2025年7月20日に行われた参議院選挙で生まれた、
新しい価値観について書こうと思っていたのですが、
仕事が忙しくなかなか筆が進まず、
(スイマセン、言い訳です)
そうこうしているうちに、石破首相の支持率はさらに上昇!
(今までにない面白い現象)
自民党は『記名か無記名か?』という、小学生レベルの議論さえ未だまとまらず、
(ワタシにはそう見えて仕方ない)
という状況で、どうも記事の内容がまとまらず、
このままでは散漫な記事になりそうですが、
とりあえず、気になるトピックを並べてみることを決意、やっと本日記事を書いています、
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まずはここから・・・
◆自民党総裁選:記名か?無記名か?
はい、どちらでも結構ですが、さっさと決めましょうよ、
石破さんの思惑、後継を狙う輩の思惑、自民党の硬直した体質などなど、
いろいろ事情はあるのでしょうが、
まあ、傍から見ていると自民党内の政争にしか見えない、
あ~、やはり自民党ってもう終わるのかもしれないなあ、、、
とか思ってしまう、というのが正直な感想、
幹事長、元気なさすぎです、大丈夫ですか?
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◆石破首相の支持率がさらに上昇、
8月上旬の段階で石破首相の支持率が上昇、
(NHKのHPから転載)
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さらに、先週(8月22日~24日実施)の読売新聞の調査でも、
39%と高い支持率を記録しています、
要因としては・・・
裏金問題の自民党への批判がまだ収まっていない、というのが正論かも、
でも、SNSでの「同情論」=石破さんだけが悪いのではない!!、
が若者に影響を与えているのか?
この時点での支持率アップは、如何にもSNSが影響していそうな、面白い現象です、
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そもそも、『大将が変わる時には、後継者がコソコソと動きまわる』というイメージが付いて回る、
自民党のお家芸的総裁交代劇場、
(戦国時代か!?^^)
国民からすれば『結局、政治家は国民の事より我が身が大事なんだね』、
という事情が透けて見えてしまっていることが、
自民党の失策、という事になると思います、
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◆参院選の結果
予想を上回る自民党の惨敗、
(NHK参議院選挙サイトより転載)
改選125議席中、与党の自民党+公明党で47議席、獲得率37.6%、
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◆参政党の躍進
本来はここから書き始める予定でした、
「初のSNS国政選挙」(7月19日の記事)でも書きましたが、
国民民主党・参政党が躍進、予想を上回る結果となりました、
年代別・比例代表の投票先、
(同じくNHKのHPから転載)
40代以下では参政党が自民党を上回っています、
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初のSNS国政選挙の結果がこれ、
これからの選挙結果への試金石というか、トレンドを示したと思います、
自民党を支えているのは70代以上、
このままでは、20年後に自民党は消滅しているかもしれません、
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◆自民党が衆参両院で過半数割れになったことへの評価
(同じくNHKのHPから転載)
「よかった」29%、「どちらかといえばよかった」28%と現在に肯定的です、
自民党へのお灸、国民民主党や参政党への期待の表れでしょうか?
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◆躍進した参政党とは何者なのか?
これが結構難しく、どう理解してよいのかワタシも未だ判然としていないのですが、
海外メディアでは、参政党は「極右」「右派ポピュリズム」と表現されているそうですが、
ウイキペディアでも『右派・右派ポピュリズムと位置付けられることが多い』と書かれていることが、影響しているのでしょう、
国内メディアはそういう表現は使っていません、
「極右」という言葉に対して、扱いづらさを感じるマスコミが多いように思います、
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◆寄り道・「右派ポピュリズム」とは?
全世界的に台頭している思想です、
トランプ大統領なんかもこれにあたるのではないでしょうか?
(違ったらスイマセン、ワタシの理解不足です)
ザックリ書くと・・・
ソ連崩壊後、西側自由主義国が目指した“グローバル・ナショナリズム”=世界が1つになって互いを尊重しながら、互いに成長する、
という考えがどうもうまく行かないことが分かってきました、
賃金格差や移民問題、安い労働力商品サービスに駆逐される大国の商品サービス、
さらに民族・宗教問題が発端の政治的不安定、独裁者の保身のための戦争、という問題です、
(プーチンの戦争は、彼自身の保身のためではないかと考えています)
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この、ちょっと調子の出ない“グローバル・ナショナリズム”に対して、
台頭してきたのが「右派ポピュリズム」です、
ウキペディアによると、「右派ポピュリズム」はネオ・ナショナリズム、反グローバリズム、保護貿易主義、反移民主義などと親和性が高いそうです、
たしかに参政党の主張とも符合する部分もあります、
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◆『原爆は安上がり』発言
参政党の女性議員の発言として話題になりました、
まあ、センセーショナルな見出しですからね、マスコミは飛びつきます、
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『原爆は安上がり』は切り取られた一節なので、全文を読んだ方が良いでしょう、
それなりの考えを自分の言葉で話されているのでしょうが、
やはり素直には受け取れません、
思考回路がシンプルなのはインターネット・SNS世代の特徴、
彼女もまさしくそうなのだと感じます、
が、どうも思考回路が浅薄というか、素養が少ない感じというか、
でも、これで選挙に勝ったのですから何も言う事はありません、
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◆初のSNS国政選挙の総括
なんて、総括など出来ません、
あれこれ思い浮かぶことが多すぎて、記事にまとまりませんでした、
(スイマセン)
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表層的な事象だけを並べてみると、
・国民の不満がSNSを通して噴出
安倍政権の失政で、多くの時間を失った国民の不満が、
SNSというツールを得て一気に噴出
・若者の政治参画がスタート
生活はよくならず、日本の政治をあきらめ見放していた若者、
新たな価値観を提示した新興勢力がその若者を政治的覚醒に導いた
・多様化は多党化を生み出した
前掲の比例代表投票先が示すように政治にも多様化の波が押し寄せた
21世紀初頭に評価されていた二大政党制は幻と消える
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でも、7月19日の記事でも書きましたが、
先行した欧州の極右・右派ポピュリズムもすんなりとは成長している訳ではありません、
揺れ戻しもある、
次の国政選挙は・・・
石破政権が倒れれば、2025年内に解散選挙となる可能性もあります、
2回目のSNS国政選挙、
そこでの結果をまた見極める必要があります、
自民党は体質改善が出来るのか?
(出来ないとヤバいよ)
立憲民主党は自民党の轍を踏まずに再生できるのか?
国民民主党は期待に応えられるのか?
そして、参政党は支持者を吸引し続けることができるのか?
参政党のパフォーマンスに注目です、
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