ここはね、たま~に入ります、
常連さん率が高い店やし、お母さん強面やし(ホンマは優しい)、
ちょっと入りにくい雰囲気ありますけど大丈夫、
美味しい鶏の刺身と焼き鳥を少し、一人ならこれで十分お腹膨れます、
ほな、ちょっと入ってみましょか、
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でね、またしょうもない話ですけど聞いてもらえます?
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この数年、映画観へ通っています、、、って、別に映画観で働きだした訳やおへん、
(なんで急に京都弁なんや!?)
映画を映画館のスクリーンで観るようになりました、
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サラリーマン時代はね、なかなか映画館へ行けなかった、見逃した映画も多い、
今はね、時間があれば映画観へ行って、時間の合う映画をフラッと観ています、
もちろん、観たい映画、気になる映画かしっかり観に行きます、
年間100本は観たいところですが、いまのところちょっと追い付いていないですわ、
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でね、これだけ映画観に行くといろんなお客さんに会うのですわ、いろんなお客さんがいらっしゃいますわ、
一番酷かったのは、梅田の大きなスクリーンでね、予告編が終わったら急に前に立って訳分からんメッセージを大声で喋りだしたオッチャンがいました、これにはビックリ、
ま、その後出て行かれたので喧嘩にならずに済みましたが、
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本編中と予告編中に携帯電話で話し始めたオッチャンと若者が一人づつ、ホンマ神経疑います、
着信音は結構多い、もう諦めています、
劇中にメッセージを読むおネエちゃん、液晶の光が気になって映画に集中できない!
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でもね、一番多いのは、、、飴かお菓子かなんかですか?セロファン(今はもう違うか?)とかの紙をガサガサと触る音、あれが気になります、
昼間の映画観はほとんどがシニア、関西のおばちゃんは飴ちゃん舐めながら映画観るみたいです、
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先日なんか本編中ずっと何回もガサガサガサガサ、開けてはその度に律儀に閉めているみたいでガサガサ、また開ける音がガサガサ、
緊迫した沈黙のシーンに館内中に響き渡る(小さなスクリーンで観ることが多い)ガサガサガサガサ、
本編終了後によほど注意しようと思いましたが、2列ほど前の人だったので特定できず、
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上映前に鑑賞マナー周知は必ずされますが、それでも意に介さない人がいるのですね、
なぜ、映画館でポップコーンが売られているのか?知らない人が多いようです、
関西のおばちゃん、飴ちゃんを常時携帯するのは結構ですが、映画館では舐めないで~、
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【今日のお店:神戸三宮 焼き鳥「中森」】
三宮駅から山の方へ、ちょっと分かりにくい裏路地が交差する飲み屋街に焼き鳥「中森」があります、
もはや伝説の焼鳥屋と云って良い老舗の焼鳥、
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名物お母さんが一人で元気で取り仕切っています、
でも、お客さんがいっぱいになると手が回らないこともある、そんな時は常連さんがいろいろと世話を焼いたりセルフサービスになったり、
常連さん率が非常に高いのですが、そこは思い切って飛び込んでしまえば、居心地の良い酒場となります、
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店内には「中森」の懐かしいシーンを刻んだ写真があちこちに掲げられています、
お母さんの人柄と、この店の歴史を知ることが出来ます、
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まずはビールとか頼んで、
いつも焼きを食べたい思いながら、たいていは「鶏の刺身盛合せ」を頼んでしまう、
これで結構お腹が膨れて、焼きは数本と云うのがパターン、
ピークの時間はたいてい予約でいっぱいですが、早い時間、一人でフラッと入ると大丈夫な時が多いです、
ぜひ、一人で新境地を開拓してみてくださいませ、
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