細長い１日

ストリクタが咲きそうです

立派とは言い難いかわいらしい花序ですが、蕾の数はそこそこあるみたいなので咲くのが楽しみです

たぶんハードリーフと言われるタイプだと思うんですが、花序ではソフトリーフとの違いがわかりません。

やっぱり同じストリクタなだけあるね。


それと新入りさんがやってきてしまいました

青鎖竜という多肉さんです。

ホームセンターの光の当たらない棚下に置いてあったので、何気なく手に取ったら・・・

軽く徒長しているようでしたが、なんともステキではないですか

一目惚れでした

この鉢にはおまけがついていて、何かわからないけれど葉挿ししてあってひょろひょろの芽が出ていました

何になるんだろう

で、こんなの買ったからではないでしょうが、アオダイショウの幼蛇が庭に住み着いていました

植木の隙間から顔を出していてかわいかったです

でも、その場所はカナヘビさんのひなたぼっこポイントだったはずなんですが・・・

うちの親、蛇は見るのも嫌なので、今後この子はどうなってしまうんだろう？

早く引っ越してくれるとお互いの為かも・・・。



そして水遣りしてたらナナフシがいました。

ナナフシ見たのかなり久しぶり。

小学校の時以来じゃないかな？

これって害虫なのかな？

とりあえずそのまま触らなかったけれど。

と言うか今は虫触るのがとても苦手で触りたくなかったのが本音

子供の頃はひたすら虫捕まえてたのにね～。

ま、その頃にいろいろあったのが原因だと思うんですが。

コオロギに噛まれたとか、クワガタのメスに指はさまれて出血とか、蝉捕まえたら蜂に刺されたとか（蜂も同じ蝉を狙っていたというすごい偶然）、トンボに噛まれて外そうとしたら・・・・（グロくなるので以下自主規制）

草育てはじめて、また虫がまた身近な存在になったのがここんところのちょっとした悩み。

チランジア ～春～

チランジア育て始めて半年です。

とりあえず気が付いたことはメモとして残しておこうと思います。

来年、何か参考になるかもしれないし。

○水遣り
・バケツに水を張って軽く霧吹き後、バケツへドボン、軽く水の中で揺すってから出して振って水切り
・全体がまんべんなく濡れるようにする
・水はしっかり切る
・カプトメデューサエ、ブッツィー、パウシフォリア、ストレプトフィラなどは葉の隙間までしっかりと水をあげると調子があがる（もちろん水はしっかり切る）
・ブルボーサ、カプトメデューサエは１５分くらい水につけておくと隙間に水が入りやすくなる
・肥料はハイポネックスの観葉植物用を規定量よりかなり薄めで毎回与えた（おそらく規定量の１０倍以上の薄さ）。ストリクタの子株がうちに来る前から出てたものよりもしっかり育っている印象

○置き場所
・バルビシアーナは窓際じゃなくても元気に育っている
・ほぼ同じ場所のトリコロールはやや調子を落とした

バラバラ

鉢植えのジュンセアがバラバラになってしまいました

根元付近がちょっと色変わったな～と思って軽く引っ張ったらスポッと・・・・

少しは生き残ってるかなと一枚ずつはがしてみると全て綺麗にはがれてしまいました

前日に軽く霧吹きしたけれどまさかこんなことになるとは・・・

ほんと蒸れは怖いですね。

とりあえず、しばらく鉢植えにはしないことにしました。

外にはまた出してみたいけれど、意外に室内でも育てやすい気がします。

昼間は室温上がって暑いかもしれませんが、夜は扇風機とエアコンでそこそこ快適ですし

ま、本格的に暑くなりだしたばかりなので、まだわかりませんが。

ただの想像ですが、チランジアは暑いところに置いておくから蒸れるんじゃなくて、濡れた状態で暑いままだと蒸れるのでは？

もちろん蒸れる蒸れないに関係なく上限の温度はあるのでしょうが。

金の成る木

これも母親が育てているもので、普通の金の成る木です。

ただし、かなりでかいです

鉢も入れてですが高さが１５０ｃｍくらいあります

そういえば台風が来ますね。

明日、小さい鉢は家の中に入れなければ。

サンセベリアの花

母親が育てているサンセベリアが花を咲かせていました。

一つ一つは地味ですが、いくつも集まると綺麗です

うちの親は枯らすことも多いけれど、大きく育てたり花を咲かせたりするのがなぜか得意。

勘で育ててるのになかなかすごいです。

さすがじいちゃんの娘だなどと思ったりします。

鉢植え

ジュンセア、鉢植えにしてみました。

素焼きの３号鉢に軽石を下半分くらい上半分がミズゴケにしてみました。

軽く霧吹きしてみたら、何だかいい感じです

ついでに外に出してみました

ほんとは虫とか心配なんだけどね～。

元気に育ってくれるといいな～

・・・。

最近何だか他人に厳しいです

イライラしっぱなしなのをティランジアなどの植物に癒してもらっています

で、舌の根の乾かぬうちにまた癒しを求めてしまいました

ホームセンターで立派なジュンセアが売っていたので・・・

前からうちにあったジュンセアはダイソーで買ったものなので小さかったのですが、今回のはかなり立派です。

で、ちょっとした疑問があって、ジュンセフォーリア（ジュンシフォーリア）とジュンセアは同じなんでしょうか？

かなり似ているんですが・・・。

でも両方同じタグ付いて売っていたんですよね～。

名前見ないと判別できませんでした。

うちのジュンセフォーリアと比べるとトリコームの発達具合が微妙に違う気がするんですが、水遣りの頻度でも変わったりしそうなくらいの差しかありません。

検索してもいまいちはっきりしないし。

同じ種類だったら３株になってしまうよ。

今回の子は鉢植えにして外出してみようかな～

おかあさんといっしょ

昨日届いた子達がきれいなのでチラチラしっぱなしです

折角なのでレクルビフォリア母さん（父さん？）と一緒に撮ってみました。

左からホワイトスター、レクルビフォリア、コットンキャンディです。

この一族きれいだね～

他にもまだいるのかな～。

ティランジア界の華麗なる一族に認定

うちでも繁栄していきそうな予感・・・

でも、とりあえず夏過ぎて涼しくなるまでティランジアは買わないつもりです。

・・・たぶんね

スター

今回はこれで最後ホワイトスターです。

イキシオイデスとレクルビフォリアの交配種だそうです。

なのでレクルビフォリアに似ています。

すごく立派な株が届いたので驚きました

でもこの子は伸ばした根を自分の葉にくっつけているうっかりさん

しかも今気付いたんですが、この子の葉に何やら種みたいのがくっついています

とりあえず外して水あげてみようと思います。

芽出るかな～

べっぴんさん

二人目はレクルビフォリアです。

色白のべっぴんさんです

美しいです

コットンキャンディーの片親なので欲しかった種です。

コットンキャンディーが両親の良いところをもらってできた品種なのがわかりました。