去年、山で採って来たたちつぼスミレにくっ付いてきたのか、稚児ゆり(だと思う?)が咲きました♪
特に美しいと言うのでもありませんが、小さい白花がうつむきがちに咲く姿は可憐です
花が終わると、小さく黒い実をつけます。
去年、山で採って来たたちつぼスミレにくっ付いてきたのか、稚児ゆり(だと思う?)が咲きました♪
特に美しいと言うのでもありませんが、小さい白花がうつむきがちに咲く姿は可憐です
花が終わると、小さく黒い実をつけます。
娘が買ってきた北海道土産♪
今、若い人たちのあいだでは人気らしい・・・
「まりもっこり」とはユニークなネーミング
股間のボンボンを引くと、身体がブルブルと振動します(゜o゜)
ヘェー(・o・)私としてはワハハというよりはムフフ・・・という微妙な笑いかな~~
「狛犬と寺社巡り」に行ってきました♪
今回のフィールドワークは田端本駒込白山にある古社寺と狛犬を訪ねました。
田端駅に10時集合 田端八幡神社→東覚寺→天祖神社→吉祥寺→南谷寺(赤目不動)→白山神社 1時に昼食で釜飯を食べながらの懇親会でした
それぞれ個性的な狛犬さんたちでしたが、今回私の一番のお気に入りは、天祖神社の狛犬さん(写真)でした
江戸狛犬とは全く雰囲気が異なった狛犬で、姿勢と顔つきがユニーク
美形ではないけれど(笑)見ていると力が抜けてしまいそうな癒し系
寛政年間に奉納と推定される。
講師のお話を聞くと新たな発見があり、ワクワク感が増す感じ とても楽しかった
狛犬さんに会ったら、四方から見て、触れる時はよく触って来るとご利益があるようです そして、身体の線は背骨に出るので、その辺りを見るのを忘れないように というお話でした。
5月にバックホーンが新しいアルバムを出すようで、スカイパーフェクトTVの音楽専用チャンネルで特集を盛んに放送しています♪
昨日も、菅波君と山田君が「美しい名前」について語っていました
菅波君の大恩人が意識不明になり病院に駆けつけた時、家族が為すすべも無くただ名前を呼び続けている光景を見て出来た歌だそうです
テーマは『生と死』
事情を知って聞くととても美しくて切ない歌です
ボーカルの山田君は”大切な物を手のひらに乗せて、落とさないようにしている感じ”で歌っているとの事 歌に対する愛を感じました
小判草 妙な形をしています(・・? リースに使いますが、最初からドライになっていてチョット虫っぽい感じがすると思っていました。
調べてみると、イネ科で別名タワラムギというそうです
昨日、主人とドライブ中、娘の恋愛話から発展して、幸せな結婚(笑)て何だろうねという話で盛り上がりました
女性の立場から、ありのまま まるごと愛してくれる人と 相手を自分好みに変えようとする人 どちらと結婚するのが幸せでしょうか
主人は後者のタイプ
私も最近は図太くなって主人の言うことなど聞き流していますが・・・
5月23日で結婚生活30年 果たして幸せな結婚だったのか、答えはなかなか出ませんね~~
御前山の山野草の店で買った八重いちげです。
余りに可憐なので、育てる自信はなかったのですが買ってしまいました
御前山にはイチリンソウの群生地もあるので、これは野生のものだと思うのですが・・・。
日陰だとヒョロヒョロと伸びてしまうので、半日陰が良いということでした。
あと、とっても欲しかった”しらねあおい”
初めて実物を見たのですが、魅せられてしまいました
一属一種の日本固有種で白根山で発見されたのでこの名前がついたとお店の人が言っていました。
迷いに迷ったのですが、3500円と高いし、育てるのが難しそうなのであきらめました
でも、珍しい花を見られただけでラッキー
毎年ゴールデンウィーク前に、牧場を持っている友人から山菜取りのお誘いがあります♪
まだかなと思っていたら昨日連絡があり、今年は気候のせいか タラの芽もコシアブラも生育が悪く、芽が出ても大きくならずに腐ってしまいほとんど取れない ということ
ア~~ァ楽しみにしていたのに残念
主人はどうしても食べたいのか、御前山にある道の駅「かつら」まで山菜を求めて出かけました
売ってはいましたが、やはり元気が無い??
タラの芽 こしあぶら セリ 筍 ウドの葉 天ぷらにして今晩食べます
セリは納豆とかき揚にして、アツアツ(冷めると不味い)を醤油で食べると美味デス