こんにちは。
不景気のせいでしょうか、
「真面目な人が報われる世の中を」という言葉を見かけます。
一見、正しくて素晴らしい言葉に思えます。
しかし、性格が悪いせいか、私はこういう言い方をしたらどうなるんだ?と思うんです。
「真面目にさえしていれば報われる世の中を!」
これで、盲点にお気づきなったでしょうか。
特にこと仕事においては、真面目にプロセスを踏むだけでなく、
結果を出すことも大切です。
同じように真面目にやっているからといって、
成果が違った場合でも、評価や報酬が同じでいいのでしょうか。
私は成果主義が全てとは思いませんが、
成果主義や真面目主義が行き過ぎているからと言って、
また反対に行き過ぎることもおかしいと思うのです。
私は仕事においては、
判断力・記憶力・スピードなどが低い、
所謂「できない奴」です。
おそらく人並みな仕事は一生できないでしょう。
しかし、そんな私でも、ここ最近の風潮は極端から極端に行ったり来たりしているだけだ、
こう思うのです。
あえて言うならば、
「真面目な人も報われる世の中を!」です。
要は、バランス感覚ってやつですね。
不景気のせいでしょうか、
「真面目な人が報われる世の中を」という言葉を見かけます。
一見、正しくて素晴らしい言葉に思えます。
しかし、性格が悪いせいか、私はこういう言い方をしたらどうなるんだ?と思うんです。
「真面目にさえしていれば報われる世の中を!」
これで、盲点にお気づきなったでしょうか。
特にこと仕事においては、真面目にプロセスを踏むだけでなく、
結果を出すことも大切です。
同じように真面目にやっているからといって、
成果が違った場合でも、評価や報酬が同じでいいのでしょうか。
私は成果主義が全てとは思いませんが、
成果主義や真面目主義が行き過ぎているからと言って、
また反対に行き過ぎることもおかしいと思うのです。
私は仕事においては、
判断力・記憶力・スピードなどが低い、
所謂「できない奴」です。
おそらく人並みな仕事は一生できないでしょう。
しかし、そんな私でも、ここ最近の風潮は極端から極端に行ったり来たりしているだけだ、
こう思うのです。
あえて言うならば、
「真面目な人も報われる世の中を!」です。
要は、バランス感覚ってやつですね。