追加

ラン展が楽しみすぎて他のことが手に付きません

小学生並のはしゃぎ様。

いや今時の小学生の方が落ち着いてるかも。

まだ１ヶ月近くあるのに…

そんなわけでいつも以上に見ていたら発見しました


上は花芽っぽいね。

下はまだわからんね～。

時間差で花咲いたら長く楽しめるね～

でも、初音さん、ちょっとがんばりすぎではないかい？

まだまだ栽培に自信がないから、咲くのはうれしいけど、あまり体力消耗しないでほしいとも思ってしまうのです


おまけ

しばらく水やってなくて茶色く萎んでいたオブツーサさん。

水やったらパツパツに膨らんでた。

３日くらい前だともうちょい透明度あってキラキラしてさらに良い感じだったのに撮り逃した

ハオルチアは室内で育てる場合は水切って丸くさせない方がいいと思う。

外より中心部に日が当たりにくい環境だから徒長しやすいような気がする。

初音

Cym. Nagalex 'Hatsune'
和蘭　初音

去年の世界らん展で買った初音が咲きました

淡い色合いの緑花です。

やさしい雰囲気でお気に入りの一鉢です

下手くそ画像なのでリップのうすいピンクがちゃんと出ていないのが残念。

リップの模様は、遅く咲く花には出なくなるそうで、確かに去年買ってきた時の画像の花にはありません。

何が原因なのかは知りませんがおもしろいです。

この子の開花もあって近頃ラン熱が上がってきていて世界らん展が楽しみでなりません

うちでも育ちそうなのを日々探しています

で、思ったんだけど、ランは『ラン』て言葉で一括りにされてるのがよくないよね。

かなり損してると思う。

一般的なイメージだとランは難しくてサボテンは簡単みたいな感じだと思うけど、実際には育てやすいランもあるし、育てにくいサボテンもあるわけで・・・。

大体、ランで一括りにするのって竹も芝もトウモロコシも同じもの（みんなイネ科）と捉えてるのと同じことだからね。

キク科と並ぶ植物界最大のグループで更に局地仕様に特化したのが多いのに『ラン』って言葉一言で片づけたら、育てやすいのでさえ育てるの難しくなるよ。

一つ一つ見ていくと育てやすいのがあるのにね。

せっかく暑さ寒さに強い交配種作っても今のままじゃもったいないよ。

ラン展みたいに聞ける場合ばかりじゃないから、売り手側がもうちょっとその辺意識してくれると買いやすくなるし、もっと身近な植物になるとラン初心者は思うわけです。

なんでこんなこと書くかと言うとミニカトレアの根が今も動いているから。

水やりどうすればいいんでしょう？

乾かし気味にしてるけど、根が動いてるってことは水を欲しているってことじゃないのか？

蕾かな？

ペペロミア・ハッピービーンことPeperomia ferreyrae

育て方がよくわからないので恐る恐る育てていました。

その甲斐あって大きく育ったのはいいんだけど、徒長しました

買った時これだよ。

間違いなく徒長だよね

挿し木できるらしいので、春になったら挿し木して日光ガンガン当ててみたいです


それとこれは花芽かな～？

２０１２

年末年始寝込んでいたら、あっという間に５日になってしまいました。

５日と言えば、そうです金杯です

新年最初なので抱負述べたりとか新年らしいのにしようと思っていましたが競馬です

そういえば去年の目標の回収率１００％越えは失敗に終わりました

７２％でした。

実は競馬以外の他の目標も何一つクリアしていません

今年こそは



で、予想

中山　エクスペディション

京都　サダムパテック


あまり面白味のない予想です。

雨でも降ってれば、ちょっと狙うんだけどね。

そういえば数年前中山金杯勝ったシャドウゲイトがアイルランドに移籍になるとか。

あの時は馬券買えなくて悔しい思いをしました。

本当は引退してゆっくり余生を過ごして欲しいけど、アイルランド行ってもがんばって