はっぴ~でいず♪

ティランジアとか
多肉植物とか
ランとか
競馬とか
魚とか

なかよし母娘(嘘)。

2005年01月31日 | ぐっぴ~でいず(おさかな)
手前が母親、奥が娘。仲良さそうにプレコの餌をつついているところ。
でも食事が終わると仲が悪いです。
食事中だけは休戦協定でも結んでいるのか、それとも餌しか見えていないのかわかりませんが、ほんの一時平和なのです。

まだかな~

2005年01月29日 | ぐっぴ~でいず(おさかな)
水換え中につきバケツで待機している金魚です。

青文魚という種類で、見ての通り華やかさはありません。

しかし、なぜかうちの魚の中では一番来客にモテる。

おなかを上にしてひっくり返ってしまう転覆病という病気持ちの子なので餌は少なめでクロレラの錠剤のみ。


※転覆病は金魚独特の体型のためか浮袋の調整がうまくできなくてなるそうです。
水温が低いときだけなるような個体にはヒーターで水温を上げると効果があることも(水温を上げるときは様子を見ながら何日もかけて少しずつ)。
肥満が原因の場合もあり、その時は植物性の餌だけを与え続けていると効果があることも。

その日から死にはじめている

2005年01月28日 | ぐっぴ~でいず(おさかな)
「ソロモンの指環」という本に出てくる言葉です。(何年も前に読んだ本なので、ちょっと正確ではないかもしれませんが)

たしか本の中では亀についてのことだったと思うのですが、その生き物が丈夫で死なずに長く生きているのを飼えると言っているだけで、本当は飼いはじめたその日から死にはじめているといった内容でした。

亀に限らずどんな生き物でも十分な環境を用意してあげられなければ、飼いはじめたその日から死にはじめていると言えるはず・・・。

私の飼っている生き物達もかろうじて次の世代を残すことができているドイツラムとグッピーを除けば、私と出会ったときから死にはじめている。

だから、せめて本やネットやショップで調べて聞いてできる限りの環境を用意してあげなければいけないと思う。
そして可能ならば本当の意味で飼えるようになるように。


しましまのシャイなやつ

2005年01月27日 | ぐっぴ~でいず(おさかな)
クイーンインペリアルタイガープレコ。
何やら豪華でインフレ気味の名前。
でも名前に負けず十分きれいなプレコです。

ブロンズよりも見かけることは多いけれど、それでも隠れてばかりでちょっとさみしい。
画像も大きく撮ることができませんでした。
真ん中くらいに小さく写っているのがそうです。

ブロンズプレコ

2005年01月25日 | ぐっぴ~でいず(おさかな)
夜行性のため、普段は隠れていて姿を見せるのは消灯後がほとんど。
つまり見ることができないので魚飼ってない人からは「見えないのに飼ってて楽しいの?」と聞かれることがしばしば。
見えなくても居てくれればいいんです!
たまにしか会えないから、よりかわいいと思えるんです!

飼育書などによると完全な植物食性と書かれていたりするけれど、飼育した感じでは個体により餌の好みが違うような気がします(もしかしたら産地の差?)。
以前飼っていた個体はクロレラの錠剤が好きでしたが、今いる二匹はクロレラは嫌いみたいで普通にプレコの餌を食べています。

天使のウインク

2005年01月21日 | ぐっぴ~でいず(おさかな)
今日ご紹介するのは、我が家で癒し度一、二位を争うかわいいやつ。
その名をコリドラス。
普段はかわいいひげをモゾモゾさせてご飯さがし。
疲れたら葉っぱの上で一休み。
そして目をパチクリ、必殺の天使のウインク。
もうそのかわいさに瞬殺されること間違いなし。

彼等の良いところは平和主義で悪さしないところ。
そして種類も豊富。
きっとお好みの模様が見つかるはずです。

こだわり?レイアウト

2005年01月20日 | ぐっぴ~でいず(おさかな)
唯一見れる水槽。
これでも見た目重視なんです(´Д`)
他のは背が高い水草が前面に植えてあったり、コケ(藻のこと)が生えていても魚の調子がよければ前面以外はとらなかったりと魚重視です(ただ楽してるだけ?)
これでもレイアウト作る上でのこだわりがあって、人が見ることができないスペースを必ず作るようにしています。
魚にもプライベートスペースをということで、この部分が弱い子や神経質な子が隠れる場所になっています。
この水槽も中央やや右の奥は見えないようになっています。

ラブ×2?

2005年01月20日 | ぐっぴ~でいず(おさかな)
右がオスで左がメス。
一代目と比べるとあまり産卵しない。
オスが婿養子でかかあ天下だからなのかわからないけれど、それほど仲が良いわけではないらしい。
とりあえず三代目は確保できているから構わないけれど。
あとは子育て風景が見れれば言うこと無し。

(説明しよう!ラムは卵を夫婦で守り、孵ってからもしばらく世話をするのだ!)

これまでのところ孵化後数日で泳ぎ始めると二、三日で全滅してしまう(T_T)
だから大量に産むのだろうけれど、ちょっとかなしい。(実は同居魚減らせばいいだけの話だったりする)
で、泳ぎ始める前に親から引き離したのが跡取りに。
次こそはと期待しているけれど、親に育ててもらってないとうまく子育てできないことがあるらしくてちょっと心配。