患者31人から無断で手術中に骨髄液採取 慶応大教授ら(朝日新聞) - goo ニュース
・・・呼吸器外科の50歳代の教授と40歳代の専任講師が、骨髄液を使って、効果的な治療法を予測する研究を計画。昨年10月24日から今年1月11日までの2カ月半にわたって、肺がんの手術中に40~84歳の男女26人の患者の肋骨(ろっこつ)から、事前の説明をせず同意を得ないまま骨髄液を採取していた・・・・
・・・・とか!
慶応の医学部と言えば、受験が東大より難しいとかの話も聞くし、いいところの御曹司
は東大医学部より慶応医学部へいく受験生もいるとか。
そんな歴史ある医学部で、ほんまですか?と思う不思議なニュース。
昔昔と違いますれば、普通の医師なら考えられないことですよね。
今や、新薬の治験ひとつにしても、大学の委員会の許可のもと、説明と同意、そして、
きっちりと書面でサインをもらわなくてはならないはず。
この常識がとんでしまう頭はいかなる状態だったのか?
不思議です。なんだかなあ?
・・・呼吸器外科の50歳代の教授と40歳代の専任講師が、骨髄液を使って、効果的な治療法を予測する研究を計画。昨年10月24日から今年1月11日までの2カ月半にわたって、肺がんの手術中に40~84歳の男女26人の患者の肋骨(ろっこつ)から、事前の説明をせず同意を得ないまま骨髄液を採取していた・・・・
・・・・とか!
慶応の医学部と言えば、受験が東大より難しいとかの話も聞くし、いいところの御曹司
は東大医学部より慶応医学部へいく受験生もいるとか。
そんな歴史ある医学部で、ほんまですか?と思う不思議なニュース。
昔昔と違いますれば、普通の医師なら考えられないことですよね。
今や、新薬の治験ひとつにしても、大学の委員会の許可のもと、説明と同意、そして、
きっちりと書面でサインをもらわなくてはならないはず。
この常識がとんでしまう頭はいかなる状態だったのか?
不思議です。なんだかなあ?