関心空域 ━━ す⊃ぽんはむの日記

元「関心空間」の日記(引っ越し後バージョン)です♪

プリゴジン氏、衝撃の"事故死" ━━ (欧米や日本で どう報じられようと) ロシア国内での「知らされかた」。

2023年08月28日 | 日記

ロシア西部に民間機が墜落。遺体10名を回収した連邦捜査委が、DNA鑑定により民間軍事会社ワグネルの創始者プリゴジン氏の死亡を確認……と、ここまでは本日時点の日本における報道。

これに米国の観測筋やマスコミの取材を引用して、ロシア政権や治安機関が『暗殺に関与か❔』といった流れで報じたニュースが(本邦では)大部分と思う。


一方で、ロシア国内での(特にSNSを通じての)伝えられかたは どうであったか。

もちろん、ごく少数の反政府系メディアを除き「政権による暗殺」なんて可能性にはまったく触れられてない。墜落直後の(最初の航空管理当局の発表を踏まえた)第一報は、きわめて淡々と、以下のごとく"事務報告"然としたものだった━━。


◆  ◆  ◆  ◆

8月23日夜、エンブラエル・レガシー機がトヴェリ地方のクジェンキノ村近くで墜落した。民間軍事会社ワグネルの創設者ワグナー・エフゲニー・プリゴジンと司令官ドミトリー・ウトキンが乗っていたと思われる。 死者は計10人。遺体はジェット機の墜落現場で発見された。提出書類によれば、ビジネス飛行機はモスクワからサンクトペテルブルクまで飛行する予定だった。

ロシア連邦捜査委員会は、連邦刑法 航空輸送規則の違反容疑に基づき捜査を開始。乗員全員の遺体と死亡が確認された。邦航空輸送庁は、乗客の中にエフゲニー・プリゴジンも含まれていることを認めた。

墜落直後、プリゴジン所有の2番機がモスクワ上空を旋回しているという情報が流れた。フライト情報センターによると機は奇妙な航路を描き、どこへ向かうべきか迷ったようにジグザグに飛行したという。

21時頃、2番機はモスクワのオスタフィエヴォ空港に着陸したとの報告が入った。トヴェリ地域で墜落した『機番RA-02795』の後続だった『機番RA-02748』が民間空港に着陸したのだ。直後の聴取で迷走飛行したパイロットは、当初サンクトペテルブルクに向かっていたため、単に余分な燃料を投棄していた、と説明しているという。

◆  ◆  ◆  ◆


日本における初報↓ と比べると、ずいぶん伝えかたに「温度差」がある。まるで読み手が一般大衆ではなく、航空管制する側の役人であるか(?)のよう。


まあ、これは航空機の墜落報道に限らず、ロシアにおける事故報道全般に言えることだ。路上の自動車事故でも、たとえば「州道〇〇号で昨夜3時頃、ラーダ〇〇とマツダ〇〇が衝突、ラーダの運転手と同乗者が死亡。州道は午前5時まで閉鎖された。地元警察が事故原因を捜査中である」といった具合。誰が死んだか、ではなく、どのメーカーの何と言う車種グレード同士が ぶつかったのか。誰か重大な危険運転で現行犯逮捕されたり、セレブや政治家が死傷したのでない限り、運転/同乗してた当事者たちの素性(年齢だとか移動目的、夫婦親子など互いの関係)は一切、情報として報道されないんだな。

日本人の感性で言や、それ「事故報道」ぢゃない。ただの「道路交通情報」だ💧

かくのごとく、常に国民に「社会の営みを管理する"お役人側"の気持ちになれ。公共心で生きろ❕」と諭(さと)し、間接的に洗脳するのがロシア流のニュース報道なんである。その空気感、ソ連時代からちっとも変ってない。


でだ。

この48時間(おそらくは)ロシア政権サイドがSNSを介し、国内向けに拡散させまくってる『墜落の一番、有力と思われる原因』がある。


◆  ◆  ◆  ◆

それは『ワグネルの内部抗争』

ベラルーシに引き下がって「ロシア現政府の戦争遂行」にイチャモンを付けるのを止(や)める。そんな(プリゴジンの乱の)幕引きにゃ納得してない、一部の「強硬派ロシア内戦🔥を企むテロ戦術派」の不満が今も昂(たかぶ)ってる。彼ら一派の中核をなす50人ほどの"将校クラス"どもが、目下の指揮中枢メンバーを「爆破工作」によって葬りさってしまった。

◆  ◆  ◆  ◆

この論説には、ロシアで著名な軍事評論家の唱えてる「2カ月以内に、500名ほどのワグネル"叛乱分子"がベラルーシの潜伏拠点から離反。ふたたびロシア領内への潜入を企むだろう」との主張ももっともらしく引用され、さも「それこそが墜落の真相❕❕」である雰囲気づくりに一役も二役も買わせている。

よく、イスラム急進主義集団にありがちだった「主導権争いによる内輪モメ」がワグネル内部でも募って、ついに「反主流派」の暴走を招いた。ロシア内乱に踏み込みかけたプリゴジン氏の、言わば「身から出た錆(サビ)」で彼は殺されたのだ。それさえなきゃ、国家の英傑たる人物が お気の毒に━━。

いうのが、プーチン政権の「ロシア市民に当面、想わせときたい一番の」プリゴジンの死因……なんであるらしい。実際、そう想って納得する"愛国"市民が(この数日で)確実に醸成されてるのを、彼らのコメントやシェア行動ぶりにも感じる。もちろん、完全に心は反プーチンで(対ウクライナでも)反戦主義な"危険"市民を除けば、の話だが。



最後に余談だが、今ひとつ日本人がイメージできてない『ワグネルの真実をば補足しとく。

みなさん、今さらだけど『ワグネル』ってロシア語……ぶっちゃけ何だと 思っておられる❔❔

ずばり⚡ロシア人が耳にして、瞬時に想い浮かべるのは「リヒャルト・ワーグナー」。誰あろう、偉大なるドイツの作曲家、その彼の「苗字」だ。

富豪であり血気盛んな野戦ヲタクだったプリゴジン氏は、アメリカ不朽の戦争映画『地獄の黙示録』に出てくるカーツ大佐【演:マーロン・ブランド】のカリスマ度に心酔。容姿が似ることもあり、しばしば自らをカーツ大佐に準(なぞら)えてたんだな。

そしてシニア世代なら ご存じの通り、『地獄の黙示録』と言ったらワーグナーワグネル)なのだ。ワーグナー作曲の金字塔『ワルキューレの騎行』ほど、野戦に向かう歩兵魂を熱く揺さぶる「突撃BGM」は無かろう。


プリゴジン氏はこれを現実にリアルで、具体的には中央アフリカの原野を血に染めたくて、自らの創設した民間軍事会社に『ワーグナー』と名付けた。それまでのロシア市民には「国外のクラシック音楽家の苗字」でしかなかった言葉が、以降たちどころにロシア現代社会に広まった…。

それが『ワグネル』という"社名"に込められた情念の核心だ。

プリゴジン氏は、どこかでカーツ大佐のように「密かに暗殺されるのを待ってた」ろうか。本当に亡き氏の野望や功績を追悼する気があるなら、上掲『地獄の黙示録』のワルキューレ奇襲シーンだけは絶対に❕ 押さえとくよう薦めたい。
=了=

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ツイート投稿者「雲隠れ」で❕❔何が何だか ウヤムヤ状態…の『心霊写真』騒ぎ、その後。

2023年08月23日 | 日記

2週間前の今夏8月7日、英国のX(元Twitter)ユーザー @hollydca嬢のツイート【↑ トップ画像】が翌8日の『The SUN』紙ウェブ版で大きく取り上げられ、SNS上の波紋は全世界に広まった。

ひとことで言うと『心霊写真』ミステリーで、今回は独身女性パーティの集合写真。それも「セルフタイマーで連写したなかの1枚だけに」ってところが「いかにも怖い」って関心を惹きつけたのだろう。

ところで、ツイートされた2枚のオリジナル写真。見てお分かりの通り、かなり暗い。カメラの露光が合ってない、というより「実際、日の出前で暗い」のだった。

これが『The SUN』の記事では明度を強めて(無理くり)見えやすくする修整を加えており、このことで巷に出回るシェア画像にも「こっちのバージョン」ばかりが幅を利かせてる。




でも上の2枚。

こんだけ修整してもなお互いの色合いが違う」ことに お気づきか❔ 3秒しか間を置かない連写のハズが、何でこうも発色の異なる写真に撮れるのか。

その理由は、ここまで色合いに手を加える前の(つまり最初のツイート時点の)オリジナル画像に遡(さかのぼ)ると判然としてくる。




ズバリ、この2枚に映った「空」に注目されたし。

3秒しか経ってない光景なのが正しい証拠に、両方に写った雲のカタチと位置に違いは無い。その一方で大きく違うのが、写真向かって左奥から発される「陽射しの」だ。

そう。謎の答えは「1枚目と2枚目の間の3秒間に、日の出が起きた」ことに他ならない。たまたま掛けたセルフタイマーのホンの数秒内に❕❔ その撮影地点でお日様が昇った❕❔ とは何たる偶然だろう💧 わたし個人的には「心霊写真よりいよっぽど、そっちの方が"奇跡の瞬間"を捉えた」ことのように思える

一方、写ってるシングル女子たちが手にしてるのは(結婚間近の)新郎新婦の顔写真プリントを切り抜いた「お面❔❔」だろうか。心霊写真らしき童顔の「顔」も怖いは怖いが、あちこちに「お面=顔=首だけが」浮いたように映り込んでるのも「よっぽど」気色悪かったり~ぃ💧www


そして、加えてのトドメ。今回の"憑依(ひょうい)フォト"ネタの何より「後味がヨロしくない」のが、オリジナル投稿嬢の雲隠れ


前述の『The SUN』紙/電子版への"話題シェア"掲載の直後に、ツイート主の(アカウント名)@hollydcaさんは全ツイート履歴を非公開に切替え。SNS上から事実上"失踪"したまま……なのだな💧

単に、想定外に「全世界にまで」拡散しちまって? 恐れをなしたか、あるいは『問題の心霊画像』が実はフェイク=偽造だとバレるのを封じたかったのか。あまりに唐突に当事者本人が「予告なく消えて」しまうと、ついつい自分みたく凡人のアタマには、あらぬ疑念まで擡(もた)げてきてしまうんだよなあ。
=了=

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本州にも猛暑テロの"極悪"野郎、台風6号にまつわるエトセトラ。

2023年08月08日 | 日記

ここ中京エリアでは、今も1959年(❕❔)の台風15号(のちに「伊勢湾台風」と呼ばれる)の被害が語り草になってる。そのくらい長いこと、壊滅的な台風被害には遭ってない、ってことだ。

この「伊勢湾台風」の本州上陸は9月26日だった。9月も末になって「やっとこさ15号」。昔の台風シーズンは "はっきりと"9月以降、と決まってた。8月早々からデカい台風が襲ってくるなんざ、およそ同じ惑星上のこととは思えない。

けれど、これは現実。ノロノロと低速で徘徊(はいかい)、本州に猛暑の旋風を送り「台風6号」が猛威を発揮中。本当に忌々(いまいま)しい、極悪化した令和の台風事情である。


この「6号」について、本題から外れて雑談を吹かそう💧 というのが本日のお題である。

多くのアラ還男子が「6号」と聞いて反応するのは、60年前に英国で公開された”大人気”SF人形劇の劇場版『サンダーバード6号』だ。60年も昔の作品だから、今じゃ日本語吹替版が丸っとYoutube上で無料公開されてる。さすがに遠い昔の記憶なのに、こんな年齢になって「リアルにTV鑑賞した70年代よりはるかに鮮明な画質でタダ見できる」とは。言い古された言葉だが「長生きは するものだ」ww

懐かしTVドラマ『サンダーバード』は米国の(宇宙飛行士出身の)大富豪が、秘密裏に「国際救助隊」なる非営利救援組織を設立。毎エピソード、先進メカを息子たちに操縦させて「世界の大災害を未然に防いで回る」という活躍を描いてた。当時は冷戦まっただなか……なのに、米英の宿敵であったロシア(ソ連)を全然、悪者として登場させない。これにはウラ事情があって、企画/特撮監督のジェリー・アンダーソンの資金的なパトロンが、当時はソ連の一部だったウクライナ(の大道芸人)出身の英国メディア王だったんだな。なので(英国に移民してきた人物とはいえ)、このパトロンの気分を損ねないように忖度。子どもらに「ロシアが悪者」というイメージを植え付けるようなストーリーは避けたんである。

21世紀になっても、現実世界では「国際救助隊」は現れない。代わりに、今も世界各地に自国軍を駐留させたままなのが、アメリカ合衆国だ。

今回の台風6号、沖縄に被害をもたらした時分は米国TVでも(つぶさに)報じられた。法律的にも国民感情的にも、カデナ基地は「米国領の一部」なのが報道ぶりからも感じ取れる。


そう。このキャブチャ画像からも知れる通り、世界一般的には「台風6号」とは言わない。国際名称は「カヌーン」。バナナと同様に南国限定で採れる果実「パラミツ」のタイ語名(ขนุน)である。

ハテさて。「パラミツ」と聞いて、どんだけの日本人が(どんな果物か)すぐさまイメージできるだろうか❔

タイとか東南アジアの食品ス―パーでは、ご覧のような「カットぱらみつ」の状態で売られてる。これだけじゃ、元のカタチが何なんだか想像も💧つかない。


カット前の「原形」はこのよーなものだ。大きさは、実に「スイカくらい」のメガ果実。色こそ “おとなしい”グリーン系だが、カタチはさすがエキゾチックつか、結構グロい💧💧


台風の国際公式名ってと、ホンのひと昔前まで、「ヨーロッパ系白人女性の名前」が充てられてたんだよね。たとえば「伊勢湾台風」は「ヴェラ」だった。

それが、女性蔑視の悪習だっつんで全面的に見直され、事物を問わない、言語を問わない「一般名称」に改訂された。6号の「カヌーン」は発生する台風ごと順繰りに割り当てられて、今回で通算「三まわり目」。2005年、2017年に次ぐ命名である。

一方、こないだ6号に続き、日本で言う「7号」も発生。これの国際名称は「ラン(Lan)」なんだが……どのアジア国家の言語だか ご存じのかたは少ないだろう。ちなみに、「その国」の国旗を掲げると以下の図柄。これまた、見たからって「どこの国の旗か」即答できる日本人は……ほとんど居まい💧


答えは、マーシャル諸島共和国。何でも公式名「ラン」とは、ここの公用語=マーシャル語で「嵐」を意味するコトバなんだそーだ。

ただ、何だかな💧 マーシャル諸島の辺りは「数年に一度、台風が発生する海域」ではあっても「頻繁に、成長した台風に猛威を振るわれる地域」ぢゃない。万事その理屈?でもって、国際的には「主に、発生する近辺の国々における言語で呼ぶ」のも、台風被害の集中する国の市民=日本人としちゃ(なじめなく)ヨソヨソしい印象を拭(ぬぐ)えない気が。そう思えてしまうのは自分だけ❔ だろか。

お騒がせ「6にまつわる雑談」記事 ━━ 最後に、前出の南国フルーツ「カヌーン」が原形から解体されて「スーパー店頭に並ぶまで」の加工を追った動画が在ったので載せとく。まあ本件とか、国内外に限らん。世界じゅうの漁港や農園で、収穫物をスピーディに捌(さば)く職人工さんたちの“神”スキルには毎度 感服させらるよね💗


=了=

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ほぼ羽化し切った幼蝉(おさなゼミ)を見た。庭の鉢植え、地上30センチの低所で❕❔

2023年08月04日 | 日記

梅雨が明けたら台風が来る。

すっかり狂いきった「日本の夏」である💧が、そんな夏でも たくましく生き抜かなきゃならんのが「盛夏の昆虫キング=(せみ)」

二週間ほど前、雷雨予報の出てた日の朝……羽化を終えたばかりでまだ翅(はね)の大部分がガラスのように透明な「幼蝉(おさなゼミ)」を見かけた。オドロきなのは、見つけた場所。地上高、わずかに30センチ足らず❕❔━━そりゃあ、もうオソロっしく「低ぅ~い位置」で……ぶっちゃけ、ウチの鉢植えに生えた(観賞用の)柑橘系の果樹の、その細い幹に「しがみついたまま動かずに」居たのだ。

そりゃ雷雨が近い日だ。天候の諺(ことわざ)にあるように「トンボが低く飛ぶ」であろうシチュエーションには違いない。

けど、下り坂の天候で低空飛行する動物はエサとするコバエやカの類(たぐ)いを追うからこそ低く飛ぶ んであり、樹液を主食とするセミが「低い位置で羽化する」のとは関係ない。

何でまた、こんなにも低いところで羽根を乾かしてるんだろう。こいつら、(野生の)犬猫とかカラスとか、地上の雑食な連中に「食われるかも❔❔」って不安を覚えないんだろか。

ここまで低いところで「セミが羽化する」なんて行動、ホンの四半世紀前まで(フツーは)無かったように思う。誰か「こうなった理由」を ご存じの御仁がいらしたら、ぜひともご教示願いたいところだ。
=了=

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