片方は鍵がかかっているが、片方は中に入れた。
そして中には地下道があり、鍵がかかっていた方の家へ繋がっていた。
そこには1人の男が待っていた。
「てめ~!人の家に入ってくるな~!」
最もらしい発言で怒っている男が一人。
アオイはそれに対して言い返す。
詳しくは画像の方で確認下さい。
「810」の関する説明をするとクラスと出席番号です。
ちなみに俺はこのとき「817」くらいだったと思います。
まあ、こんな感じで言い合っています。
唐突に別にストーリーに影響のないような会話です。
それでも、
最後にはキレて戦い始めます。
如何にも強さの塊のような男を倒すことが出来れば!
何かに役立ちそうな情報が頂けます。
2度目ですが、詳しくは画像の方で確認下さい。
そして、再び林道に行き別の道へ。