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事業所でもグットですよ!図書館体操第一【公開ver 01】

2013年02月22日 00時00分14秒 | 知識の泉

図書館体操第一【公開ver 01】

運動不足は現代の生活で最も改善しなければならないのですが、これが実行しようとしてもなかなか・・・・・で、今話題沸騰なのが「図書館体操第一」、これって事業所内でも使えそうです。ぜひともお試しあれ!

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図書館で働いている人たちが普段している業務の動きを体操に取り込みつつ、東日本大震災の記憶を風化させないよう体を動かして防災意識を持ち続けるという思いを込めて、みちのく図書館員連合が「図書館体操第一」を開発しました。YouTubeにムービーが公開されているので、誰でもこの体操を覚えることができます。


日産、横浜市で超小型車をモニター調査

2013年02月21日 00時00分53秒 | 管理人の独り言

 公共交通機関はしっかり整備されている都心などでは考えられない事ですが、地方では家族一人に1台車がある場合もあります。私BLOG管理人が住む裾野市もそれに該当する地方であります。で、その車なんですが日本人の使用環境を調べると平均走行距離は20km/日前後、乗車数は1.005人/日だそうです。つまり、ほとんど一人で乗っていて一日あたり20キロしか走っていない事になるわけです。

私の愛車はsmartですが、これとて頑張った燃費は25~27km/リットルですので次世代コミューターである「超小型車」は必然で生まれる車となるわけです。一昨日から横浜市でモニター調査が始まったようですがぜひとも「地方」でその存在価値を調査してほしいものです。もしもそんな調査が必要でしたら私は真っ先に手を挙げます!日産さん。

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日経web2013/2/19~ 日産自動車と東京急行電鉄は19日、国土交通省や横浜市と協力し、超小型車「ニッサンニューモビリティコンセプト」のモニター調査を始めた。東急沿線である横浜市の多摩田園都市地域に住む子育て家庭7世帯に超小型車を貸し出す。日常生活での利用実態を調べ、実用化への課題を探る。国交省が調査を主催し、期間は3月4日までの2週間。日産が貸し出す超小型車はリチウムイオン電池を搭載した電気自動車(EV)で、1回の充電で100キロメートルを走行できる。大きさは全長2340ミリメートル、全幅1230ミリメートル、全高1450ミリメートルで、前後席に2人乗れる。最高時速は80キロメートル。

 調査では子育て中の7世帯に1台ずつ超小型車を貸し出し、日常生活の足として使ってもらう。利便性や使い勝手の検証のほか、ライフスタイルの変化に与える影響などを探る。国交省は調査結果を地方自治体にも発信し、超小型車の導入事業の計画策定を後押しする。国交省は昨年6月に超小型車導入に向けた「ガイドライン」を公表、今年1月には公道走行を可能とする認定の仕組みも新設した。同省は2015年に超小型車をメーカーが市販できるように制度設計を進める。


美術書から「富士山」を観る展示会~市立図書館にて好評開催中!

2013年02月20日 00時00分31秒 | 観光部会

ひとくち美術書の富士山といってもたくさんあるものですねえ・・・。

裾野市「富士山の日(2/23)」事業として様々な展開をしていますが、今回より新たに加わった事業が美術書から「富士山」を観る展示会です。会場である裾野市立鈴木図書館のメインロビーにこれでもかというくらいの蔵書、説明資料が展示されています。因みに23日にご来訪された方には、これも貴重品になるであろう富士山裾野限定ブックカバーを223組の方にプレゼントしています。会期は~27日まで、どうぞご来訪ください。

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富士山芸術展~27日:富士山の日協賛事業(裾野市)

2013年02月19日 00時00分56秒 | 観光部会

昨年も開催させていただいた「富士山芸術展」ですが、本年も作品を一新し開催しています。開催場所は裾野市生涯学習センター特設会場です。多くのご来訪を期待したいます。因みに静岡新聞さんにも掲載していただきました。

URLはhttp://www.at-s.com/news/detail/474567164.html

裾野市の富士山の日関連イベント一覧
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読売新聞ありがとう!掲載のご恩は千客万来の会場で!

2013年02月18日 00時00分14秒 | 全国餃子まつりへの道

読売新聞さんに掲載していただきました!ありがとう!「掲載のご恩は千客万来の会場で!」人様は「何をそんなに焦って・・・・」と思われても仕方が無い位のハイペースで告知活動をさせていただいていますが、裾野市にはテレビ局の支局も新聞社の支局もありません、一生懸命売込みを掛けないと・・・・とにかく11月3・4日はあっと驚くようなイベントになるように奮闘中です!

必見ですよ!http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20130216-OYT8T01103.htm

(お問合せ 裾野市商工会:055-992-0057) 

2013年2月17日  読売新聞)ギョーザの街は、浜松や宇都宮だけじゃない――。ギョーザを出す飲食店が人口1万人あたりで日本一多いとされる裾野市で今年11月、「第4回全国餃子祭り in富士山すその」が開かれる。ご当地グルメ「すその水ギョーザ」の知名度向上に向けて、念願の祭りを誘致した市や関係団体は「すその水ギョーザを全国に知らしめたい」と準備に走り回っている。

 「すその水ギョーザ」には、市特産のモロヘイヤが練り込まれた生地と、肉のうま味を引き立たせるための茶葉がタネに入っている。モチモチとした生地の食感と、しょうゆベースのさっぱりしたスープが人気の秘密だ。市内では26の飲食店で食べられる。裾野市職員が2002年に行った独自調査によると、市民1万人あたりのギョーザを扱う飲食店数は6・04軒で、日本一だった。これを受け、市商工会は07年に街おこしを目指して「すそのギョーザ倶楽部」を発足させた。

 だが、浜松、宇都宮の両横綱に比べると、県外での知名度不足は否めない。祭り実行委員会の土屋浩三委員長は「県外で裾野と言っても、『何の裾野ですか』と聞き返されたこともある」と自嘲気味に話す。ご当地グルメの祭典「B―1グランプリ」では初出場した6年前に4位となったのが最高で、近年は入賞からも遠ざかっている。そこで同倶楽部は、知名度向上を狙い、全国のご当地ギョーザが一堂に集まる餃子祭りの開催地に名乗りを上げた。ご当地ギョーザをアピールする他自治体のイベントにも積極的に出店するなど、開催に向けた「本気度」をPRし、誘致を成功させた。祭りは11月3、4日の2日間、市役所などを会場に開催される。実行委員会は市内のグループが手作りギョーザの味を競う大会を開いたり、公募で選んだ祭りのキャラクターの携帯ストラップも作ったりした。土屋委員長は「市民からの募金では、小銭ではなく千円札が増えるようになった」と、手応えを表現する。

 市も新年度当初予算案に祭りの運営補助金を盛り込む方針で、開催を全面的に後押しする。祭り当日、「すそのギョーザ国国王」に就任する大橋俊二市長は「絶対に成功できるよう全力で応援する」と話す。土屋委員長は「『裾野のギョーザがすごい』と言われるよう着実に準備を進めたい」と意気込んでいる。