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文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

Top 10 real-time searches 2021/7/4, 22:15

2021年07月04日 22時16分24秒 | 全般

1

it must stop their demonic acts of humiliating and disgracing the Japanese soldiers immediately

2

If these jokers, the UN spokespersons, have anything to say, please tell me.

3

あまりのでたらめな内容に、当時の実態を知る当の端島の人たちが、本当に怒って抗議している事すら、全く触れなかった

4

組員Cは、 「シノギの最新トレンドは詐欺。太陽光発電やFXあたりが熱いな。正業を持つヤクザがとにかく増えた。…」

5

南京大虐殺とは、かれらの歴史、彼らの実態の一部を、日本軍の仕業だと捏造したものである

6

2018年現在、太陽光エネルギーによる電力は日本の総発電量の3%。そのためにこれほどの費用を国民が負担しているのだ

7

前章を発信した時に発見した記事である。

8

2003年に起きた福岡の一家4人殺しでは支那人留学生3人が8歳の長女を誰が殺すかを決めるため40歳の母に凌遅刑をやっている

9

Ma il mondo si sta muovendo in una direzione spaventosa.

10

川勝は中国の手先に成って、日本の技術の結晶であるリニア新幹線の着工を遅らせるような国賊行為をしている暇に

 


川勝は中国の手先に成って、日本の技術の結晶であるリニア新幹線の着工を遅らせるような国賊行為をしている暇に

2021年07月04日 22時10分44秒 | 全般

川勝は中国の手先に成って、日本の技術の結晶であるリニア新幹線の着工を遅らせるような国賊行為をしている暇に、
静岡県の山林で進められているメガソーラー等の大規模開発等が静岡県を崩落させている事の責任を取るべきだろう。
中国の為に似非モラリズムを振り回して、世界最高の技術集団であるJRに対して、水を、どうのこうって言っていた川勝。
お前がしている事は日本有数の温泉観光地である熱海に、どえらい水害…山津波をもたらす事だったじゃないか。
この売国奴と言っても全く過言ではない悪党の化けの皮を剥がした人災だったのである。
世界最高の技術集団が世界最初に達成するリニア新幹線工事には中国の手先になって難癖をつけて、中国を世界最初のリニア新幹線施工の国としたい川勝は、
実態は暴力団と何ら変わらない反社会的な集団には、好きなように山林を開発させ続けて来たのである。
川勝が最低であるように静岡県民も最低であると言わざるを得ない。
駿府の景観を心底愛して、居城とした徳川家康は、草葉の陰で、烈火のごとくに怒っているはずだ。
ましてや、あろうことか、中国の手先の様な、売国奴と言っても全く過言ではない知事に依って、熱海が山津波に襲われ、削り取られたのだから。
言うまでもなく新幹線の工事で、こんなことが起きた事は一度もない事を、静岡県民は、猛省して川勝の所業について判断を下さなければならない。


前章を発信した時に発見した記事である。

2021年07月04日 21時19分48秒 | 全般
まさかと思うけど熱海伊豆山の土石流これが原因じゃないよな?まさかだよな??谷の流れから見て上流にここが当たってしまってる……
 
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返信先: さん
崩れたのはソーラーパネルの設置位置とは、数百メートルずれていて、県外から複数年に渡って運び込まれている産廃土砂が原因のように思われます。写真に写っているダンプカーたちが県外からの産廃業者です。 こちらが土石流のあった上流の現在の状況です。(現地民より)

2018年現在、太陽光エネルギーによる電力は日本の総発電量の3%。そのためにこれほどの費用を国民が負担しているのだ

2021年07月04日 21時11分14秒 | 全般

神戸市須磨区の斜面に設置された太陽光パネルが、約400平方メートルにわたって崩れ、すぐ下を通る山陽新幹線が一時、と題して2018-07-19に発信した章を段落等を修正して再発信する。
今朝、新聞の下段広告で今日発売の週刊新潮の広告を見た友人が、「あなたが今回の集中豪雨等の異常気象について書いた推論を、週刊新潮の編集部は読んでいたのではないですか」、と言って、週刊新潮を買って持って来てくれた。
読者も私の論説がまたしても100%当たっていた事を知るだろうが、もっと酷い現実として当たっていたのである。
同時に、私は、菅直人、孫正義、福島瑞穂の3人と朝日新聞などのメディアやNHKの報道部に対して、これ以上ない怒りを覚えた。
統一された形としてからなら2,600年、美しい国土で美しい心を育んで来た日本、この日本を愛する全ての日本人が今叫ぶべき言葉は
ストップ・ザ・太陽光発電!太陽光発電開発の即時全面禁止!原発54基の再稼働即刻開始!である。
何故なら、それ以外に私たちが、私たちの国土を荒廃させる悪党たちの目論見から国土を救う道はない事を知るための時間は、もう残されていないのだから。
見出し以外の文中強調は私。
ツケを払わされるのは被災者!
「太陽光エネルギー」という人災
夢物語はあくまでも夢のなかの話で、現実ではない。
クリーンで環境への負荷がないと喧伝された太陽光エネルギーも然り。
環境へ配慮すべく、日本列島のそこかしこに敷きつめられた太陽光パネルがいま、人災として私たちに襲いかかろうとしている。 
人は切羽詰まると「藁にもすがる」という。 
たとえば2011年の東日本大震災では、多くの人の心が潰えた。
とりわけ福島第一原子力発電所の事故では、漏れ出した放射能に世界が震撼した。
太陽光エネルギーを中心とした再生可能エネルギーに過剰なまでにすがったのも、無理はない面がある。 
原発の有用性を説くことがタブーとなる一方で、代替策として再生可能エネルギーを導入すれば、ばら色の未来が開けるかのように説かれた。
その際、先頭に立ったのが、当時の菅直人総理である。 
経済部記者が解説する。
政府は12年、太陽光などの再生可能エネルギーで発電した電気を、電力会社が高値で買い取る固定価格買取制度を拡充。当時、電力会社が既存設備で発電する際の単価は1キロワット時当たり6円程度だったのに、菅政権は再生可能エネルギーにかぎって、同42円という破格の値段で買い取ることにしたのです。
買い取りの単価自体は現在、20円ほどにまで下がりましたが、国民が賦課金として負担している再生可能エネルギーの買い取り総額は昨年、2.7兆円にも達しました」 
現在、太陽光エネルギーによる電力は日本の総発電量の3%。
そのためにこれほどの費用を国民が負担しているのだ。
ちなみに電力の総売り上げは20兆円程度。
それでも、夢物語を地上に現出させるための原資であるなら価値もあろうが、「藁」にすぎなかったとしたら―。 
15年9月、茨城県を流れる鬼怒川の堤防が豪雨によって決壊した。
実は、民間の太陽光発電事業者がパネルを設置するため、自然堤防を掘削したことが要因だった旨が明らかになっている。
これでは夢物語どころか悪夢だが、今回の豪雨でも事故は起きていた。 
7月5日には、神戸市須磨区の斜面に設置された太陽光パネルが、約400平方メートルにわたって崩れ、すぐ下を通る山陽新幹線が一時、運行を見合わせた。
続いて7日には、兵庫県姫路市の傾斜地で、太陽光発電施設がおよそ3600平方メートルにわたって崩落した。 
「あそこは太陽光発電所ができてから、土砂が国道に流れこんで問題になっとったんや。この辺りには太陽光の発電所が3つあって、2ヵ所は山崩して造っとるから怖いよな」と語るのは姫路市の現場の近隣住民。
別の住人も、「今回崩れたのはたまたま全体の真ん中でしたけど、下のほうが崩れていたら、国道を走るクルマや、国道沿いの家にぶつかっていたかもしれません。次の大雨のときにどうなってしまうか、怖くて不安です」 
しかし、同様に危険な箇所がいま、全国にどれだけあるか、もはや見当もつかない。
太陽光パネルはそれほど全国津々浦々で国土を侵食しているのだ。 
「菅政権の政治主導で、太陽光パネル設置の規制が緩和され、事実上、無許可でどこにでも設置できるようになった。その結果、全国各地で森林が伐採され、パネルで覆われ、国民負担のもとに環境が破壊されることになったのです」と、先の記者。
東京工業大学特任教授の奈良林直氏も、こう語る。 
「固定価格買取制度が合法的な搾取システムなのです。電気を使えば、いままでより電気代を約10%余計に徴収され、生活弱者にとっては迷惑な話。一方、お金持ちにとっては、いまも年11%の利回りになる、よい投資先です。このため太陽光バブルは続き、太陽光パネルの乱設につながっているんです」
災害警戒区域をハゲ山に
残念ながら、当時の菅総理たちは太陽光エネルギーが「藁」である可能性、すなわち負の側面には一切目を瞑った。
菅氏にせよ、小泉純一郎元総理にせよ、いまなお「太陽光発電を増やせ」の一点張りで、藁にすがり続けるかのように、負の面が目に入らないらしいのは、不思議である。 
ともかく、現実にはすでに述べた愚策のせいで、危険は差し迫っている。 
今回の被災地の近くでも、大規模なメガソーラーの開発は目白押しだ。
岡山県美作市の作東地区では、来年秋の稼働をめざし、東京ドーム87個分相当の約410ヘクタールの斜面が削られつつあり、住民は悲鳴を上げる。 
「いま木を伐採して根を掘り起こしてるから、ちょっとの雨でもな、土が山から落ちて川が濁るんよ。完成したら土砂が大変なことになると思って反対しとったんやけど、土地を買われてしまうと、どうしようもないんやな。業者は下に流れ出んように3つ、ダム造るって言うけど、豪雨がきたらたちまち埋まってしまうんやて。木の根も掘り起こしてしまうけん、土がどんどん下に落ちるのは当たり前やな。発電所が完成して豪雨が来たら、山が崩れ落ちてしまうわ」 
また岡山市大井地区でも、東京ドーム39個分に当たる約186ヘクタールの森林を切り倒し、メガソーラーを設置する計画が進んでいる。この地区の連合町内会長の萱野英憲さんが懸念する。
「昨年2月に計画を知ったのですが、東京の業者が木を切ってハゲ山にし、27万6000枚もの太陽光パネルを設置するそうです。すでに土地の9割近くを取得したとか。平地には適当な場所が少なくなっていますが、パネル自体が安くなっているので、山林が狙われている。山を切り開く工事費を差し引いても儲かると考えているのでしょう。日本中あちこちで同じことが起きています」 
エコの旗印の下、防災より私企業の利潤が優先されているのである。 
「今回、この辺りでも土石流が発生し、亡くなられた方もいます。計画地の直下流域は、多くの場所が土砂災害警戒区域です。専門の方に聞いても、開発予定地は真砂土という柔らかい土で、コナラなどが根を張ることで、なんとが地盤を支えているのだとか。だから今回の豪雨では、着工前なのに土砂崩れが起きた。それなのに広大な面積で木を切り倒せば、もっとひどい山崩れが起きそうで恐ろしい。県や市にも、要望書や反対決議書などを提出していますが、岡山は県を挙げて“晴れの国おかやま”と謳って、太陽光発電を誘致していますから……」 
“晴れの国”が土砂災害ののちの炎天下のことだとしたら、洒落にもならない。 
前出の、防災や水理に詳しい中央大学理工学部の山田正教授も言う。 
「一般論として、山はそこに生えている木の根が表土を支え、斜面の表層の崩落や崩壊を抑え込んでいます。だから、木がなくなれば表面が滑り、土砂崩れは起こりやすくなります」
エコとはほど遠い
それにしても、今日の太陽光バブルは、福島の教訓を少しも生かせていないのではないか。
東京大学大学院の岡本孝司教授は、「福島の事故は、地元の人たちに大変な迷惑がかかった。同様に太陽光発電についても、行政がしっかり管理していく必要があります。ところが、太陽光は急に事が進んだため、規制がまったくないのです」と指摘して、続ける。 
「ソーラーパネルを山の斜面に置くなど最悪。安全面を考慮し、なにもないだだっ広い場所に置くべきです。ところが現状、造ろうと思えばだれにでも、どこにでも造れてしまう。その結果、山梨県北杜市のように、山林を伐採した急斜面にソーラーパネルが乱設されたり、長野県諏訪市の国定公園周辺を丸裸にしてパネルを置こうとしたりするケースが、問題になっています」 
それが周辺の住民にどれだけ迷惑をかけることになるか、考えられていないというのだ。
また岡本教授は、太陽光発電の本質的な弱点にも触れる。
「夜中に発電できないことですね。また、雨や雪の日はもちろん、少し曇っただけで発電量はかなり下がる。ですから、太陽光発電を利用するためには、日中に発電した電気を大量に溜めておける蓄電池が重要ですが、現在の蓄電システムは機能が不十分。イノベーションが不可欠ですが、いまの技術力から考えると、ここ10年、20年で十分な性能で安価な蓄電システムを開発するのはとても無理です」 
前出の奈良林氏が補う。 
「日本では太陽光発電が可能な日照時間は、1日平均6時間程度。晴天率は50%ほどなので、太陽光発電の実質稼働率は12.5%にしかなりません。しかも電力シェアはわずか3%。これに水力や風力を加えて、再生可能エネルギーは14%で、残り約84%を火力発電に頼っている。しかし、火力発電はCO2を大量に排出し、最も環境にやさしくないわけです」 
原発の大半が稼働していない日本は、ヨーロッパ諸国との比較でもエコとはほど遠いという。 
「日本は発電量1キロワット時当たりCO2を540グラム排出していますが、これは世界でも最悪レベル。ヨーロッパは平均311グラムで、中では日本と同様に原発を半分止め、石炭による火力発電に切り替えているドイツが、450グラムと多い。一方、電力の78%を原子力で補っているフランスは46グラム、49%を風力から生み出しているデンマークも174グラム。要は、声高にエコが叫ばれている日本こそが、エコではないんです」 
さらには、こうして排出されるCO2が、以前なら未曾有であった豪雨を頻繁にもたらす地球温暖化の元凶とされているのは、ご存じの通り。
危険性が一顧だにされない太陽光発電、結果としてもたらされるCO2の増加と気候変動。
わが国はもはや、人災を幾重にも上塗りしていると言っても、過言ではあるまい。 
では、どうすべきか。
岡本教授は、「太陽光発電が勝っている部分も、原子力発電が勝っている部分もあるので、両方を上手に使っていかなければいけません」と、こう提言する。 
「太陽光パネルも、悪質なケースがあるからすべて悪い、と結論づけるのは間違いで、きちんとやっている業者のほうが多い。原発もほとんどはまともで便利なものなのに、福島の事故で全部がダメだと思われてしまった。でも、一部だけを見てマルやバツをつけるのではなく、全部を見て判断すべきなのです」 
この世に不老長寿がないように、負の面がない策もエネルギーもない。
だから太陽光にせよ、原子力にせよ、正と負のそれぞれを冷静に見極め、上手に利用し規制すべきは厳しく規制する。
人災を防ぐにはそれしかない。
問われるのは藁にすがらないこと、すなわち冷静でいることである。


If these jokers, the UN spokespersons, have anything to say, please tell me.

2021年07月04日 18時40分08秒 | 全般

But they are also watching NHK. Why don't they realize that they may be watching NHK the most? It is a reprint of a chapter I wrote on 2017-07-27 titled "Why don't they know that they are watching NHK too?
Strangely enough, while I was translating Mr. Seki-hei's genuine article, a real work of art, into English, the satellite TV was showing The Last Emperor.
I had only seen the movie at the high point, but the part leading to Manchukuo was new to me.
I can understand it now.
I now know that this movie also depicts Japan from the standpoint of the victorious nation, which was an enemy of Japan.
Watch9 is not a program I can watch adequately, so I started watching it slant by slant. On the other hand, I started watching International News at 10:00.
I thought this would be better.
That thought was immediately shattered.
NHK's (Japan's national broadcaster) news program on the opening of the South Korean release of The Battleship Island, a truly outrageous and ridiculous anti-Japanese propaganda film, reported only the promotional part of the film.
It did not even mention that the people of Hashima Island, who knew what was going on at the time, were furious and protesting against the film's absurd content.
It makes NHK look like a Korean national broadcasting station.
The people in the news and editorial departments of NHK are practically living one of the most luxurious and well-treated lives in Japan with the taxpayers' money.
And yet, they continue to stand on the shoulders of a hostile nation that strives to discredit and humiliate Japan and continues to engage in anti-Japanese propaganda.
Ueda, who took over as NHK chairman in January, should be ashamed of himself.
The ruling party should also realize how lax they are.
They don't even realize that what NHK is doing now is tantamount to treason against the nation, deviating from freedom of speech.
The Asahi Shimbun, represented by their master, the criminal Ozaki hotsumi, brought us into the war against the US before the war.
Now they have ousted Prime Minister Abe, the best politician in the G7, and now they are trying to sell Japan (Senkaku and Okinawa) to China. The Asahi Shimbun is a traitor, a national pawn, and the height of evil.
These people are undermining the ruling party.
The elderly, the largest segment of the population today, do not read books. They read the Asahi Shimbun and watch their TV stations.
But they also watch NHK.
Why don't they realize that they may be watching NHK the most?
Where else in the world can you find a state-run broadcaster that can't love its own country and can't send a message to its government?
For 2,600 years, Japan has been the only unified nation globally and has produced countless great people.
Why is NHK, Japan's national broadcaster, controlled by Arima and Okoshi, who are nothing but thugs with the same ideology as Eriko Ikeda and Satoru Nagai?
All politicians in the ruling party must realize that this is the most significant negligence of a politician and the greatest crime against the Japanese and Japanese people.
You are not the politicians of the opposition parties controlled by China and South Korea, no exaggeration.
Correcting NHK is also an urgent issue for Japan today.
If these jokers, the UN spokespersons, have anything to say, please tell me.
As the living Oda Nobunaga, I must repel these outrageous people with a loud voice, but in perfect Queen's English, to the bitter end.

 


あまりのでたらめな内容に、当時の実態を知る当の端島の人たちが、本当に怒って抗議している事すら、全く触れなかった

2021年07月04日 18時14分22秒 | 全般

だが、彼らはNHKも見ている。或いは、NHKを一番見ているかもしれない事に、何故、気が付かないのか。と題して2017-07-27に発信した章を段落等を修正して再発信する。
実に不思議な事に、私が、こうして石平氏の本物の論文、本当の労作を英訳している時に、衛星放送がラストエンペラーを放映している。
私は、この映画を、the high pointしか観ていなかったのだが、満州国へ至る部分は初めて観ているのだが、
今の私には分かるのである。
この映画もまた、当時、日本の敵国であった戦勝国の立場から日本を描いている事を。
その事で思い出したのだが、
Watch9はまともには見られる番組ではないから、斜め見し出した。一方、10時から国際報道を見だした。
これは、まだましだろうと思ったのだが。
その思いは直ちに打ち砕かれた。
韓国の本当に言語道断で、でたらめな反日プロパガンダ映画である軍艦島の公開が韓国で始まった事を伝えるNHK(日本国営放送)の報道番組は、この映画の宣伝部分だけを伝えた。
この映画のあまりのでたらめな内容に、当時の実態を知る、当の端島の人たちが本当に怒って抗議している事すら、全く触れなかったのである。
これではNHKは韓国国営放送局ではないか。
NHKの報道部・編集部に巣くっている人間達…実質的には国民の税金で、日本でも有数の高級と待遇の優雅な人生を送っていながら、
日本を貶める事、日本を辱める事に邁進し、反日プロパガンダを行い続ける敵性国家の肩を持ち続けているのである。
1月にNHKの会長に就任した上田は恥を知るべきである。
与党も、自分たちの脇の甘さを知るべきである。
今、NHKが行っていることは、言論の自由を逸脱した、国家に対する反逆罪に等しいものである事に気づきもしない。
だから、彼らの親玉である、国家に対する、これ以上ない犯罪者、尾崎秀美を代表として、戦前には米国に対する戦争に持ち込んで、今は、G7最高の政治家である安倍首相を追い落とし、今回は、日本を(尖閣を、沖縄を)中国に売り渡そうとしている、これ以上ない売国奴にして国賊、悪の極みである、朝日新聞社などに、足元をすくわれるのである。
今、人口が最も多い高齢者層は、本を読まない。朝日新聞を読み、彼らのテレビ局を観ている。
だが、彼らはNHKも見ている。
或いは、NHKを一番見ているかもしれない事に、何故、気が付かないのか。
自分たちの国を愛せない、自分たちの政府にエールを送れない、そんな国営放送が、世界の何処に在るか!
2,600年の、世界で唯一の、統一国家として、無数の偉人たちを生んで来た日本であるにも拘わらず、
何故、NHK=日本国営放送を、池田恵理子や長井暁などと同様の思想を持ったチンピラに過ぎない、有馬や大越たちに、支配させているのか。
それこそ、政治家としての最大の怠慢、日本国と日本国民に対する最大の罪である事に、与党の全政治家は気づかなければならない。
あなた方は、中国や韓国に操縦されていると言っても全く過言ではない野党の政治屋達ではないはずだろう。
NHKを正す事も、今の日本にとって、喫緊の課題である。
国連報道官などというふざけた連中が何か言ってきたら、私に言って来てくれ。
私が、この言語道断な連中を、今に生きる織田信長として、大音声で…だが、完璧なクイーンズ・イングリッシュで、完膚なきまでに、撃退する、それこそが私の務めでもあるのだから。

 


it must stop their demonic acts of humiliating and disgracing the Japanese soldiers immediately

2021年07月04日 16時25分53秒 | 全般

I am re-disseminating the chapter I sent out on 2017-07-27 titled How many lives were lost is not entirely known, but it is enough to know the atrocities of Mao Zedong, revised paragraphs, etc.
If you read this chapter, you will see that no matter how ignorant Southeast Asian history and facts, the so-called intellectuals and commentators in the West are.
You will see that the Nanking Massacre, which the Chinese are propagating as anti-Japanese propaganda, is a fabrication of a part of their history, their reality, as the work of the Japanese military.
Therefore, you should be ashamed of your ignorance.
In the century of war, the Japanese soldiers fought for their country most bravely against the United States, the overwhelmingly powerful country globally.
They welcomed 20,000 Jews who came to Manchuria after fleeing persecution from Nazi Germany.
They were the noblest people in the world, and they were the ones who rejected the protests of the Germans as the Japanese military, whose banner was "No discrimination against the people. 
It is no exaggeration to say that they were the noblest people globally, and it must stop their demonic acts of humiliating and disgracing the Japanese soldiers immediately.
Of course, if you don't stop, I, as a modern-day Nobunaga Oda, will only tell Yama of Hell to inflict the greatest torment on you.
By the way, the sins of the Asahi Shimbun and Haruki Murakami and others who wrote and sent out to the world numerous fake articles, including the Nanking Massacre, for the sake of this country, China, are more profound than the ocean.
This chapter will show that the sins of the Asahi Shimbun and Haruki Murakami are more profound than the ocean.

以下は前章の続きである。
党組織や実務派の幹部をはじめ、大学教授や小中学校の教員、作家・芸術家など知識と技能を持つ者、旧家・素封家出身者、地主や資本家など名声と財産をもつ者など、ほとんど全員がすさまじい造反運動のターゲットとなりました。 
その時の様子が『「文化大革命」簡史』1996年、中央党史出版社)には、こう記されています。
〈文革時代には、私設の裁判がおこなわれ、拷問による自白強要、勝手気ままな逮捕、違法な拘禁、捜査がごく当たり前の現象となり、造反の対象となる人々への撲殺や迫害に耐ええない人々の自殺が続発し、人々の生命、財産はまったく保障されなくなったー〉 
毛沢東自身の死をもって「文革」が終結する1976年までに、中国でどれだけの人々が迫害をうけたか。
『従革命到改革』(王海光、法律出版社)には次のように記述されています。 
〈文化大革命において作り出された冤罪は九百万件に上り、さまざまな形で命を失った人の数は数百万人におよぶ。文化大革命が終了するまでに、直接あるいは間接的に傷つけられた人々の数は、全国で一億人におよび、全人口の十パーセントを占めるものであった〉 
どれほどの人命が奪われたかについては完全には判明していませんが、毛沢東の残虐性を知るには十分でしょう。
殺戮ノルマ 
中国の長い歴史の中では、天下を取るための内戦では敵への大量殺戮は「付きもの」ですが、歴代王朝をみると、王朝が樹立した後は「安土撫民」の政策に転じるのが通例です。 
ところが、中国共産党は違っている。 
蒋介石の国民党との内戦では「一つの村では、一人の土豪(地主)を殺し、一軒の家を焼き払い、加えて財産を没収する」という一村一焼一殺、外加全没収」の行動方針を明文化し、一般人民に対しても悪逆の限りを尽くしました。 
1949年、毛沢東率いる中国共産党軍は国民政府軍に勝利すると、現在の中華人民共和国を樹立しました。
そして、翌1950年から中国共産党政権は全国規模の「土地改革」を始めたのです。 
今度は、建国まで革命の根拠地で行ってきた「一村一焼一殺」を全国的に展開していきます。
全国で六百数十万人の地主がつるし上げられ、そのうち二百万人余りは銃殺されたといいます。
中国共産党政権による自国民に対する最初の大量虐殺です。 
翌1951年、毛沢東は血に飢えた狂犬のように強制的な殺人命令を出します。
「反革命分子鎮圧運動」です。 
共産党政権は、その一年で七十一万人の「反革命分子」と称される人々を人民裁判にかけて銃殺しました。
反革命分子と指定されたのは「匪賊、悪党、スパイ、反動的党派と団体主要幹部、反動的セクト組織リーダー」と称される人々でした。 
さらに毛沢東は、人口に応じて「殺戮ノルマ」を課しました。 
「全国の農村地帯で殺すべき反革命分子は、人口の千分の一程度とすべきだが……都会での比率は、人口の千分の一を超えなければならない」 
前代未聞の殺人指令です。
独裁的な最高指導者から殺戮ノルマが突き付けられると、党・軍・公安組織はいっせいに「殺人マシーン」と化しました。
全国に大量虐殺の嵐が吹き荒れたのです。
『鎖反運動実録』(金城出版社、1998年)を読めば、その時の「反革命分子鎮圧運動」がどのようなものであったか垣間見ることができます。
北京では、動員大会が626回開かれ、330万人以上が参加しました。 
〈1951年)3月24日、北京市は一万五千人以上参加する人民代表連合裁判大会を開催し、反革命分子による破壊活動の証拠を提示し、被害者による血と涙の告発を行った。
大会の模様は、ラジオを通じて全国に生中継された。
翌日公安当局は、告発された399名の反革命主犯をことごとく逮捕して、彼らがかつて悪事を働いた各区域へと連行した。
各区域の人民法廷はさっそく反革命主犯たちの罪状を公表したうえで、その場で判決を言い渡し、直ちに処刑したのであるー〉 
一日で「反革命分子」399名の裁判があったとすれば、朝から晩まで開廷していたとしても、1人の裁判は2分程度にしかすぎません。
そこでは何の「証拠」が提示され、いったい何か「告発」されたのか。真偽を問い質すような時間はありません。
罪名と罪状さえわかればいいのです。 
すでに殺す人数とメンバーが決まっているこの「裁判」は、まったくの茶番劇でしょう。
ただ毛沢東から課せられたノルマをこなしていたということです。
この稿続く。


南京大虐殺とは、かれらの歴史、彼らの実態の一部を、日本軍の仕業だと捏造したものである

2021年07月04日 16時12分43秒 | 全般

どれほどの人命が奪われたかについては完全には判明していませんが、毛沢東の残虐性を知るには十分でしょう、と題して、2017-07-27に発信した章を段落等を修正して再発信する。
この章を読めば、如何に東南アジアの歴史や事実に無知な欧米のいわゆる知識人たちや言論人たちでも、
貴方たちが、このような実態の中国人が反日プロパガンダとして喧伝している南京大虐殺とは、かれらの歴史、彼らの実態の一部を、日本軍の仕業だと捏造したものであることが、明瞭に分かるだろう。
だから、あなたたちは己の無知をこそ恥じなければならないのである。
戦争の世紀に、当時の世界で圧倒的な強国だった米国を相手に、世界で最も勇敢に国のために戦っただけだはなく、ナチスドイツからの迫害を命からがら逃れて満州国にやってきたユダヤ人20,000人を迎え入れた日本軍人、
ドイツからの抗議を、人民に差別なしを旗印にしている日本軍として、はねつけた日本軍人、
この世界一気高い人間達だったと言っても過言ではない、日本軍人を貶め、辱める、悪鬼のような所業は即刻やめなければならないのである。
勿論、あなた方がやめなければ、現代に生きる織田信長として、私が、地獄の閻魔大王に、貴方達に対して、最大の責め苦を与えるように伝えるのみだが。
それにしても、このような国である中国のために、南京大虐殺を始め、数々の捏造記事を書いて世界に発信した朝日新聞などや村上春樹たちの罪は、
海よりも深い事を世界中の人たちが、この章で知るだろう。
以下は前章の続きである。
党組織や実務派の幹部をはじめ、大学教授や小中学校の教員、作家・芸術家など知識と技能を持つ者、旧家・素封家出身者、地主や資本家など名声と財産をもつ者など、ほとんど全員がすさまじい造反運動のターゲットとなりました。 
その時の様子が『「文化大革命」簡史』1996年、中央党史出版社)には、こう記されています。
〈文革時代には、私設の裁判がおこなわれ、拷問による自白強要、勝手気ままな逮捕、違法な拘禁、捜査がごく当たり前の現象となり、造反の対象となる人々への撲殺や迫害に耐ええない人々の自殺が続発し、人々の生命、財産はまったく保障されなくなったー〉 
毛沢東自身の死をもって「文革」が終結する1976年までに、中国でどれだけの人々が迫害をうけたか。
『従革命到改革』(王海光、法律出版社)には次のように記述されています。 
〈文化大革命において作り出された冤罪は九百万件に上り、さまざまな形で命を失った人の数は数百万人におよぶ。文化大革命が終了するまでに、直接あるいは間接的に傷つけられた人々の数は、全国で一億人におよび、全人口の十パーセントを占めるものであった〉 
どれほどの人命が奪われたかについては完全には判明していませんが、毛沢東の残虐性を知るには十分でしょう。
殺戮ノルマ 
中国の長い歴史の中では、天下を取るための内戦では敵への大量殺戮は「付きもの」ですが、歴代王朝をみると、王朝が樹立した後は「安土撫民」の政策に転じるのが通例です。 
ところが、中国共産党は違っている。 
蒋介石の国民党との内戦では「一つの村では、一人の土豪(地主)を殺し、一軒の家を焼き払い、加えて財産を没収する」という一村一焼一殺、外加全没収」の行動方針を明文化し、一般人民に対しても悪逆の限りを尽くしました。 
1949年、毛沢東率いる中国共産党軍は国民政府軍に勝利すると、現在の中華人民共和国を樹立しました。
そして、翌1950年から中国共産党政権は全国規模の「土地改革」を始めたのです。 
今度は、建国まで革命の根拠地で行ってきた「一村一焼一殺」を全国的に展開していきます。
全国で六百数十万人の地主がつるし上げられ、そのうち二百万人余りは銃殺されたといいます。
中国共産党政権による自国民に対する最初の大量虐殺です。 
翌1951年、毛沢東は血に飢えた狂犬のように強制的な殺人命令を出します。
「反革命分子鎮圧運動」です。 
共産党政権は、その一年で七十一万人の「反革命分子」と称される人々を人民裁判にかけて銃殺しました。
反革命分子と指定されたのは「匪賊、悪党、スパイ、反動的党派と団体主要幹部、反動的セクト組織リーダー」と称される人々でした。 
さらに毛沢東は、人口に応じて「殺戮ノルマ」を課しました。 
「全国の農村地帯で殺すべき反革命分子は、人口の千分の一程度とすべきだが……都会での比率は、人口の千分の一を超えなければならない」 
前代未聞の殺人指令です。
独裁的な最高指導者から殺戮ノルマが突き付けられると、党・軍・公安組織はいっせいに「殺人マシーン」と化しました。
全国に大量虐殺の嵐が吹き荒れたのです。
『鎖反運動実録』(金城出版社、1998年)を読めば、その時の「反革命分子鎮圧運動」がどのようなものであったか垣間見ることができます。
北京では、動員大会が626回開かれ、330万人以上が参加しました。 
〈1951年)3月24日、北京市は一万五千人以上参加する人民代表連合裁判大会を開催し、反革命分子による破壊活動の証拠を提示し、被害者による血と涙の告発を行った。
大会の模様は、ラジオを通じて全国に生中継された。
翌日公安当局は、告発された399名の反革命主犯をことごとく逮捕して、彼らがかつて悪事を働いた各区域へと連行した。
各区域の人民法廷はさっそく反革命主犯たちの罪状を公表したうえで、その場で判決を言い渡し、直ちに処刑したのであるー〉 
一日で「反革命分子」399名の裁判があったとすれば、朝から晩まで開廷していたとしても、1人の裁判は2分程度にしかすぎません。
そこでは何の「証拠」が提示され、いったい何か「告発」されたのか。真偽を問い質すような時間はありません。
罪名と罪状さえわかればいいのです。 
すでに殺す人数とメンバーが決まっているこの「裁判」は、まったくの茶番劇でしょう。
ただ毛沢東から課せられたノルマをこなしていたということです。
この稿続く。