文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

Top 10 real-time searches 2021/7/8, 21:10

2021年07月08日 21時09分43秒 | 全般

1

テドロスと中国の癒着に沈黙! 朝日新聞・WHO「台湾排除」でも媚中貫く

2

TBSが反日的報道をする理由を知っていますか? 元TBS社員の独り言 「うちの局がこんなになってしまった経緯をお話しましょう」

3

つまりこの記事は、それを批判するどころか、中国礼賛を目的とした朝日伝統の隷中報道の典型になっている

4

昨年初めごろ、「中国未掌握技術リスト」という中国語の報告書が日本政府に持ち込まれた…中国が保持していない63件の産業技術と、それを持つ日本などの外国企業、研究機関が書かれていた

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Ma il mondo si sta muovendo in una direzione spaventosa.

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中国が悪辣なのは当たり前であって、ただ批判するだけではなんの迫力もない。

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つまりこの記事は、それを批判するどころか、中国礼賛を目的とした朝日伝統の隷中報道の典型になっている

2021年07月08日 21時02分26秒 | 全般

朝日新聞の実態が明らかになった2014年の木村伊量社長(当時)の記者会見以降、私が長年購読していた朝日新聞、週刊朝日、アエラの購読を止めた事は既述の通り。
以来、朝日新聞を読む事は全くと言って良いほどなかった。
以下の記事は定期購読月刊誌テ―ミス今月号に、テドロスと中国の癒着に沈黙!朝日新聞・WHO台湾排除一でも媚中貫く、表面的な中国批判に終始し一方では中国の「ワクチン外交」を礼賛する有様だ、と題して掲載されている、東京大学史料編纂所元教授酒井信彦の論文からである。
酒井信彦は自虐史観や左翼小児病とは無縁の人間である。
だが東大教授の肩書を以って朝日やNHKに登場している人間達の大半は自虐史観の持ち主で左翼小児病患者達なのではないか。
酒井信彦の様な人間が希少である事が、それを証明している。
ぞっとする話だが。
下記の論文を読む、まともな日本国民の全ては思うはずだ。
2014年、私達日本国民が朝日新聞を発行停止にするだけではなく、彼らに依って被っている天文学的な損害を、彼らの資産の全てを売却させて、日本国と日本国民に賠償させなかった事が、
今回の馬鹿げた五輪騒動に象徴されるように、未だに日本国と日本国民に莫大な損害を与えさせ続けているのである。

産経新聞は詳細に報道したが 
5月24日から6月1日の日程で、WHOの年次総会が時節柄オンライン方式で開催された。
そこで注目されていたのは、台湾のオブザーバー参加が実現するか否かということであった。
この問題については、産経新聞が熱心に報道した。 
総会の直前、5月17日の社説(主張)では、台湾が招かれていないことを指摘して、「人類の命と健康を守るため、新型コロナウイルス対策を話し合うべき場に政治対立を持ち込む中国の狭量な態度は極めておかしい。WHO事務局は台湾を招待するべきである」と明言している。 
5月24日2面肩の産経の記事では、結局23日までに招待状は届かず、見通しは厳しく、参加の可否は総会の多数決で決められるが、中国がすでに多数派を固めているらしいので、準備会合の段階で提案が却下される可能性もあると、悲観的な見通しが述べられている。 
産経新聞は5月25日にも記事を載せており、それは朝刊1面の肩と3面のトップにも及ぶ、長文なものである。
産経のこの問題に対する力の入れ方が良くわかる。
1面の見出しは「台湾の参加実現せず WHO総会中国が反対」とある。
結局台湾の参加は17年から5年連続で実現しなかった。
これだけコロナで世界中が大騒ぎをしたにもかかわらず、この結果であった。 
記事には「先進7力国(G7)外相会合が今月5日、共同声明で台湾の参加支持を表明したことを受け、参加の可否が総会で議題に追加される可能性があったが、総会の議長は『議題に含めない』と明言」とある。 
産経の25日の3面では、WHOの改革問題を大きく取り上げている。
リードには「24日開幕の世界保健機関(WHO)年次総会は、新たな感染症流行を防ぐためWHOの権限強化が議題となる。台湾のオブザーバー参加が同日、中国の反対で実現しなかったのに続き、権限強化も中国に阻まれる可能性がある」とあり、本文ではテドロス事務局長と中国の癒着ぶりを指摘して、事務局長の交代なくして改革は進まないだろうとの、これも悲観的な見通しを述べている。 
産経新聞は5月26日の社説で、台湾を排除したWHOを強く批判している。
この中で注目されるのは、テドロスの中国との痛著ぶりを具体的に指摘していることである。
台湾排除報道は簡略記事だけ 
昨年1月の緊急事態宣言の延期に関して、「WHOのテドロス事務局長は北京を訪問して習近平国家4席と会談し、『中国政府が迅速で効果的な措置を取ったことに敬服する』と称賛していたのだ。テドロス氏はまた昨年4月、『台湾から人種差別を含む中傷を3ヵ月にわたり受けた』と言い出し、中国は『テドロス氏に対する人身攻撃を強く非難する』と擁護した。
だが中傷内容は一切明らかにされず、台湾側か抗議した」と、すでに忘れられていることを、我々にはっきり思い出させているのは貴重である。 
産経は、6月1日の1面肩の記事で、議事録を入手して、台湾排除の舞台裏を解説している。
24日の全体会議の討論では、エスワティニ(旧スワジランド)とナウルが賛成派、中国とパキスタンが反対派で、「双方の発言を踏まえ、ブータン出身の議長は中国側の主張を受け入れ、参加に賛成するエスワティニなどの提案を却下した」とある。  
一方、朝日新聞のWHOにおける台湾排除に関する記事は、驚くほど簡略で、5月24日の3面総合3中段の囲み記事は、見出しは「台湾のWHO参加 今年も困難」「中国、反対姿勢崩さず」。
本文全体は短いものだが、さらにその3分の1の中核部分を次に紹介する。 
「台湾のオブザーバー参加については24日の会合で議論される見通しだ。しかし、WHO法務担当者が10日、『加盟国の問題だ』と述べて事務局側で招待する可能性を否定。加盟国の関係者も『昨年と同じだろう』とみており、参加が認められる可能性は低い」 
そして5月25日の国際面のべ夕記事欄「地球24時」に記事があり、「世界保健機関の年次総会への参加をめぐり、台湾当局は24日、オブザーバー参加の招待状が届かなかったとして、WHOに抗議する声明を発表した。
新型コロナウイルスへの対応が焦点となるなか、『世界的な防疫に穴を生じさせることは、世界の損失だ』としている」と載せている。
記事の全文が、これだけである。 
ところが朝日新聞は、5月30日になってやっと加盟問題で社説を出してくる。
見出しは「WHO総会中国は台湾排除をやめよ」であるから、明確な中国批判であるはずである。しかし、その歯切れは決して良くないし、ポイントもずれている。
「感染症対策は国境を越えた地球規模の難物である。大国の思惑で特定の人々や地域を排する行為は許されない」「感染症対策をめぐり空白地域をつくるのは、だれの利益にもならない。中国は台湾の排除を止めるべきだ」と、中国を名指しで批判する。
テド囗ス事務局長を批判せず 
中国が悪辣なのは当たり前であって、ただ批判するだけではなんの迫力もない。
中国とWHOの癒着こそが、最大の問題で、そのためにコロナが蔓延したのだ。
それには産経の社説のように、テドロス事務局長を、徹底的に批判しなければならない。
しかし、朝日の社説には、それが全くない。 
さて、この社説が書かれた同じ5月30日、総合4面の全面を使った、コロナ関係の一つの記事が出ている。
リードには、「新型コロナウイルスが猛威を振るう中、自国のワクチン確保に懸命だった欧米と対照的に、途上国などヘワクチンを供給して存在感を増したのが中国だ。欧州連合(EU)未加盟の東欧のセルビアもその一つ。中国の『ワクチン外一父』の最前線に記者が入った」とある。 
本文には「セルビアは一時、世界有数のスピードで接種が進んだ『ワクチン先進国』だった。少なくとも1回接種した国民は3割を超える。これに大きく貢献したのが中国だ。人口約700万人のセルビアで、5月上旬までに終えた約366万回の接種のうち、3分の2を中国製が占めた。ブチッチ大統領は『中国がとても助けてくれた』と感謝する」とある。 
その他にこの記事には、中国のセルビアへの経済進出も紹介し、バルカン半島全体にも言及する。
ただし末尾の部分でマケドニアでのチャイナリスクに言及してバランスを保とうとする。
そのリスクとは、例の借金が返済できないと土地を取り上げられるというものだった。 
コロナウイルスをまき散らして、世界中の人間を苦しめておいて、そこに援助の手を差し伸べて感謝させる。
まことに卑劣極まる、外交的手口という他ない。
つまりこの記事は、それを批判するどころか、中国礼賛を目的とした朝日伝統の隷中報道の典型になっている。


中国が悪辣なのは当たり前であって、ただ批判するだけではなんの迫力もない。

2021年07月08日 20時58分28秒 | 全般

朝日新聞の実態が明らかになった2014年の木村伊量社長(当時)の記者会見以降、私が長年購読していた朝日新聞、週刊朝日、アエラの購読を止めた事は既述の通り。
以来、朝日新聞を読む事は全くと言って良いほどなかった。
以下の記事は定期購読月刊誌テ―ミス今月号に、テドロスと中国の癒着に沈黙!朝日新聞・WHO台湾排除一でも媚中貫く、表面的な中国批判に終始し一方では中国の「ワクチン外交」を礼賛する有様だ、と題して掲載されている、東京大学史料編纂所元教授酒井信彦の論文からである。
酒井信彦は自虐史観や左翼小児病とは無縁の人間である。
だが東大教授の肩書を以って朝日やNHKに登場している人間達の大半は自虐史観の持ち主で左翼小児病患者達なのではないか。
酒井信彦の様な人間が希少である事が、それを証明している。
ぞっとする話だが。
下記の論文を読む、まともな日本国民の全ては思うはずだ。
2014年、私達日本国民が朝日新聞を発行停止にするだけではなく、彼らに依って被っている天文学的な損害を、彼らの資産の全てを売却させて、日本国と日本国民に賠償させなかった事が、
今回の馬鹿げた五輪騒動に象徴されるように、未だに日本国と日本国民に莫大な損害を与えさせ続けているのである。

産経新聞は詳細に報道したが 
5月24日から6月1日の日程で、WHOの年次総会が時節柄オンライン方式で開催された。
そこで注目されていたのは、台湾のオブザーバー参加が実現するか否かということであった。
この問題については、産経新聞が熱心に報道した。 
総会の直前、5月17日の社説(主張)では、台湾が招かれていないことを指摘して、「人類の命と健康を守るため、新型コロナウイルス対策を話し合うべき場に政治対立を持ち込む中国の狭量な態度は極めておかしい。WHO事務局は台湾を招待するべきである」と明言している。 
5月24日2面肩の産経の記事では、結局23日までに招待状は届かず、見通しは厳しく、参加の可否は総会の多数決で決められるが、中国がすでに多数派を固めているらしいので、準備会合の段階で提案が却下される可能性もあると、悲観的な見通しが述べられている。 
産経新聞は5月25日にも記事を載せており、それは朝刊1面の肩と3面のトップにも及ぶ、長文なものである。
産経のこの問題に対する力の入れ方が良くわかる。
1面の見出しは「台湾の参加実現せず WHO総会中国が反対」とある。
結局台湾の参加は17年から5年連続で実現しなかった。
これだけコロナで世界中が大騒ぎをしたにもかかわらず、この結果であった。 
記事には「先進7力国(G7)外相会合が今月5日、共同声明で台湾の参加支持を表明したことを受け、参加の可否が総会で議題に追加される可能性があったが、総会の議長は『議題に含めない』と明言」とある。 
産経の25日の3面では、WHOの改革問題を大きく取り上げている。
リードには「24日開幕の世界保健機関(WHO)年次総会は、新たな感染症流行を防ぐためWHOの権限強化が議題となる。台湾のオブザーバー参加が同日、中国の反対で実現しなかったのに続き、権限強化も中国に阻まれる可能性がある」とあり、本文ではテドロス事務局長と中国の癒着ぶりを指摘して、事務局長の交代なくして改革は進まないだろうとの、これも悲観的な見通しを述べている。 
産経新聞は5月26日の社説で、台湾を排除したWHOを強く批判している。
この中で注目されるのは、テドロスの中国との痛著ぶりを具体的に指摘していることである。
台湾排除報道は簡略記事だけ 
昨年1月の緊急事態宣言の延期に関して、「WHOのテドロス事務局長は北京を訪問して習近平国家4席と会談し、『中国政府が迅速で効果的な措置を取ったことに敬服する』と称賛していたのだ。テドロス氏はまた昨年4月、『台湾から人種差別を含む中傷を3ヵ月にわたり受けた』と言い出し、中国は『テドロス氏に対する人身攻撃を強く非難する』と擁護した。
だが中傷内容は一切明らかにされず、台湾側か抗議した」と、すでに忘れられていることを、我々にはっきり思い出させているのは貴重である。 
産経は、6月1日の1面肩の記事で、議事録を入手して、台湾排除の舞台裏を解説している。
24日の全体会議の討論では、エスワティニ(旧スワジランド)とナウルが賛成派、中国とパキスタンが反対派で、「双方の発言を踏まえ、ブータン出身の議長は中国側の主張を受け入れ、参加に賛成するエスワティニなどの提案を却下した」とある。  
一方、朝日新聞のWHOにおける台湾排除に関する記事は、驚くほど簡略で、5月24日の3面総合3中段の囲み記事は、見出しは「台湾のWHO参加 今年も困難」「中国、反対姿勢崩さず」。
本文全体は短いものだが、さらにその3分の1の中核部分を次に紹介する。 
「台湾のオブザーバー参加については24日の会合で議論される見通しだ。しかし、WHO法務担当者が10日、『加盟国の問題だ』と述べて事務局側で招待する可能性を否定。加盟国の関係者も『昨年と同じだろう』とみており、参加が認められる可能性は低い」 
そして5月25日の国際面のべ夕記事欄「地球24時」に記事があり、「世界保健機関の年次総会への参加をめぐり、台湾当局は24日、オブザーバー参加の招待状が届かなかったとして、WHOに抗議する声明を発表した。
新型コロナウイルスへの対応が焦点となるなか、『世界的な防疫に穴を生じさせることは、世界の損失だ』としている」と載せている。
記事の全文が、これだけである。 
ところが朝日新聞は、5月30日になってやっと加盟問題で社説を出してくる。
見出しは「WHO総会中国は台湾排除をやめよ」であるから、明確な中国批判であるはずである。しかし、その歯切れは決して良くないし、ポイントもずれている。
「感染症対策は国境を越えた地球規模の難物である。大国の思惑で特定の人々や地域を排する行為は許されない」「感染症対策をめぐり空白地域をつくるのは、だれの利益にもならない。中国は台湾の排除を止めるべきだ」と、中国を名指しで批判する。
テド囗ス事務局長を批判せず 
中国が悪辣なのは当たり前であって、ただ批判するだけではなんの迫力もない。
中国とWHOの癒着こそが、最大の問題で、そのためにコロナが蔓延したのだ。
それには産経の社説のように、テドロス事務局長を、徹底的に批判しなければならない。
しかし、朝日の社説には、それが全くない。 
さて、この社説が書かれた同じ5月30日、総合4面の全面を使った、コロナ関係の一つの記事が出ている。
リードには、「新型コロナウイルスが猛威を振るう中、自国のワクチン確保に懸命だった欧米と対照的に、途上国などヘワクチンを供給して存在感を増したのが中国だ。欧州連合(EU)未加盟の東欧のセルビアもその一つ。中国の『ワクチン外一父』の最前線に記者が入った」とある。 
本文には「セルビアは一時、世界有数のスピードで接種が進んだ『ワクチン先進国』だった。少なくとも1回接種した国民は3割を超える。これに大きく貢献したのが中国だ。人口約700万人のセルビアで、5月上旬までに終えた約366万回の接種のうち、3分の2を中国製が占めた。ブチッチ大統領は『中国がとても助けてくれた』と感謝する」とある。 
その他にこの記事には、中国のセルビアへの経済進出も紹介し、バルカン半島全体にも言及する。
ただし末尾の部分でマケドニアでのチャイナリスクに言及してバランスを保とうとする。
そのリスクとは、例の借金が返済できないと土地を取り上げられるというものだった。 
コロナウイルスをまき散らして、世界中の人間を苦しめておいて、そこに援助の手を差し伸べて感謝させる。
まことに卑劣極まる、外交的手口という他ない。
つまりこの記事は、それを批判するどころか、中国礼賛を目的とした朝日伝統の隷中報道の典型になっている。


テドロスと中国の癒着に沈黙! 朝日新聞・WHO「台湾排除」でも媚中貫く

2021年07月08日 20時53分55秒 | 全般

朝日新聞の実態が明らかになった2014年の木村伊量社長(当時)の記者会見以降、私が長年購読していた朝日新聞、週刊朝日、アエラの購読を止めた事は既述の通り。
以来、朝日新聞を読む事は全くと言って良いほどなかった。
以下の記事は定期購読月刊誌テ―ミス今月号に、テドロスと中国の癒着に沈黙!朝日新聞・WHO台湾排除一でも媚中貫く、表面的な中国批判に終始し一方では中国の「ワクチン外交」を礼賛する有様だ、と題して掲載されている、東京大学史料編纂所元教授酒井信彦の論文からである。
酒井信彦は自虐史観や左翼小児病とは無縁の人間である。
だが東大教授の肩書を以って朝日やNHKに登場している人間達の大半は自虐史観の持ち主で左翼小児病患者達なのではないか。
酒井信彦の様な人間が希少である事が、それを証明している。
ぞっとする話だが。
下記の論文を読む、まともな日本国民の全ては思うはずだ。
2014年、私達日本国民が朝日新聞を発行停止にするだけではなく、彼らに依って被っている天文学的な損害を、彼らの資産の全てを売却させて、日本国と日本国民に賠償させなかった事が、
今回の馬鹿げた五輪騒動に象徴されるように、未だに日本国と日本国民に莫大な損害を与えさせ続けているのである。

産経新聞は詳細に報道したが 
5月24日から6月1日の日程で、WHOの年次総会が時節柄オンライン方式で開催された。
そこで注目されていたのは、台湾のオブザーバー参加が実現するか否かということであった。
この問題については、産経新聞が熱心に報道した。 
総会の直前、5月17日の社説(主張)では、台湾が招かれていないことを指摘して、「人類の命と健康を守るため、新型コロナウイルス対策を話し合うべき場に政治対立を持ち込む中国の狭量な態度は極めておかしい。WHO事務局は台湾を招待するべきである」と明言している。 
5月24日2面肩の産経の記事では、結局23日までに招待状は届かず、見通しは厳しく、参加の可否は総会の多数決で決められるが、中国がすでに多数派を固めているらしいので、準備会合の段階で提案が却下される可能性もあると、悲観的な見通しが述べられている。 
産経新聞は5月25日にも記事を載せており、それは朝刊1面の肩と3面のトップにも及ぶ、長文なものである。
産経のこの問題に対する力の入れ方が良くわかる。
1面の見出しは「台湾の参加実現せず WHO総会中国が反対」とある。
結局台湾の参加は17年から5年連続で実現しなかった。
これだけコロナで世界中が大騒ぎをしたにもかかわらず、この結果であった。 
記事には「先進7力国(G7)外相会合が今月5日、共同声明で台湾の参加支持を表明したことを受け、参加の可否が総会で議題に追加される可能性があったが、総会の議長は『議題に含めない』と明言」とある。 
産経の25日の3面では、WHOの改革問題を大きく取り上げている。
リードには「24日開幕の世界保健機関(WHO)年次総会は、新たな感染症流行を防ぐためWHOの権限強化が議題となる。台湾のオブザーバー参加が同日、中国の反対で実現しなかったのに続き、権限強化も中国に阻まれる可能性がある」とあり、本文ではテドロス事務局長と中国の癒着ぶりを指摘して、事務局長の交代なくして改革は進まないだろうとの、これも悲観的な見通しを述べている。 
産経新聞は5月26日の社説で、台湾を排除したWHOを強く批判している。
この中で注目されるのは、テドロスの中国との痛著ぶりを具体的に指摘していることである。
台湾排除報道は簡略記事だけ 
昨年1月の緊急事態宣言の延期に関して、「WHOのテドロス事務局長は北京を訪問して習近平国家4席と会談し、『中国政府が迅速で効果的な措置を取ったことに敬服する』と称賛していたのだ。テドロス氏はまた昨年4月、『台湾から人種差別を含む中傷を3ヵ月にわたり受けた』と言い出し、中国は『テドロス氏に対する人身攻撃を強く非難する』と擁護した。
だが中傷内容は一切明らかにされず、台湾側か抗議した」と、すでに忘れられていることを、我々にはっきり思い出させているのは貴重である。 
産経は、6月1日の1面肩の記事で、議事録を入手して、台湾排除の舞台裏を解説している。
24日の全体会議の討論では、エスワティニ(旧スワジランド)とナウルが賛成派、中国とパキスタンが反対派で、「双方の発言を踏まえ、ブータン出身の議長は中国側の主張を受け入れ、参加に賛成するエスワティニなどの提案を却下した」とある。  
一方、朝日新聞のWHOにおける台湾排除に関する記事は、驚くほど簡略で、5月24日の3面総合3中段の囲み記事は、見出しは「台湾のWHO参加 今年も困難」「中国、反対姿勢崩さず」。
本文全体は短いものだが、さらにその3分の1の中核部分を次に紹介する。 
「台湾のオブザーバー参加については24日の会合で議論される見通しだ。しかし、WHO法務担当者が10日、『加盟国の問題だ』と述べて事務局側で招待する可能性を否定。加盟国の関係者も『昨年と同じだろう』とみており、参加が認められる可能性は低い」 
そして5月25日の国際面のべ夕記事欄「地球24時」に記事があり、「世界保健機関の年次総会への参加をめぐり、台湾当局は24日、オブザーバー参加の招待状が届かなかったとして、WHOに抗議する声明を発表した。
新型コロナウイルスへの対応が焦点となるなか、『世界的な防疫に穴を生じさせることは、世界の損失だ』としている」と載せている。
記事の全文が、これだけである。 
ところが朝日新聞は、5月30日になってやっと加盟問題で社説を出してくる。
見出しは「WHO総会中国は台湾排除をやめよ」であるから、明確な中国批判であるはずである。しかし、その歯切れは決して良くないし、ポイントもずれている。
「感染症対策は国境を越えた地球規模の難物である。大国の思惑で特定の人々や地域を排する行為は許されない」「感染症対策をめぐり空白地域をつくるのは、だれの利益にもならない。中国は台湾の排除を止めるべきだ」と、中国を名指しで批判する。
テド囗ス事務局長を批判せず 
中国が悪辣なのは当たり前であって、ただ批判するだけではなんの迫力もない。
中国とWHOの癒着こそが、最大の問題で、そのためにコロナが蔓延したのだ。
それには産経の社説のように、テドロス事務局長を、徹底的に批判しなければならない。
しかし、朝日の社説には、それが全くない。 
さて、この社説が書かれた同じ5月30日、総合4面の全面を使った、コロナ関係の一つの記事が出ている。
リードには、「新型コロナウイルスが猛威を振るう中、自国のワクチン確保に懸命だった欧米と対照的に、途上国などヘワクチンを供給して存在感を増したのが中国だ。欧州連合(EU)未加盟の東欧のセルビアもその一つ。中国の『ワクチン外一父』の最前線に記者が入った」とある。 
本文には「セルビアは一時、世界有数のスピードで接種が進んだ『ワクチン先進国』だった。少なくとも1回接種した国民は3割を超える。これに大きく貢献したのが中国だ。人口約700万人のセルビアで、5月上旬までに終えた約366万回の接種のうち、3分の2を中国製が占めた。ブチッチ大統領は『中国がとても助けてくれた』と感謝する」とある。 
その他にこの記事には、中国のセルビアへの経済進出も紹介し、バルカン半島全体にも言及する。
ただし末尾の部分でマケドニアでのチャイナリスクに言及してバランスを保とうとする。
そのリスクとは、例の借金が返済できないと土地を取り上げられるというものだった。 
コロナウイルスをまき散らして、世界中の人間を苦しめておいて、そこに援助の手を差し伸べて感謝させる。
まことに卑劣極まる、外交的手口という他ない。
つまりこの記事は、それを批判するどころか、中国礼賛を目的とした朝日伝統の隷中報道の典型になっている。


Top 50 searches for the past week

2021年07月08日 11時19分34秒 | 全般

1

トップページ

2

TBSが反日的報道をする理由を知っていますか? 元TBS社員の独り言 「うちの局がこんなになってしまった経緯をお話しましょう」

3

組員Cは、 「シノギの最新トレンドは詐欺。太陽光発電やFXあたりが熱いな。正業を持つヤクザがとにかく増えた。…」

4

川勝は中国の手先に成って、日本の技術の結晶であるリニア新幹線の着工を遅らせるような国賊行為をしている暇に

5

Ma il mondo si sta muovendo in una direzione spaventosa.

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護憲を叫ぶ「九条の会」の呼びかけ人であり、共産党の政権獲得に期待を寄せる筋金入りの左派です。

7

なぜ、このような「屑論文」が有名雑誌に掲載されるか不思議でならなかった。公開されたファウチのメールを見て、その謎がようやく解けた。

8

If these jokers, the UN spokespersons, have anything to say, please tell me.

9

it must stop their demonic acts of humiliating and disgracing the Japanese soldiers immediately

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1月31日の時点で新型コロナウイルスに人工的改変が含まれると思っていた彼らが、

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Would you please subscribe below for 100 yen or 1 dollar?

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Top 10 real-time searches 2021/7/4, 22:15

13

あまりのでたらめな内容に、当時の実態を知る当の端島の人たちが、本当に怒って抗議している事すら、全く触れなかった

14

As bad as Kawakatsu is, the people of Shizuoka Prefecture are just as bad.

15

Sources of damage caused by harmful rumors or misinformation 

16

Almost 100% of the traces of his being caught in a honey trap should come to light.

17

このレター掲載実現のために中心的な役割を果たしたのが、著者の1人でもあるピーター・ダシャックである。

18

美土路は偉そうに言っているけど、GHQの威を借りた上での発言だった…戦後はGHQ御用達新聞だった

19

その川勝は、今回の事態をもたらした開発業者の申請には何の異論もなく認可した。

20

It is a paper that every Japanese citizen should be deeply impressed to read.

21

I felt that the country would be dangerous if the prime minister of one country were in such a state

22

Since the crisis will continue for a while, I seriously think that it should replace Kan.

23

アリババとソフトバンクの幹部である蔡崇信の祖・蔡家が三代前からお互いに助け合う「青幇」コアメンバー

24

彼の訪中時に美人の通訳や案内役がつけられていたかどうか、どこのホテルに宿泊したのか。

25

2010年7月から、goo、アメーバで、連日、発信し続けて来た「文明のターンテーブル」は世界で唯一無二のブログです

26

感染者はどんな人達なのかが全く分からない…つまりは全く分からせないように報道している、と題して、

27

中国の半導体最大手SMICの社外取締役を務めた人物を社外取締役に選任するよう株主提案している。

28

Asahi is planning to "bring down Japan" with their revenge. I think that's the real aim.

29

Top 10 real-time searches 2021/7/6, 10:25

30

Top 10 real-time searches 2021/7/5, 17:25

31

誰も知らない本や人物を引き合いに出し、大方は「それにつけても日本は悪い」で終わる。

32

Top 10 real-time searches 2021/7/5, 6:00

33

どうぞ、以下は、100円、1ドルでご購読下さい。

34

ウイルス流出説を「陰謀論」扱いする者は大手メディアが垂れ流す情報をそのまま信じているだけ

35

このときの民主党の動きについて、当時の外務省幹部の一人は「まるで中国の走狗となった」と述べ、別の幹部は「亡国政権」だと吐き捨てていた

36

Top 10 real-time searches 2021/ 7/3, 0:20

37

前章を発信した時に発見した記事である。

38

NHKのwatch9でこの男、姜尚中を尊敬している等と堂々と発言するは…朝鮮人を強制連行したなどとwatch9で平然と言い放ったのである

39

オルテガあたりが言う"大衆"とは質が違う。朝日新聞はバカだから、それが分からない。

40

I don't know how much Asahi's argument has dragged down Japan.

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一見もっともらしい批判だが、問題は安全保障にどこまでの説明責任があるかだ。

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Cyndi Lauper - Time After Time (Official HD Video)

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2018年現在、太陽光エネルギーによる電力は日本の総発電量の3%。そのためにこれほどの費用を国民が負担しているのだ

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弥縫(びほう)策ではなく、第2、第3の楽天問題が生じないよう、早急に”抜け穴”をふさいで事前届け出を強化すべきだ

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おそらくというかほぼ間違なく日本全体が、翁長知事の沖縄のようになり、龍柱も那覇ではなく東京か横浜に建てられていたかもしれない

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It was the national character to forget immediately.

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楽天、東芝問題が投げかけているのは、「平和ボケ」の論議に安全保障が左右される危険性だ。 

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さらにもっと本質的な問題は、そもそも日本は他の先進国並みの諜報能力がないことだ。

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Top 10 real-time searches 2021/7/6, 14:30

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2021年07月08日 11時10分24秒 | 全般

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It was the national character to forget immediately.

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Top 10 real-time searches 2021/7/7, 16:53

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現在の館長は元NHKディレクターの池田恵理子氏で、挺対協としばしばシンポジウムを共催するなど密接な繋がりを持つことでも知られる

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Top 50 searches for the past week

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Ma il mondo si sta muovendo in una direzione spaventosa.

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月別表示(2019年04月)

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なぜ、このような「屑論文」が有名雑誌に掲載されるか不思議でならなかった。公開されたファウチのメールを見て、その謎がようやく解けた。

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Top 10 real-time searches 2021/7/6, 21:44

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組員Cは、 「シノギの最新トレンドは詐欺。太陽光発電やFXあたりが熱いな。正業を持つヤクザがとにかく増えた。…」

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日本のマスメディアの報道は、一体、いつになったら、まともになるのか?

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月別表示(2019年04月)

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その川勝は、今回の事態をもたらした開発業者の申請には何の異論もなく認可した。

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光愛病院は、日本赤軍支援グループの拠点、巣窟だった。また辻元の内縁の夫、北川が経営する「第三書館」という出版社は

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月別表示(2019年04月)

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以下の3名。①読売新聞 越前谷知子、と題して2018-05-30に発信した章が、今、アメーバで公式ハッシュタグランキング:アルゼンチン6位に入っている

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TBSが反日的報道をする理由を知っていますか? 元TBS社員の独り言 「うちの局がこんなになってしまった経緯をお話しましょう」

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世界中で同様の工作が行われていて彼らに支配されている人間達は世界中にいる

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NHK、TBS、テレビ朝日の偏向報道が何故あれほど酷くて執拗なのかを明らかにしている。

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橋本龍太郎元首相が中国のハニートラップにかかっていた事は歴然たる事実である。ましてや川勝おや、である。

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重信被告の所持品の分析を進めた結果、日本赤軍が市民団体(ピースボート)を関連組織と位置付けている事が分かり、今回 の捜索に踏み切った

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「マグロ学 一生泳ぎ続ける理由とそれを可能にする体の仕組み」中村 泉著

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月別表示(2019年04月)

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有名なのは、橋本龍太郎元首相を籠絡した中国人女性通訳のケースだ。

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おそらくというかほぼ間違なく日本全体が、翁長知事の沖縄のようになり、龍柱も那覇ではなく東京か横浜に建てられていたかもしれない

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朝日新聞は、東條英機首相の発言を「国民をして感奮興起せしめずには措かないのである」とまで絶賛していたのだ。

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日本の市民団体であるはずのバウネットは朝鮮総連、つまり北朝鮮の強い影響下にある、というよりも、朝鮮総連と一体の団体である

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前章を発信した時に発見した記事である。

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NHKのwatch9でこの男、姜尚中を尊敬している等と堂々と発言するは…朝鮮人を強制連行したなどとwatch9で平然と言い放ったのである

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特に伊丹空港の敷地内に食い込んだ中村地区の住民が、空港に押しかけ、日航と全日空のカウンター前で騒いだ

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月別表示(2019年04月)

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NHKBSの「周恩来特集」を観て、

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こんなの嘘の名前、住所、電話番号でもいけるじゃん、馬鹿なのK1?

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福島申二は尖閣に目をつぶり早紀江さんの涙もみようとせず…中国と北朝鮮の脅威は無視し 

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月別表示(2015年07月)

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2050年の近未来、西日本が「中国東海省」に、東日本が「日本自治区」に編入された極東の地図が、まことしやかに中国のネット上で取りあげられている

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以下は、辻本の以前の「私は国壊議員や…」発言の全文を確認しようとして検索中に発見した記事である。

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Top 10 real-time searches 2021/7/5, 22:25

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そして、辻元清美の選挙区である、大阪10区、高槻市は日本赤軍の関係者・支援者の多い土地で知られているそうですよ

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実は、辻元清美の設立した『ピースボート』は、日本赤軍が国際的に作ろうとしている支援組織の表側の組織なんです。

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新橋芸者小はんは、小泉純一郎の愛人であった。 彼女は突然、何の前触れもなく変死をしている。

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马来西亚飞机击落事件,指向一端。

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戦後の世界で唯一無二のジャーナリストである高山正之に、朝日は今日も腹黒い、と題した著作がある。

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川勝は中国の手先に成って、日本の技術の結晶であるリニア新幹線の着工を遅らせるような国賊行為をしている暇に


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2021年07月08日 11時00分42秒 | 全般

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TBSが反日的報道をする理由を知っていますか?

 

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立命館大学の教授をしていた事には驚いたが、この男の一番弟子が箱田哲也である事には更に驚き呆れた

 

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まさに「女系→皇室廃止」という二段階革命論というわけです。

 

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伊豆高原では、韓国資本の「ハンファエナジージャパン」が104ヘクタール(東京ドーム約20個分)に

 

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つまり、中国は、自民党政治家を片っ端からハニートラップの対象としていたようである。

 

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李寧の汚職は3つのものを含んでいる。第一に、実験後の動物や牛乳を売って利益を得ていたこと。

 

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左派色が濃いTBSの中でもサンモニの親北朝鮮ぶりは突出している。特に関口氏が重用するこの姜尚中は

 

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正に、日本に仇成す者達のしりとりゲームそのものである。

 

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今回は孫の安倍晋三氏。しっぺ返しで「日本没落」を目論む。本当の狙いはそんなところでしょう。

 

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小林は不勉強にしてその事実を知らない。知っていれば朝日で日本ゆでガエル論は語るまい。

 

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川勝についての記事は、よくぞ書いたと自負していましたが、あの記事には、続きがあったのです。

 

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「日本は犯罪者」と発言する一方、韓国の原発は安全と評価している。

 

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都民ファースト…顔相もさりながら、その発言の愚劣さに絶句した。曰く「国は古い。頼れない…」

 

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goo、アメーバで、連日、発信し続けて来た「文明のターンテーブル」は世界で唯一無二のブログです

 

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ほんの数日のうちになぜ意見を変えて天然説を主張する論文を書いたのか。

 

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彼らは、ただ「自己陶酔型シャッター症候群」にかかっているだけなのです。

 

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一般読者や企業人も朝日ブランドというか権威を信じ込んで、朝日に書かれれば正しいと思い込んでいた

 

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Kawakatsu must have visited China countless time

 

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ソフトバンクは太陽光発電事業展開に際し、大量のソーラーパネルを韓国から購入した。 

 

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日本という国の民はよその中国や朝鮮と違って民度が高く、教育も高い。

 

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1963年10月、日本のその後の対中政策を決定づける「周鴻慶(しゅうこうけい)亡命事件」が発生し

 

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静岡県の山林で進められているメガソーラー等の大規模開発等が静岡県を崩落させている事の責任を

 

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合計して8億ドルである。この金額は当時のものであるので、貨幣価値を今の時代に換算してみる。

 

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太陽光発電が勝っている部分も、原子力発電が勝っている部分もあるので、両方を上手に使って

 

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勝ちが見えたと思ったか、以後、斎藤智子記者がほぼ専従で「被害者、接種中止訴え」とか「ワクチンを打

 

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日本を貶める事、日本を辱める事に邁進し、反日プロパガンダを行い続ける敵性国家の肩を持ち続けている

 

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「首相必勝の信念を叶露」(昭和18年1月29日)と題する社説では、以下のように述べている。

 

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すなわち、在日韓国朝鮮人に各TV局は、乗っ取られていると云う事です。

 

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トランプ大統領が「クリーピー・ジョー(キモいジョーおじさん)」と揶揄するのはこうした事実があるか

 

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Yukichi Fukuzawa created Korean

 

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習氏が改めて指示せずとも、日本ではすでに親中派の輪が幾重にも張り巡らされている。

 

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問題は「強制連行」ではなく、「慰安婦が存在した」という事実だと話をすり替え、開き直っていた

 

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矢野秀喜などという活動家が存在していた事を日本国民は初めて知るはずである。

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住民を幸せにするどころか、感情を逆なでしています…起きている現実には反対せざるを得ません

 

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それにしても静岡県民は、こんな男を知事に頂いていて「いいんかい!」

 

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原付にも乗れない"朝日奨学生"の弱い立場 「週28時間超」が常態化している職種

 

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越前谷知子のプロフィールを消しているあたり、読売はかなり臭いな。

 

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川勝は数えきれない程、訪中しているはずである。

 

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伊豆高原では、韓国資本の「ハンファエナジージャパン」が104ヘクタール(東京ドーム約20個分)に

 

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辻元清美や福島瑞穂は典型的な在日朝鮮人の反日思想です。

 

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われわれが問いただすと、この男は『朝鮮総連広報担当者』だと堂々と名乗った。

 

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長安城外に巨大な舂磨砦が造られ、捕獲民衆を日に千人この巨大な臼に入れ、骨ごとの人肉ミンチを生産し

 

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Relacionamento Aconchegante Completo

 

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しかし今度はEUが応援した。プラハ市長は王毅を「無礼で野卑で傲慢な田舎者」と言った。

 

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このような実態の中国人が反日プロパガンダとして喧伝している南京大虐殺とは、

 

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「沖縄人の最大欠点は恩を忘れ易いという事である」