10数年来、年末もしくは年始に深大寺に参拝するのが習慣化しています。今年も寒い日に伺い、深大寺蕎麦を堪能して来ました。巻頭の写真はそのお蕎麦屋さんの横にある川でじっとする鯉たちです。寒いから身を寄せ合っているのか、全く移動しません。場所はここ↓
たぬきそばと揚げ蕎麦がきです。この辺りに軒を連ねるお蕎麦屋さんは皆とても美味しくて、当たり外れが無い様に思います。この細めの蕎麦と香り高いおつゆが冷えた身体にとてもしみて、毎年行かずにはいられません。お土産はこれ
参道の向かって右側手前にある鈴やさんです。そして頂いたのはこちら
たぬきそばと揚げ蕎麦がきです。この辺りに軒を連ねるお蕎麦屋さんは皆とても美味しくて、当たり外れが無い様に思います。この細めの蕎麦と香り高いおつゆが冷えた身体にとてもしみて、毎年行かずにはいられません。お土産はこれ
角大師が描かれた一味唐辛子です。この絵のモデルになったのは平安時代のお坊さんの良源で、疫病を退散させた逸話があるそうです。詳しくは、こちらの辛酸なめ子さんの記事をご覧ください。
おみくじは中吉でしたが、この空間はどこか懐かしく、やさしく来るたびに温かく迎えてくれる気がします。次はいつ行こうかな。