豪雨の後は ただの池 (・∀・)
松尾象山
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今から約5時間前にはまだ滋賀で車を走らせていたのが、まるで夢を見ていたような気分になるワイ。とりあえず昨日13日段階で岐阜から静岡の袋井まで行き(片道170キロくらい)、飯だけ食ってUターンする終盤に冠水注意報レベルの大雨を食らう、なんてことが起こっていた。そんなわけで(?)、すでにやりきった感が強く、14日はちょっとした自然を見る以外は特にやりたいことがないな~・・・ . . . 本文を読む
それは「道ではない」ことや!というわけで(何がだ)、昨日はたださわやかハンバーグへの中継地点扱いだったので、岐阜駅から北上して通称「モネの池」へ。さて、昨日の豪雨から1日明けてどうなっとりますことやら・・・ . . . 本文を読む
ひぐらしアニメ化10周年か(当時2016年10月末)・・・あれからもうそんなに時間が経ったんやなあ。まあ現世ではもう「卒」が始まっているわけだけど。
というわけでここは古手神社であります(違う)。
さあて奉納演舞でも始めるかな。あ、その前にオヤシロソード探さなきゃ(・∀・)
というわけで(何がだ)、河原にやってきました。
紅葉はキレイだが、あいにく綿流しは季 . . . 本文を読む
やっぱり白川郷と言えばこの景色だよな。今回は紅葉ということでまた違った風情がある。
次は積雪の中に突撃かあ・・・天は、、我々を見放した(´;ω;`)・・・
ハッ!!今のは未来予知かな、かな??
二回目となると、やっぱり前とは違った景色も見てみたくなるよね。
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古手神社もとい明善寺を目にした後、前回の白川郷訪問では気にもしなかった屋内展示を見て回ることに決めた。
この内装を見て連想したのはなぜか「犬神家の一族」。俺もいずれ倒立式で湖に刺さる日が来るのであらうか...( = =) トオイメ
屋根裏にも行けますよと。
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五箇山と菅沼を周った後で、旅館に戻って朝食(ちなみにこの段階でまだ朝の8時前)。
一人暮らしをしているとこういうバランスの取れた食事をする機会が少ないので、ありがたいことである。
その後、腹ごなしに周辺を歩いてみる。
この透明な扉は雪が入り込むのを防ぐためかな、かな?まあ仮 . . . 本文を読む
五箇山から菅沼に移動し、その特殊なロケーションに驚きながらも見学して回る。
なんか防空壕みたいなのが見えてきたぜ。僻地に存在する軍事機密と、それが生み出す惨劇・・・みたいなシチュエーションが想像されるなあ。山狗はどこだ(創作物の見過ぎ)?
まあ菅沼集落、というか五箇山は流刑地として使用されていたこともあり、意図的に橋がかけられないなどの措置が . . . 本文を読む
五箇山を出て少し車を走らせると、菅沼集落が見えてきた。
写真の通り、菅沼集落は道路と川の間、いわゆる河岸段丘と呼ばれる地形に作られた小規模な集落である。合掌造りの家と周りの景色(橋や現代風の家屋)が全くかみ合っておらず、時空が歪んだかのような、あるいは映画のセットか何かのような錯覚を起こさせる。
その感覚に戸惑いながらも車を停 . . . 本文を読む