ということで、今回は各界の重鎮よりお祝いの言葉が送られてきております。
「ケモナーのケモナーによるケモナーのためのケモナー」 (手塚治虫 漫画家)
「furyよりfurryで映画を作ればよかった」 (ブラッド=ポット 映画俳優)
「全ケモナーが泣いた」 (ファイナルガーディアン紙)
「俺は半魚人よりケモノ派だ」 (村山智弘 評論家)
「このcartoonからはタコスの匂いがする」 (プリント アメリカ大統領)
自他ともに認めるケモナーの筆者も、この作品が今後さらなる飛躍を遂げ、世にケモリングルネサンスが咲き乱れることを願ってやみません。それではまた次回の祝賀会でお会いしましょう。さよなら、さよなら、さよなら・・・
あ゛あ゛?ポプテピピックはどうしたんだって??ここは臭い立つようなクソマンガやその信者が来るところじゃねーんだ。消し炭にされねーうちに散れ!
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