京大病院患者から高濃度インスリン 殺人未遂などで捜査(産経新聞) - goo ニュース
なんだか、京都を舞台にしたミステリーのようで。しかし、怖いですね。天下の京大病院ですから。安心できる病院と思っていましょうが、病院ほど危ない場所はありません。とりわけ、大学病院や大きな病院は人の出入りが多くて、なかなか管理が難しいわけで。
病院内のインシュリンが使われた可能性、血液内に入れるのは注射しかないわけで、普通の素人さんなら、かなり難しいでしょうか。医療関係者?なんて思ってしまいますが。
愉快犯ならなおさら怖い。
医療全体のリスクマネージメントは難しいですね。
外部か内部か?貴方の推理は?
なんだか、京都を舞台にしたミステリーのようで。しかし、怖いですね。天下の京大病院ですから。安心できる病院と思っていましょうが、病院ほど危ない場所はありません。とりわけ、大学病院や大きな病院は人の出入りが多くて、なかなか管理が難しいわけで。
病院内のインシュリンが使われた可能性、血液内に入れるのは注射しかないわけで、普通の素人さんなら、かなり難しいでしょうか。医療関係者?なんて思ってしまいますが。
愉快犯ならなおさら怖い。
医療全体のリスクマネージメントは難しいですね。
外部か内部か?貴方の推理は?
過去に国内外で「ばれた」インスリンを使った犯罪は、確かに医療関係者のものが多いですが、素人の犯罪も、散見されます。
私、思いますに、素人の犯罪は単発が多く、ばれていないのが殆どではないか?と、思うのです。30Gの注射痕、分かりませんよ!
増して、毎日何回か注射している人に、誰かが追加して注射しても、10単位打った痕か100単位打った痕かなんて分かるわけが無い。
睡眠導入剤で寝かしつければ、1回の注射痕で300単位注入も容易です。
急速静注するのは素人では困難かもしれませんが、超即効型インスリンを静注していたら、多分患者さんは亡くなっていると思われます(注射した量にもよるけど。静注するくらいの奴なら、死に至らしめる量くらい把握しているでしょう)この患者さん、2度も助かっているから、多分、皮下注射じゃないのでしょうか。
誰でも可能です!!
これさえ知っていれば
http://www.novonordisk.co.jp/users-guide/DM_rapid_flexpen/index.html
この被害者は糖尿ではなかっただけに、何か悪意を感じて怖いなと思いました。皮下注射ですか。
京大病院も怖いところであります。
ご推察の通り、正体は内科開業医の止まらないK-3でございます。
インスリンによる殺人事件は枚挙に暇が無いほど多発しておるようです。バレた事案だけでも
怖いですねえ
山本病院の事件よりも桁違いの恐怖感を感じます
ご指摘のように、医療ミスは何らかの痕跡が残りますし、当事者がはっきりしていますので、事件性がわかりやすいです。しかし、インシュリンを使った殺人は分かりにくいでしょうし、医療ミスでも分かりにくいですね。記録がなければ。怖いです。内科医のじこちゅうさんとしては、故意に殺人をしようとすれば、どのような薬剤が分かりにくいと思われますか?そのあたり知りたいけれど、コメント頂くと、これは拙いですね。一般に知れて悪用されますし。(汗)
無差別に、来院患者とか在宅患者、誰でも良いからというのなら、話は別ですが・・・
患者さんでもない一般人を殺すのは、容易ではないでしょう。
ただ、検死に呼ばれるように持って行って、ごまかすのは結構簡単でしょうが・・・
同居人を殺すのは、簡単でしょうね。後始末も完璧に出来るし・・・
でも、同居人Aが同居している開業医:医師Bを殺す方が、その気になれば簡単(薬はいくらでも手に入る:少しの学習は必要ですが)な上、怪しまれない。こっちはほぼ絶対にばれないですね。怖い怖い!!!