お近くの方はご存じですが、サニーブーニーのシャッターには何も店の名前などが描かれていません。ただグレー一色の殺風景なシャッターなので、店名ぐらい入れたいと思っていました。そこで、昨年、このブログでご紹介したことのある玉大の芸術学部の学生さんに、シャッターアートを手掛けてくれる学生がいないか相談していました。すると、彼女たちが自ら、卒業制作の一環として、描いてくれるということになりました。卒業の記念になる作品を店のシャッターに残してくれるなんて、本当に素敵なことです。どんな作品になるかは、これからのお楽しみ♪完成の暁にはこちらで披露しますね。
