冬期講座 募集定員について

～冬期講座の定員について～

中学３年生　進路決定に伴う卒業があったため、定員枠に空きが出来ました。

中学２年生　冬期講座の定員枠は満席となりました。
　　　　　＊通常授業につきましてはご相談ください。

中学１年生　満席となっています。

小学生　小５は残り座席が少しです。
　　　　
　　　　小４・小６はまだ大丈夫です。


テスト結果速報

本日、中３の通常授業において結果を聞く。
過去最高確実だろうと思われる成績も幾つかあり、喜びの声を思いっきり出したかったが
はっきりとした結果が出るまでは我慢。

日進中学では平均点が高めだった。
特に数学は平均点が高く、塾生の点数も９２、９４、９７、９８など(惜しくも１００点は居なかった・・)景気の良い数字も見受けられた。

本日体調不良でお休みの生徒もいたので、またしっかりと結果が出た時に報告したいと思う。

明るい表情の生徒が多かったので、体に鞭を打ち励んだ３週間に及ぶテスト対策の疲れも吹っ飛んだ(笑)

やはり精一杯まで頑張ることが(僕にとっても)一番大切なことだと思う。

精一杯やっても悔しさたっぷり、ということもあるが、それがまた次のステップへの成長の起爆剤になる。

精一杯頑張ることへの恐怖心に打ち勝つ。

簡単なことではないが、やりがいのあるチャレンジだ。

さあ次もこのチャレンジに楽しく挑んでいけたら最高だ。

明日には。

明日でいよいよ期末テストも終了。

ここから中学生は、冬期講座へ向けて突き進むだけだ。

特に冬の講座は内容的にも入試を意識したものが多い。

高い意識を持って「熱い冬」にしていこう。


小学生は１２月の中ごろにスターティングテストを予定している。

冬期講座も中学生同様に充実したものになるのは間違いない。
また、例年小学生はクリスマスの企画として塾生同士でプレゼント交換をしている。

今年も楽しみにしている塾生が多いのでしっかりと計画して、
良い思い出になる冬期講座にしていきたい。


また早めにテストが終わった中学はそろそろ結果も出てくる頃だ。

また、このブログにて随時、塾生の頑張りを発表していく予定。

冬期講座

～冬期講座のお知らせ～


小４・・・１２月２２日、２４日、２６日
午前１０：３０～１２：００まで

小５・・・１２月２１日、２２日、２３日
午後１：００～２：３０

小６・・・１２月２４日、２５日、２６日、２７日
午後１：００～２：３０

料金
小４、５・・・４５００円
小６・・・・・６０００円
＊冬期講座にかかる費用の総額です。
＊通常生は上記金額より２割減額となっています。
(通常生は講座受講の申し込みは必要ありません)


中１・・・１２月２０日、２１日、２２日、２３日　　＊現在満席
午後５：５５～７：２５

中２・・・１２月２４日、２５日、２６日、２７日　　＊残席わずか
午後５：５５～７：２５

料金
中１、２・・・６０００円
＊冬期講座にかかる費用の総額です。
＊通常生は上記金額より２割減額となっています。
(通常生は講座受講の申し込みは必要ありません)


中３・・・１２月２０日、２１日、２２日、２３日、２４日、２５日、２６日、２７日　＊現在満席
　　　　　２８日(愛知全県模試のみ午後１：００～４：３０)
　　　　　１月６日、７日、１２日、１３日
午後２：４５～５：００

料金・・・２２５００円
＊冬期講座にかかる費用の総額です。
＊通常生は上記金額より２割減額となっています。
(通常生は講座受講の申し込みは必要ありません)

１１月１５日、１１月２７日に中日新聞の折り込み広告を出します。
地域によっては折り込まれない場合もあるようですので、お気軽にお電話ください。

＊満席に空きが出た場合、ブログにてお伝えいたします。

昨日は

昨日は豊田にて研修。

冬期講座に向けて、もあるが入試に向けた方策についてなども打ち合わせた。

この時期の恒例でそれぞれの先生方のテスト対策の合間を使って行っている。




「一人で塾をされているなんてすごいですね～。」

僕が誰かに塾の講師をしていると説明し、詳しいところまで話が及ぶと必ず言われる言葉だ。
最近ではとある営業マンに言われたばかりだ。

確かにスターティングポイントの教師は一人だ。
しかし、定期テストに向けて、夏期講座や冬期講座に向けて、
また入試に向けてなど様々なところで先輩の先生にアドバイスを頂いたり、
今回のように授業研修をしたりと、大手進学予備校ＯＢつながりの
協力体制のもと日々精進をしている。

一人の力でスターティングポイントが作られている訳ではない。

同様に他の先生の塾にも言えることだ。

だからこのグループにいる先生方の塾は自分よがりでいい加減なものには
絶対にならないと確信している。

これは大きな強みだろう。

一人では限界があることもそれを超える可能性が常にある。

あとはそれを自分がどう生かしていくかだ。

様々な刺激を受け、それを糧に成長していく、ということは集団指導の重要な要素だ。
僕が生徒に伝えたいことでもある。

仕事や勉強など人生をかけた場において、なれ合いの仲間は不必要だが、
自分を磨くライバルや師は大切だ。

そこから受ける刺激をきちんと正面から受け止めるからこそ良い方向へと変わっていける。



期末テストもやってくる。


また３週間近く休むことが出来ないので体調管理に万全を期して、
最高のテスト対策を組み上げていこうと思う。


他の先生たちに負けない素晴らしい対策にして
次の研修ではうちの生徒自慢をする予定だ(笑)