宵を待つ草、とは言いますが 実際には宵を待たずに咲きます。 で、朝、太陽が昇りきってから 少しずつ色が変わり始めて 咲き「終わって」いきます。 ちなみに「宵待ち草」とは言いません。 歌はそう歌ってるけれどもねー。 (ていうか、その歌は通じるのか!?) |
気が付けば、6月ですか。そうですか。
てな感じです。
今朝、ひさしぶりに携帯から更新したなあ。
いや、あんまりにも空がまぶしかったから。
梅雨入りは遅れるらしいんですってね。
遅れた分、夏になるのも遅くなるってのは、いやだな。
だって夏になるのが遅くなる、てことは
秋になるのも遅くなる、んじゃないか?
てことは、なに、残暑が長いってことじゃん?
…いや、まあ、夏になる前から残暑とか言っても
どうしようもないっちゃないんですが。
溜まった分の更新は、おいおい、こっそりやるかも。
(やるかも、てことは、やらないかも)
携帯の中に写真は溜まってるんだよな。
てな感じです。
今朝、ひさしぶりに携帯から更新したなあ。
いや、あんまりにも空がまぶしかったから。
梅雨入りは遅れるらしいんですってね。
遅れた分、夏になるのも遅くなるってのは、いやだな。
だって夏になるのが遅くなる、てことは
秋になるのも遅くなる、んじゃないか?
てことは、なに、残暑が長いってことじゃん?
…いや、まあ、夏になる前から残暑とか言っても
どうしようもないっちゃないんですが。
溜まった分の更新は、おいおい、こっそりやるかも。
(やるかも、てことは、やらないかも)
携帯の中に写真は溜まってるんだよな。