旅行テンションのまま記事を書くとこうなる。ちなみに元ネタは「モンスター娘TD」という紳士向けゲームなり😀
なお、さっきは川崎に寄って帰ると言ったな。あれはウソだ・・・ウワー(゜∀。)!!
門前仲町に来たのは、五島で食べたカツ丼のこ . . . 本文を読む
線路は続く~よ~どーこまーでもー♪
なお、12月の寒空で約2時間吹き曝しにより、強制収容所(違う)到着前に乗客はほぼ死亡確認!状態の模様。
俺たちの意思を、受け継いでくれ・・・ごふっ!
返事がない、ただの屍のやうだ・・・
そんな窮状をこの駅名は適切に言い表していると言えるだろう(・∀・)
&nb . . . 本文を読む
トロッコ電車の旅もそれなりの時間が経った頃、人々の口数は徐々に少なくなっていった。
それもそのはず。すでに日が落ちて景色を楽しめないばかりか、12月の寒空にトロッコ電車の加速度が加われば、それはシベリア送りと同じ効果を発揮するからだ!
上総久保、ふりさけ見れば春日なる(意識朦朧)
人は誰で . . . 本文を読む
線路は続くよどこまでも~(妄想)
てな具合でトロッコ電車から紅葉を眺めるのもそれなりの時間になったところで、
「月崎」という駅に到着。平仮名で表記してるのはメルヘンチックな感じを表現するためだろうか(undertale並感)?
ちなみに、車内は12月という季節柄もあってかこんなデコレーショ . . . 本文を読む
養老渓谷からトロッコ電車に乗り、ゆらーり揺られて外の景色をまったり眺める。
まあ二時間の旅だからね、時間感覚を変えて普段感じにくいものを楽しまにゃ損損・・・
とこんな時にもコスパ思考全開なのには驚き呆れるばかりである。
うーん火サスにでも . . . 本文を読む
山の駅から臨時バスに乗り、ほどなくして養老渓谷駅に戻ってきましたよと。
ここに到着した時は氷雨が降り注いでいてどうなることやらと思ったが、結局は晴天になってよござんした。
ローカル線にありがちなことだが、すぐに電車は来ない。
その時間を利用して周囲の風景をいくつか撮影。 . . . 本文を読む
山の駅「喜楽里」から歩いてすぐの所に、縣崖境は存在した。
「山奥の湯治場」という言葉がぴったりの情景。
前述の喜楽里駐車場もそうだったが、断層がくっきり見えるところに緑と紅のコントラストがあると、これ自体が一枚の絵のようで美しい眺めであ . . . 本文を読む
養老渓谷から歩くこと約40分で山の駅に着いた。
駐車場付近の紅葉を見たところで、遠見の滝の方へ。
なかなかに風流ですなあ・・・
売店で焼き魚やら牛串を買って休憩するのもいとをかし、と言いたいところだが、 . . . 本文を読む
渓谷巡りを終えたところで幹線道路に戻り、紅葉などを見つつ駅への道を戻る。
なんというか里山って感じだな。「腐り姫の伝説」がリフレーンしそうですわ。
色々剥がれ過ぎて、「マリッノ汗恵」という謎のワード爆誕(・∀・)
凍結して汗が出るとは面妖な・・ . . . 本文を読む
そろそろ渓谷も後半戦かなと思っていたら・・・こっから先は工事中なんやな。
ざんねん!私の冒険はここで終わってしまった!と言いたいところだが、どんな風になっとるか少しだけ見させてもらうとしよか。
ちょっとだけよ~てか流れも穏やかで人もおらんからめっさ静かだねえ(当たり前)・・・
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