炙りサーモンが大好きです

　こんにちは。
　今日もありがとうございます。



　近く、お寿司の食べ放題に行くことが決まりました。
　私は炙りサーモンが大好きなのですが、
　そのお店は目の前で握って、さらに炙ってくれるんですよ！！


　楽しみです。
　もうワクワクしています。

cholesterol←読めますか！？！？

　こんにちは。
　今日もありがとうございます。



　幸せは忘れた頃にやってくる。
　私が勝手にこしらえた川柳ですが、
　ホントにそうだなあ、と。

　献血の結果（献血成績）が届いたんですが、
　cholesterol値が低くなっていて感激でした
　（ちなみにカタカナで「コレステロール」って書きます(笑)）。

　あと、なんかお酒を飲んだ時期なのにそれっぽくない値が出て、
　お酒には強くなったのかな、と勝手に思ったりもしました。


　健康体でいられるよう、
　検査結果も併せて、
　さらに節制していきたいです。

ファンタふるふるJelly

　こんにちは。
　今日もありがとうございます。



　お正月に実家に帰ったんですが、
　お年玉を2つもらいました。

　ひとつが、「あんた痩せたねえ」という言葉。
　私の体重はこの1か月、基本的に53kg台を保っているので、
　毎日の積み重ねで顔を上手く作れたんだと思い、嬉しくなりました。

　そしてもうひとつがこれ、
　「ファンタふるふるJelly」。
　ヤバい、癖になる…

「好きです」。

吉祥寺駅前（東京都武蔵野市）
※このイルミネーションももう終了だそうです。

　こんにちは。
　今日もありがとうございます。



　どんな人間関係でも、相手に気持ちよくなってもらうに越したことはありません。
　私はそのために、いろいろな本を読んで勉強したり、
　また実際に人と接していく中で「これ！」という点は、
　反省したり、逆によく使ってみたりします。

　前置きが長くなりましたが、
　今日はそのうちの一つを紹介してみようと思います。


　何を隠そうこれはキャバクラ嬢のテクニックなんですが、
　「あれ、このお客さん良いな」と思う時に、
　「好きですよ」と言ってしまうことがあるらしいんですね。
　ただ、言い方が巧いんです。
　好きは好きでも「あなたが好き」とは決して言わないんです。
　じゃあ、どう言うか。
　それは、
　「あなたの〇〇が好きです」とか、
　あったとしても「〇〇しているあなたが好き」という言い方をする。
　こうやって微妙に意味を変化させることで、
　重くもならないし、勘違いされてもそれは相手の責任にできたりする。
　だから決して「あなた（そのもの）が好きです」とは言わないんです。


　私は結構すぐ好き好き言っちゃうほうなんですが、
　この言い方を使うよう気をつけています。
　まあ、それでも乱発して嫌がられたこともありましたが…。

　ともあれ、誤解されやすいとか逆にうざったいと取られるリスクがあるとは言えど、
　「あなたの〇〇が好きです」、
　これは使ってみるとなかなかよい空気を作れる言葉なのもまた真実です。
　よければ皆さんも、試してみて下さい。