このレター掲載実現のために中心的な役割を果たしたのが、著者の1人でもあるピーター・ダシャックである。
1月31日の時点で新型コロナウイルスに人工的改変が含まれると思っていた彼らが、
なぜ、このような「屑論文」が有名雑誌に掲載されるか不思議でならなかった。公開されたファウチのメールを見て、その謎がようやく解けた。
ウイルス流出説を「陰謀論」扱いする者は大手メディアが垂れ流す情報をそのまま信じているだけ
Top 10 real-time searches 2021/7/5, 17:25
川勝は中国の手先に成って、日本の技術の結晶であるリニア新幹線の着工を遅らせるような国賊行為をしている暇に
弥縫(びほう)策ではなく、第2、第3の楽天問題が生じないよう、早急に”抜け穴”をふさいで事前届け出を強化すべきだ
楽天、東芝問題が投げかけているのは、「平和ボケ」の論議に安全保障が左右される危険性だ。
中国の半導体最大手SMICの社外取締役を務めた人物を社外取締役に選任するよう株主提案している。
さらにもっと本質的な問題は、そもそも日本は他の先進国並みの諜報能力がないことだ。