が、「アレルギー症状のある食物を善意で人に勧めてくる」だ。
そういう人間に限って、
「善意があれば何とかなる」・「善意であれば喜ばれる」
と思い込んでいるから、自身の行動を変える必要があると思っていないし、またそれゆえに同じことを続けるため、いっそう質が悪いのである。 . . . 本文を読む
うーむ、普段ビルに囲まれて生活してっから、この開放感がたまんね~(*´ω`)
最初は「カルストだかカルスタだか知らねーが、まあ愛媛から高知への南下ついでに見学するか」ぐらいのスタンスだったが、来て大正解だったワイ。
岩の隙間からも生い茂る生命力のすさまじさよ。
牛も伸び伸びと草を食 . . . 本文を読む
仕事の帰り道、ふと見知ったスカーフェイスが視界に飛び込んできた。そしてそのスカーフェイスが「突破する」だって???
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ムック鑑賞中
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しばらくお待ちください
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もうしばらくお待ちください
くふぅ、危なかったぜ。
あまりの破壊力に、自分の頬を撃つスペック先生(基地GUYな喩え)みたいな顔になっていたじゃあ . . . 本文を読む
前回の記事でVtuberが大量に増えていること(+その中の「脱社会的Vtuber」の紹介)を書いたので、ここではそれに絡めて因幡はねるの「バ美ライン」企画について触れておきたい。
最初こそ、「ゲストがガッチマンV、舞元啓介、夕刻ロベル、でびでび・でびる、神楽めあの5人とか鉄壁ミュラーも真っ青な盤石の布陣じゃんwこれ相当力入ってるな」くらいしか思わなかったけど( . . . 本文を読む
Vtuberも1万人以上いれば様々なタイプのキャラクターが存在するわけだが、その中でも「脱社会的」というか、別の世界に片足を突っ込んでいて、いつこの世界からいなくなってもおかしくないような印象を受けるのが、にじさんじの「ましろ」である(ちなみに脱社会的は「反社会的」という意味ではないので悪しからず)。
冒頭の切り抜き動画にもあるが、幼少期に壮絶な経験を様々して . . . 本文を読む
そう言えば、こないだひぐらし卒の感想記事で「息根とめる」のことを取り上げたんで、ここで少し話を広げておこうと思う。
そこでの話は「児童相談所から相談の電話がかかってきたら、虐待を受けている子どもはその人に真相を話すか」というもので、要は「信頼関係を築けていないにもかかわらず、恐怖に怯える子供が真実を打ち明けると考えるのは愚かだ」、ということであった(末尾にて補足) . . . 本文を読む
道後温泉から南下して四国カルストを目指す途中、信号で停車中にたまたま看板を見たら・・・圧倒的ポロリ!こいつフレンドリーな口調だからと思ってなめてると、変身しやがるから気をつけろ(錯乱)!
しかしこれ訴えられへんのかな~( ̄▽ ̄;)次は河底(アカギ並感)で会おう!的なヤツねw
とかアホなこと考えてるうちに四国トラ . . . 本文を読む
ここが道後温泉か・・・聞いていたよりも随分近代的な建物じゃあないか(すっとぼけ)。
というわけで、こちらは昨日泊ったホテルでございます。香川からの移動疲れでぐっすり寝た(ような気がする)が、今日も今日とてなかなかにハードスケジュールなので、さっそく出発しませう。
というわけで到着したるは道後温泉。時代を感じる建物と、周囲のモダ . . . 本文を読む
うーん、日没を見ていると日常を忘れるねえ・・・特にこういう絶景であればなおのこと。
そんな夢の時間ももうすぐ終わりやで。
さようなら、よい終末を(物騒)。
ライトアップもキレイなんでもう少し残ってもいいけど、ちょっと疲れたのと腹が減ってきたのでホテルにチェックインしたいでヤンス(;&a . . . 本文を読む
やっと最新話に追いついたで~。うーむ、正直あまり書くことがないが、今後に繋がる点をいくつか書いてみようと思う(ちなみに第7・8話の記事はこちら)。
・今さらOPの話
梨花に向って必死に走り続ける沙都子が闇に呑み込まれそうになった後、そこに差し伸べられる手があって握り返すと、救い出された先には不穏な表情の部活メンバーたちの姿・・・これが少し前からずっと引っかかってんだよなあ。
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