地震・富士山噴火予知の可能性 7/20無料講演会

東日本大震災後、我が静岡県は東海大地震の可能性が叫ばれる中、浜岡原発の危険性や、富士山の噴火等抱え不安材料を抱えております。宝永東海地震（1707年）発生の４９日後には富士山が噴火し宝永山が出来ました。富士山周辺に住む我々の不安は解消されませんが、そんな中で電磁波による予知の可能性をメカニズムし、最新の防災技術に活かしシステム化する動き等、その現況について、まず知ろう！

なんとタイミングが良い講演会でしょうか、ふるってご応募下さいね。
（本件のお問合せ先　裾野市商工会　担当田代まで　055-992-0057)
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静岡県商工会職員協議会平成２３年度通常総会 6/25開催

前田です。緊張しました。

6月25日（土）に商工会職員の団体の総会（静岡県商工会職員協議会平成２３年度通常総会）があり、当会の河本次長（県職協副会長）が事業報告、前田職員（富士駿東地区女子職員部会長）が研修会司会という大役がありましたが、なんとか無事終了しました。
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第1回四季の花専門部会 6/24開催

昨日、裾野市商工会館第1会議室にて第1回「四季の花」専門部会が開催されました。
本年度、小規模事業者地域力活用新事業全国展開支援事業を受託し、調査研究事業として「富士山のすそので楽しむ四季の花。すその花の駅構想」に取り組む事になりました。裾野市内の各種団体の花に関する専門家の方々が年間を通して取り組む事業になります。最終的には提言書の形になりますが、中身のあるものにしていきたいですね。
＊ミドリ色の文字をクリックするとハイパーリンクします。
（本件のお問合せ先　裾野市商工会　担当勝又まで　055-992-0057)
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要旨
昨年度に引き続き、国の補助事業である「小規模事業者地域力活用新事業全国展開支援事業」を受託し、本年度は調査研究事業として「富士山のすそので楽しむ四季の花。すその花の駅構想」に取り組む事になりました。平成18年度に初めて全国展開支援事業に取り組んで以来、新たに開発した「すその水餃子」を中心にモロヘイヤで特産品づくりに励み、今では全国に発信するまでに成長しました。また、Ｂ―1グランプリにおいて常に上位入賞を果たしており、裾野市の特産品として確固たる地位を築きあげています。
　こうした状況の中、今年度はパノラマロード沿いに1年中季節の花を植え付け、全国から富士山を目当てにくる観光客に癒しの空間がもてるような施設が設置〔仮称:花の駅〕できないかを調査研究する事業に取り組む事になりました。もちろんモロヘイヤの栽培もしますが、花の持っている魅力を1年中絶やすことなく、観光客が来て良かったと思える環境整備をして実現に向けての可能性を探ります。将来的には、「裾野市」イコール「富士山とモロヘイヤと四季の花」と言われる「健康文化都市」を目指し、裾野市を地域ブランドの象徴として認定させ、生産者の保護や生産性の向上にも寄与し、広く地域経済の活性化に貢献できると考えています。

県労働保険事務組合連合会沼津地区協議会定時総会 6/24開催

本日24日午前10：30より沼津商工会議所2階役議員室にて、静岡県労働保険事務組合連合会沼津地区協議会平成23年度定時総会が開催され、平成23年度事業計画及び予算書が原案通り承認された。また役員改選期にあたり現会長、沼津商工会議所木戸専務理事が再任され、当裾野市商工会 勝又会長は理事及び沼津地区の代議員として承認されました。
その後沼津公共職業安定所　朝倉所長様より「最近の雇用情勢について」
沼津労働基準監督署　清家署長より「労働基準監督署の取組み等」講話ありました。
（本件のお問合せ先　裾野市商工会　担当田代まで　055-992-0057)
（ミドリの文字はクリックでハイパーリンクします。）
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地区連正副女性部長会議@沼津市戸田 6/23

6月23日（木）11:00時から沼津市商工会戸田支所にて商工会地区連正副女性部長会議が開催されました。今回は主に７月５日裾野市文化センターで開催される関東ブロック商工会女性部交流研修会の日程や役割分担などの当日の確認事項を県連職員より説明がなされました。その他に平成22年の報告と平成23年の計画が説明ありました。

（お問い合わせ先　裾野市商工会　担当関野まで　055-992-0057)
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