メタルラック導入

今年はすごい勢いで植物が増えました。

ちゃんと数えてないけれどそろそろ１００くらいになるのでは

もうちょっと増やせるようにと小さいメタルラックを出窓に置いてみたんですが、吊るしていたもののいくつかが吊るせなくなりそれほど置ける数は増えませんでした

子株が出てるのがいくつもあるし、来年はさらに賑やかになりそうです。

そうそうカピタータ・ドミンゲンシスからも子株が出てきました。

花はまだ咲いてないんだけど。

できれば花も見たいので期待しています

画像は夏に咲いたストリクタの子株です。



今年もこのブログを読んでくださってありがとうございました。

来年もよろしくお願いいたします。

では、良いお年を

繁栄

近所のホームセンターでチランジアが値下げされていました。

いつもは値下げされてるのはどう見ても死んでるだろってのばかりなんだけど、今回はちゃんと生きていました

て言うか枯れたチラで客から金取ろうって、何だよその考え

で、状態もそんなに悪くなかったのでフィリフォリアとバルビシアーナを連れてきました。

どっちも既に持ってる種類だけど安かったし、そこそこ元気そうだし。

このままただ枯れていくだけならば、「うちに来ない？」ってことで

でもまた同じ種類を仕入れるんだろうな～。

少しずつ種類変えてくれればいいのに。

ま、バルビシアーナは好きなので何株あってもいいかな

今５株で買った数では最多です。

株数はストリクタが一番です。

これから花が咲きそうなのが２つあるし、ストリクタはどんどん増えていきそうです。

一足早くサンタさんは帰ってしまいました。

１年なんてあっという間でもう有馬記念終わってしまいました。

よくダービーに始まりダービーに終わるなんていうけど、個人的には金杯に始まり暮れのグランプリ有馬記念で終わりだな～。

まだ東京大賞典あるけど地方競馬はやらないし。

それに負け競馬生活には有馬記念から金杯までのリセット期間が必要なんだよね

今回もほんとは武サンタさんが来るはずだったんだけど・・・

狙い通りの馬が上位に来てたのに主役だけ不在だった・・・

サムソン、スタートからやる気なし？って感じだったけど。

来年も現役なんでしょ？

凱旋門賞いくんだっけ？

休んだら変わるのかね～。

この程度の馬場で勝てないようじゃ凱旋門賞なんて出ても勝負にならない気がするんだけど。

今年は全然な競馬ライフでしたが、来年は良い年になるといいな～

さぁ、リセットしなきゃ

二つ目開花！！

イオナンタ・ドルイド・ラージフォームの花が２つになりました

さらにもう一つ咲きそうです

大きいドルイドさん、開花！！

ティランジア・イオナンタ・ドルイド・ラージフォームが開花しました



イオナンタ系は人を待たせることが嫌いみたいですね。

みんなあっという間に咲いてくれます

もう一つ咲きそうなので明日か明後日には見れるかな？

楽しみです

ちなみに普通のドルイドはこんな感じです。
（複数の画像載せられることに今さら気付いた）

マミラリアの一種？

虫ついたなんて書いたばかりなのに新入りさんの紹介です

でも実際に買ったのはジャパンカップの日だったので、こちらが先なのです。

たぶんマミアリアの一種だと思うんだけど・・・。

とてもきれいなサボテンです

この子も白星みたいに群生するのかな～

虫ムシむし蟲

フォーカリアにワタムシだかコナカイガラムシだか知らないけれど、綿ぼこりのようなムシが何匹かついていました

潰すと赤い汁みたいの出てくるし・・・

ある程度隔離できて綺麗に駆除できるなら駆除したいけれど、まだまともに育てることもままならないし隔離もできないので泣く泣く処分することにしました。

他の子について大繁殖されても困るので。

室内だから薬使いたくないのもあるし。

買うときから何だか嫌な感じはしていました

蜘蛛の巣がべったりくっついてたりで、あまり手がかけられてないような・・・。

言葉にすると難しいけれど何となく危ないかもって。

ただあまりにもかっこよかったので・・・。

他にうちのだとアガベの雷神も何となく大丈夫なのか？って気がします。

ティランジアだとイオナンタ・ドルイド・ラージフォーム、トリコロール、アブディダあたりも他の子が終わった後じゃないとバケツに入れないです。

ティランジアの方はたぶん問題ないと思うんだけど、勘を信じて念のため。

そんな扱いをされているのにイオナンタ・ドルイド・ラージフォームは花を咲かせてくれるみたいで、花芽みたいのが見えてきました

花芽を作るのにかなりのエネルギーが必要なのか、外の方の葉が何枚も枯れかかっています。

たぶん管理が下手なだけだと思うけど・・・

とにかく、これから買うときは見た目で気に入ったからだけでなくて、よく観察してちょっとでも悪そうな雰囲気を持っていたら諦めるようにしないと。