捨てて!

2010年01月09日 12時59分23秒 | 雑感、雑記
 こんにちは。
 今日もありがとうございます。



 今日はバッグも持たず、
 フリーで外出しています。

 いつもなにかしらの人生論の本を2,3冊は持ち歩いているので、
 どういうわけか、精神的にだいぶ楽です。
 というか、読まなきゃ読まないでよいはずなんですが、
 なんていうんですかね、そういう読む読まないの選択肢そのものがなくなったことで、
 変にプレッシャーを背負い込むこともなくなるのかなあ、と。


 ただ、本を読まない分、
 遅れは出ますから、
 明日からまた読んでしっかり追いつきます。


 たまにはこういうのも新鮮ですよ。

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