[343]新バレンタイン論

日本のバレンタインデーと言えば、女性が男性にチョコレートを贈るイベントのイメージですが、それは日本特有のものだとか。女性から男性に贈ることが一般的で、逆に男性から贈ることは珍しい点と、その殆どがチョコレートに限られている点などが独特とのことでした。大丈夫、これはWikipediaで見た情報なので。あと、よく聞くのはチョコレートメーカーがチョコレートを売る為に仕掛けたとかですかね。まあまあまあ、そんなことはどうでもいいんですが、今回俺が考えた新しいバレンタインの話ですが、まず２月13日を『バレンタインデー・イブ』としまして、この日には恋人同士や愛の告白という意味でのチョコレート交換の日にします。もちろん、男女関係なくチョコレートを贈る日ということです。従来のバレンタインデーの男性から女性に贈るのもあるバージョンですね。もう順も逆もない感じで！で、翌日の『バレンタインデー』では男女関係なく友達やチョコレート好き達でチョコレートを交換し合って食べる日にするのはどうでしょうか。これは友チョコの…

そんな俺が今回用意したチョコレート。



４枚目の写真のは２つ用意したので、合計５個ですね。
まあ、自分で食べていないので味については何にも言えないんですが、３枚目の写真のチョコの後ろにアイスワインがあるんですが、これが本当に美味しい甘さで美味しくて飲み易いです。酒が苦手ない人でも飲み易いものですが、逆に酒大好きなおじさんとかには合わないものかもしれません。チョコレートも食べてはいないんですが、デパート内の全店舗を見て選んだものなので間違いはないはずです。

そして、俺から言えば逆に逆チョコ。



基本的に食べてないんで分からないんですが、カクテルボンボンにハイボールボンボン、あとは４枚目のケーキにはブランデーが入っています。何故かアルコールものが集まった不思議なバレンタインデーに。まあ、それよりも自分が贈った方も含めて、全てのチョコレートが13日までに贈り贈られ終わっているということの方が変な感じですかね。

最後に、



食べたのはブランデー染み染みのチョコレートケーキだけなんですが、これは美味しいです。ブランデーの染み感もチョコレート感も美味しい訳ですが、流石に量は食べられない感じですね。

…以上。