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35歳までに知っておきたい〈似合う色〉と〈メイクの基本〉

2018-12-09 | スキンケア&メイク
もちろん、もっと早い時期に知っていたほうが何かとお得だとは思うんですけども。

どうして「35歳」なのかというと、早い人はそろそろアレが始まる頃だからです……小さな文字が見づらくなったり、手元のピントが合いにくくなる、アレ。R-O-G-A-N。

そうなる前に、ちゃんとまだ見えてるうちに、特に【眉と目元のメイクの基本】はマスターしておいたほうが絶対!イイと断言できます。

35歳ならまだ目元のハリもあるだろうし、T-A-R-U-M-I や K-O-J-I-W-A にアイライナーやチップが引っかかることもない←若いうちは想像しづらいと思いますが、ほんとイラッとするからね?笑

あとね、メイクの上手下手と「眉描きスキル」はほぼ連動します。眉メイクが上手な人は、他のパーツもだいたいイケてる。眉が「パッと見の違和感」の原因になってる人、ぶっちゃけかなり多いです。印象に残らない眉──日常的なメイクなら、実はこれがベスト。

眉の太さや角度、色にはトレンドがあり、たとえキレイに描けていても「古い顔」になっちゃう場合もあるので、眉はオトナ女子ほど要注意なんですよねえ。といっても大事なのは、流行以前の「基本の描き方」。それさえちゃんと知っていれば、アレンジもそれほど難しくありません。逆に「基本」を知らないまま、その時の「流行りのカタチ」で覚えてしまうと、年齢を重ねた時に「……なんか違和感」の原因に。

そしてそして!メイクの「テクニック」もさることながら、やはり押さえておきたいのが【似合う色】。あなた自身に無理なく調和し、本来の輝きを引き出してくれる配色と質感、ボリューム、カタチの「ルール」が人それぞれに存在します。

これもねーーその「効果」を心底実感しはじめるのが、30代後半以降だと思うんですよ。それまで「若さと勢い」でスルーしてきたものが、だんだんゴマかせなくなってくる。で、ここで「もうトシだし」と諦めるにはもったいないとも思うんですね。ここから先、ますます魅力的に年齢を重ねていけるかどうかの分岐点。そういうお年頃なんじゃないかしら。

公私ともに多忙な年代でもありますから、なかなか自分のオシャレにまで手が回らないわーという声もよく耳にします。でもね、人生は長いよ。まだまだ体力・気力のある「今」のうちに、この先の長ーーい時間を美しく楽しく過ごすための「投資」をしておく……悪くないと思いませんか?


わたしがここまで力説するには、訳があります。


現在51歳のわたしが「自分に似合う色」を知ったのは34歳。その同じ年にメイクスクールで「基礎コース」を学びました。それまでがテキトーを絵に描いたようなメイク&ファッションだったので、すぐにマスター出来たわけではありませんでしたが、50代になった今、30代半ばで試行錯誤しておいた恩恵を日々ひしひしと感じています。

カラー&イメージコンサルタントにふさわしい装いを知っていること、そのノウハウ自体も「仕事」の一環となっていることを思うと、当時費やした時間とお金と労力は、まさに「投資」でした。

そして「自分が広告塔」になるフリーランサーはもちろんですが、35歳以上の「社会人」にとって「パッと見の印象の良し悪し」がもたらす影響は、男女問わずかなり大きなものがあります。たかが見た目、されど見た目。もし、あなたが知らないうちに、パッと見の印象でソンしているとしたら……?

だから出来れば、35歳までに知っておいてほしい。もちろん何歳からであろうと、知れば必ずメリットはあります。

あなたに〈似合う色〉と〈メイクの基本〉を120分18,000円でお伝えする【パーソナルカラー・コーチング】、受けたその日からリターンのある「投資」となることをお約束します。当方でシーズンタイプ診断済みのお客さまには「アフターフォロー」として、60分8,500円でメイクやスタイリングに特化した個人レッスンが可能ですので、ぜひご活用くださいね。


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