仕事から帰宅すると、長男家族が来ていました。昨年同様、我が家のクリスマスツリーの飾り付けを孫たちがワイフも手伝って完成させていました。昨年使用したモミの木を地植していたのですが、大きくなっていました。植木鉢を大きなものに替えたとか。晩ご飯後、孫達は遊び回り帰る予定でしたが、結局お泊りになりました。明日の朝九時半に帰るとか。朝早く起きるので、九時半まで大騒ぎになります。(-.-;)疲れます。
「泣ける・泣きたい」時代であるが、色々なフィールドでの「涙」について、茂木健一郎と重松清が対談する。小説を読んで涙がでる経験は多いが、音楽や美術観賞して涙を流した経験は?てな話から始まり、文学やアートの普遍性はどうなのか等の展開になる。面白かったのは、「涙とファシズム」についてとか、「神の涙」などについて触れていることかな。普遍性のある涙ってあるのかなという問いには答えがないが、そんな問題提議を共有するのは意味あるかも。貴方の「涙の理由」は?(笑)
「若者の死因、半数が自殺」はなぜ起きたか 就職できない、生活保護も受けられない若者の孤独(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース news.goo.ne.jp/article/diamon… 自殺者が15年ぶりに3万人を下回ったのは嬉しいが、若者の死因の自殺率は心配ですね。
不登校、ひきこもりは心の問題にとどまらない WEDGE Infinity(ウェッジ) bit.ly/RJfX5O 確かに、「心の問題」との思い込みは危険かもしれない。あらゆる環境要因も検証していく必要はあります。
明日の出社を最後に、2960名の仲間が去ります。隣の机が「カラ」になり、現実を感じます。正直とても辛いものです「前をみて再建へ」との声、課せられた業務も、今は受け入れる難しさを…でもやらなきゃね…やらなきゃ… pic.twitter.com/NhN717PP
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