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テリー・イシダの『独酌酔言』。

夜な夜な酒場で一人飲み、酔った勢いであれこれ、一言、申し上げます。

独酌酔言:参院選のまとめのつもりが、、、上手くまとまりませんでした

2025年08月29日 | 世の中

2025年7月20日に行われた参議院選挙で生まれた、

新しい価値観について書こうと思っていたのですが、

仕事が忙しくなかなか筆が進まず
(スイマセン、言い訳です)

そうこうしているうちに、石破首相の支持率はさらに上昇!
(今までにない面白い現象)

自民党は『記名か無記名か?』という、小学生レベルの議論さえ未だまとまらず、
(ワタシにはそう見えて仕方ない)

という状況で、どうも記事の内容がまとまらず、

このままでは散漫な記事になりそうですが、

とりあえず、気になるトピックを並べてみることを決意、やっと本日記事を書いています、

まずはここから・・・

◆自民党総裁選:記名か?無記名か?

はい、どちらでも結構ですが、さっさと決めましょうよ

石破さんの思惑、後継を狙う輩の思惑、自民党の硬直した体質などなど、

いろいろ事情はあるのでしょうが、

まあ、傍から見ていると自民党内の政争にしか見えない、

あ~、やはり自民党ってもう終わるのかもしれないなあ、、、

とか思ってしまう、というのが正直な感想、

幹事長、元気なさすぎです、大丈夫ですか?

◆石破首相の支持率がさらに上昇、

8月上旬の段階で石破首相の支持率が上昇、


(NHKのHPから転載)

さらに、先週(8月22日~24日実施)の読売新聞の調査でも、

39%と高い支持率を記録しています、

要因としては・・・

裏金問題の自民党への批判がまだ収まっていない、というのが正論かも、

でも、SNSでの「同情論」=石破さんだけが悪いのではない!!、

が若者に影響を与えているのか?

この時点での支持率アップは、如何にもSNSが影響していそうな、面白い現象です、

そもそも、『大将が変わる時には、後継者がコソコソと動きまわる』というイメージが付いて回る、

自民党のお家芸的総裁交代劇場
(戦国時代か!?^^)

国民からすれば『結局、政治家は国民の事より我が身が大事なんだね』、

という事情が透けて見えてしまっていることが、

自民党の失策、という事になると思います、

◆参院選の結果

予想を上回る自民党の惨敗


(NHK参議院選挙サイトより転載)

改選125議席中、与党の自民党+公明党で47議席、獲得率37.6%、

◆参政党の躍進

本来はここから書き始める予定でした、

「初のSNS国政選挙」(7月19日の記事)でも書きましたが、

国民民主党・参政党が躍進、予想を上回る結果となりました、

年代別・比例代表の投票先、


(同じくNHKのHPから転載)

40代以下では参政党が自民党を上回っています

初のSNS国政選挙の結果がこれ、

これからの選挙結果への試金石というか、トレンドを示したと思います、

自民党を支えているのは70代以上

このままでは、20年後に自民党は消滅しているかもしれません、

◆自民党が衆参両院で過半数割れになったことへの評価


(同じくNHKのHPから転載)

「よかった」29%、「どちらかといえばよかった」28%と現在に肯定的です、

自民党へのお灸、国民民主党や参政党への期待の表れでしょうか?

◆躍進した参政党とは何者なのか?

これが結構難しく、どう理解してよいのかワタシも未だ判然としていないのですが、

海外メディアでは、参政党は「極右」「右派ポピュリズム」と表現されているそうですが、

ウイキペディアでも『右派・右派ポピュリズムと位置付けられることが多い』と書かれていることが、影響しているのでしょう、

国内メディアはそういう表現は使っていません、

「極右」という言葉に対して、扱いづらさを感じるマスコミが多いように思います、

◆寄り道・「右派ポピュリズム」とは

全世界的に台頭している思想です、

トランプ大統領なんかもこれにあたるのではないでしょうか?
(違ったらスイマセン、ワタシの理解不足です)

ザックリ書くと・・・

ソ連崩壊後、西側自由主義国が目指した“グローバル・ナショナリズム”=世界が1つになって互いを尊重しながら、互いに成長する、

という考えがどうもうまく行かないことが分かってきました、

賃金格差や移民問題安い労働力商品サービスに駆逐される大国の商品サービス

さらに民族・宗教問題が発端の政治的不安定、独裁者の保身のための戦争、という問題です、
(プーチンの戦争は、彼自身の保身のためではないかと考えています)

この、ちょっと調子の出ない“グローバル・ナショナリズム”に対して、

台頭してきたのが「右派ポピュリズム」です、

ウキペディアによると、「右派ポピュリズム」はネオ・ナショナリズム、反グローバリズム、保護貿易主義、反移民主義などと親和性が高いそうです、

たしかに参政党の主張とも符合する部分もあります、

◆『原爆は安上がり』発言

参政党の女性議員の発言として話題になりました、

まあ、センセーショナルな見出しですからね、マスコミは飛びつきます、

こちらで発言内容詳細が読めます ⇒

『原爆は安上がり』は切り取られた一節なので、全文を読んだ方が良いでしょう、

それなりの考えを自分の言葉で話されているのでしょうが、

やはり素直には受け取れません

思考回路がシンプルなのはインターネット・SNS世代の特徴

彼女もまさしくそうなのだと感じます、

が、どうも思考回路が浅薄というか、素養が少ない感じというか、

でも、これで選挙に勝ったのですから何も言う事はありません、

◆初のSNS国政選挙の総括

なんて、総括など出来ません、

あれこれ思い浮かぶことが多すぎて、記事にまとまりませんでした、
(スイマセン)

表層的な事象だけを並べてみると、

国民の不満がSNSを通して噴出
 安倍政権の失政で、多くの時間を失った国民の不満が、
SNSというツールを得て一気に噴出

若者の政治参画がスタート
 生活はよくならず、日本の政治をあきらめ見放していた若者、
 新たな価値観を提示した新興勢力がその若者を政治的覚醒に導いた

多様化は多党化を生み出した
 前掲の比例代表投票先が示すように政治にも多様化の波が押し寄せた
 21世紀初頭に評価されていた二大政党制は幻と消える

でも、7月19日の記事でも書きましたが、

先行した欧州の極右・右派ポピュリズムもすんなりとは成長している訳ではありません

揺れ戻しもある、

次の国政選挙は・・・

石破政権が倒れれば、2025年内に解散選挙となる可能性もあります

2回目のSNS国政選挙

そこでの結果をまた見極める必要があります、

自民党は体質改善が出来るのか?
(出来ないとヤバいよ)

立憲民主党は自民党の轍を踏まずに再生できるのか?

国民民主党は期待に応えられるのか?

そして、参政党は支持者を吸引し続けることができるのか?

参政党のパフォーマンスに注目です、


(記事主旨訂正)夏の高校野球、開会式は16時~開催でした!

2025年08月04日 | 世の中

このひとつ前に記事で、

「夏の高校野 球開会式」について、「もっと選手に配慮すべき」と書きましたが、

2025年8月5日の開会式は、夕方16時からの開催でした

ずいぶん前に聞いていたのを失念してしまい、

暑さ対策などの内容と一緒に書てしまいました、

「長時間の開会式は不要」という考えは変わりませんが、

それなりの対策を高野連が行っていることを書き損じ、

フェアな記事内容となっていませんでした、

反省します!!スイマセンでした!!

 


独酌酔言:『暑いと景気が良くなる』というのはもはや過去の事!?猛暑は景気減退につながる?そして、高校野球の開会式ももっと簡素に、

2025年07月31日 | 世の中

トンでもない暑さ、猛暑の事を書こうと思ったら、

昨日7月30日にはカムチャッカ半島近くで発生した地震(推定M8.8)で津波が発生

北海道から九州までの太平洋側に津波警報が発令されました、

さいわい巨大津波は来ませんでしたが、

三重県で1人が避難中の事故で亡くなり、

200万人が避難対象となり、交通機関にも大きな影響がでました、

来なくてもきっちり避難するのが『津波対策』の基本

1日半たった現在(31日15時頃)でも津波注意報が発令されたままの地域があります、

海に近いみなさまはくれぐれもご注意を、

さて、本題の猛暑、

2025年7月30日(水)は今シーズン最高の暑さになったようで、

各地で40℃を越える強烈な暑さになりました、

兵庫県丹波市で41.2℃を観測

これまでの国内過去最高気温41.1℃(2018年熊谷市、2020年浜松市)を上回り、

国内最高気温記録を更新しました、

なんとも、書いているだけで暑く、読んでいるだけでも暑い文章です、
(申し訳ございません!)

いつも思うのですが、

気温というのは今も百葉箱の中の温度を測っているんですよね、

地上から1.5mの高さとか、

でも、だいたいが土の上、芝生や草の上に建っているイメージです、

アスファルトの上には百葉箱は似合わない、

で、その百葉箱で4.12℃を観測するんだから、

普通にアスファルトの上を歩いている人の周りの温度は45℃を軽く超えているんでしょうね、

怖い、、、

先日、珍しくタクシーに乗ったら運転手さんから聞きました、

この前、UAEかどこかのお客さんを乗せた時、

『今日は38℃もあるんですよ』と言ったら、

『そんなの平気平気、45℃でも死なないよ』と仰ったとか、

世界は広い、

さて、昔はよく『夏は暑く、冬は寒くないと商売がうまく行かない』

なんていう事を聞きました、

そりゃそうですよね、夏は暑いから夏服が売れる、

飲料水やかき氷も売れる、

プールや海水浴場もにぎわう、

冬は冷え込んで雪でも降ってもらわないといけない

マフラーや手袋が売れる、スキー場やスケート場がにぎわう、

熱い鍋物が食べたくなる、燗酒だって飲みたくなる^^)

というものの例えで『夏は暑く、冬は寒くないと商売あがったり』、

という言葉が良く交わされていたんだと思います、

が・・・

近年の猛暑は度を越しています
(文字通り、℃を越しています)

単に暑いなんて言葉では表現できません、

TVでもはっきりと『死の危険がある暑さ』という表現を使うようになりました、

で・・・

これまでの常識=『夏の暑さは消費意欲を刺激する』が、

こう暑すぎると、当てはまらなくなる可能性がある、というお話です、

ワタシはNHKのニュースでチラッと聞いたのですが、

検索してもそれらしい記事は出て来ず、

でも、こちらのサイトに似たような内容がありました ⇒

猛暑と景気を考える
~猛暑効果には疑問も。暑過ぎる夏となれば消費にマイナスになる可能性も~

なんか、そんな気がしていましたが、、、やはりそうなんですね、

ざっくり言うと・・・

電気代負担増が及ぼすマイナス効果

TVでも『躊躇せずにエアコンをつけましょう』

エアコンは朝までつけっぱなしで』

と、言われています、

で、電気代が跳ね上がる、
(これは実感できます)
(マジにあっという間に電気代が跳ね上がります)

そのため、旅行や買い物が抑制されるのではないか?という理屈です、

大いにあり得ると考えます、

猛暑・酷暑になると外出自体を控える傾向にある

そう、もうプールにも海水浴にも映画館にもいかない!

「熱中症警戒アラート」なんぞが出た日にゃ、

もう外へは出ない、エアコンの効いた部屋にいましょう、

てなことになる訳です、

上記サイトには・・・

35度近辺までは「気温が上がると消費が増える」が、それ以上になると「気温が上がると消費が減る」可能性があると指摘されている。

という表記もあります、

35℃が景気の分岐点なのかもしれません、

◆異常気象による消費意欲減退

「災害級の大雨」とか「線状降水帯」と言った、

これまでに経験しなかった異常気象となると、もう外出どころではない、

という事も指摘されています、

他にも米や野菜の作柄悪化や、

世界的に観れば輸入品の高騰、輸出の不調など、

猛暑が景気にマイナスの影響を及ぼす要因がいくつも上られています、

過ぎたるは及ばざるがごとし・・・

35度以上が続いた先週、来週も高い気温予想が出ています、

これで景気減退??

どうなんでしょうね、ま、景気減退で済めば良いか、

熱中症になって倒れたり、入院したり、、、

まずは、命に関わるような事態になることを未然に防ぐことが大切ですかね、

さて、いきなり話題が変わりますが・・・

来週8月5日(火)から、甲子園球場で夏の高校野球が始まります、

高校野球も猛暑対策で、

日中の試合を控えるとか、給水時間を取るとか、休養日を取るなど、

あれこれ工夫されているようです、が、、、

どうせなら、あの開会式の軍隊式行進も止めたら如何でしょうか?

あんな長時間の開会式をやる必要性もあるとは思えません

開会式直後の試合に出るチームは可哀そうです、

行進は無し挨拶は全部無し!!
(高野連も新聞社も挨拶は要らんでしょ、ね)

主将だけが校旗を持ってワア~と適当に集まって、

選手宣誓して、はい、お終い、

5分で終わります

あとは試合を安全に安心で出来るような配慮があれば、
(これが高野連の大切なお仕事)

高校野球の魅力が減衰することは無いと思いますが・・・

こんなん書くとまた高校野球ファンに怒られるんかな?

(8月4日追記)

2025年8月5日の開会式は夕方16時からの開催でした、

高野連でも暑さへの配慮はなされています、

ずいぶん前に聞いたのを失念しておりました、

失礼いたしました、

(追記ここまで)

とにかく、暑さに負けて倒れないように

10月を待ちましょう、、、
(9月も暑いのは確定的)

え!?なんか10月も暑いかも!?って、マジですか!?

もう日本に秋は無いのか・・・あきない日本、

あれ?秋はないけど、商いはあるのかな?
(うまくまとまりませんでした^^汗)
(冷や汗^^)


初のSNS国政選挙は大荒れ?

2025年07月19日 | 世の中

さて、明日は参議院選挙の投票日です、

おそらく、初めてとなるSNS国政選挙、

SNSがどのような影響を及ぼすのか?

若者がSNSを参考に投票する傾向が高いのは、もはや自明の理、

NHK調査はこちら ⇒

長引く不景気や物価高で国状が窮すると、

極端な解釈による愛国心の扇動や、自国ファーストな主張が人気を呼びます、

昨年までの欧州の選挙結果が分かりやすい、

ドイツ、総選挙で極右政党が第2党に躍進(2025年2月) ⇒

フランス、極右政党「国民連合」が欧州議会と下院の両選挙で躍進(2024年8月) ⇒

英国、地方選挙で右派躍進(2025年5月) ⇒

イタリア、総選挙で極右勝利(2022年9月) ⇒

そして、2025年日本の参議院議員選挙の結果は如何に?

おっとり刀で世界の潮流に乗って行くのか?

右翼政党が躍進の構えです、

でもご安心あれ、

こういうニュースもあります、

イタリア、与党支持率は堅調、「極右」から「親EU」に(2024年8月) ⇒

イタリアは揺れ戻しが来たみたいです、

初のSNS国政選挙は大荒れになるのではないかな?と予測します

20時間後には大勢が判明します、

過半数割れとなると“大連立”なんて言葉が頭をよぎりました、

どうなったとしても、選挙結果を受け入れるしかありません、
(選挙に不正がない限り)

バタバタして期日前投票にいけませんでした、

明日、必ず投票します!

民主主義の基本、義務、

 

 

 

 

 

 

 

 

 


独酌酔言:デジタル溢れかえる中、アナログ展示が面白かった!!EXPO2025

2025年07月15日 | 世の中

なんやかんや言いながら、

始まってみたら大いに盛り上がっている感がある、『大阪・関西万博2025』

あ、関西だけかな?そうだよね、

日本全国、北海道から九州沖縄まで盛り上がっている、という訳ではないですよね、

でも、やはり『初めての万博!!』という世代を中心に盛り上がっているような気がします、

1970年の『大阪万博』を知っている世代(65歳くらい以上?)は、比較的冷静です、

これはまあ、『俺たち、ホンマもんの万博、知っているもんね』みたいな優越感・人生ベテラン感が源泉の感情のような気がします、

逆に『EXPO1970』を知らない世代は『初めての万博』を大いに楽しんでいるような気がします、

間に『沖縄海洋博』『つくば科学博』と『愛・地球博』がありましたが、

沖縄とつくばは“特別博”と呼ばれるグレード、

『愛・地球博』(愛知)は今回の『EXPO2025』と同じ“一般博”(最高グレード)ですが、

やはり一般博の地元開催となると、盛り上がりが違うような気がします、

で、周りのノイズが増えて来て
(10回以上行った!という知り合いが2組いる!!)
(年パス買って行きまくってる知り合い多数)

こりゃ、オッサンも乗り遅れてはならじと、2回行きました、
(なんや、行ったんかいな、初めは否定的やったのに)
(まあ、その、お祭り好きの血が騒ぎましたんや^^)

下調べなし、予約なし、ぶっつけ本番、行きあたりばったり、
(やはり、そんな気がしたわ)
(はい、計画性の無い奴です)

なので『EXPO2025』探訪記は書けないのですが・・・

とりあえず、本日の独酌酔言のポイントは、

『デジタルもエエけども、やっぱりアナログ展示が面白かった!!』ということ、

計画なし・予約無しで(まあ、なかなか取れない)2回、

それでも合計19のパビリオンやイベントを楽しみました、
(2日とも平日、最初は朝から夕方まで、2回目は夕方から閉園まで)
(午前中入場はやはり45分くらい掛かりました)
(全日券で15時頃に入場するのが得策のような感じです、スッと入れます)

当然、人気のパビリオンは無理

東欧やアフリカ、共同出店パビリオンなどが中心となりました、

で、記憶に残った展示が3つ、

◆スペイン館の絵葉書
◆ポーランド館の楽器「オーラ」展示
◆女川町復興計画 還暦以上は口を出さず

◆スペイン館の絵葉書

たぶん全部が本物の絵葉書ではないと思いますが、

“赤を基調んした絵葉書風写真”が、どれくらいだろう?

300~400枚くらい並べられているだけなのですが、、、

これが気に入りました!!圧巻、


(この写真はこちらのBlogから拝借しました)

一枚1枚吟味したいところでしたが、ま、それは時間が掛かり過ぎる

でも、このアナログの迫力、

低予算でエエ展示を見せてもらった感を満喫できました、

◆ポーランド館の民族楽器「オーラ」の展示


(日経新聞のサイトから転載しました)

これは動画を見ていただいた方が分かりやすいです、

Xの投稿はこちら ⇒

こんな感じで動くんです

観客の動きに反応しているそうです、

そういう意味ではデジタル技術も使われていますが、

見た目のアナログ感が楽しかったです、

鑑賞用の椅子も用意されていて、

ちょっとゆっくり、ぼんやり楽しむことが出来ました、

◆女川町復興計画 還暦以上は口を出さず

これはちょっと異質なのですが、

外食パビリオン「宴」というのがあり、空いているのでフラフラと入場、
(これがワタシの万博基本スタイルです)

1階が外食チェーン店、食事をするのがメイン、

2回に少し展示もありますが、まあ、観るべきものはないか、

と思ったら、ちょうど“試食イベント”みたいな時間で、

15人枠に偶然入れました、
(ホントの偶然、並んでいる人も少しおられましたが)

試食は「サーモン」の刺し身が2切れ、

宮城県女川町から来られた観光協会?の方がプレゼンテーション、

国内産サーモン最高シェアとかを猛アピール!!

で、そこに至るお話の中で「女川町の復興計画」の物語がありました、

イベントでの聴きっぱなしですので正確ではないかも、

気になる方は調べてください、

要点は・・・
民間主導の復興組織を素早く立ち上げた
② 高い防潮堤は作らないことにした
還暦以上は口を出さない

物語はこんな感じでした、

3点ともなるほど!と膝を打つ内容、
(「膝を打つ」、久しぶりに聞いたわ)
(久しぶりに書いたわ)

防潮堤には違和感を感じています、が、これは現地の人が決めること、

必要なら作るのが良いと思います、

が、女川町は作らないという選択をした、

そして、復興組織を立ち上げた時、キーマン、年かさのリーダーが

『還暦以上は口を出さず』宣言をされたそうです、

震災・津波からの復興には10年20年、それ以上の時間が掛かる、

そんな長期にわたる計画に年寄りは口を出すな

年齢的に還暦以上は責任を取れないのだから、口を出すな、

『若い人に女川町の未来を託しなさい』というような意図だったそうです、

素晴しいです、

実はつい最近、ワタシも相当高齢者が多い組織の会議に出たところで、

笑うほど議論がかみ合わず、
(ワタシは一言も発言していません、高齢者の方同士であっちへ行ったりこっちへ行ったり^^)

3時間も会議して成果ゼロ、議題は先送りという、

今世紀最大の時間の無駄遣いをしたところでしたので、

この『還暦以上は口を出さず』が響きました、

膝を打ちました、
(もうエエて^^)

うん、ワタシ自身もそういう事(老害)にならないよう自戒せねばなりません、

ということで「EXPO2025」で記憶に残ったのは、

“3つのアナログ情報”というお話でした、

だからどうした?と言われると、

この先はあまり考えてないのですが、

なんか、意外で象徴的だったので書いてみました、

「EXPO2025」、アナタは行きますか?行かないのかな?


独酌酔言:隕石飛来・大地震から参議院選挙、本格的な初のSNS選挙

2025年07月09日 | 世の中

先週の土曜日、沢登り後の立ち吞みで打ち上げ、

大阪ミナミの外国人率の高さの話題になり、

戎橋(ひっかけ橋)辺りは大袈裟ではなくだいたい85%は外国人やわ、

とか言っていたら、

Hさんから『今日のミナミは外国人客が激減しているそうですよ』と教えていただきました、

え!?なんで??

『例の日本大災害予言のせいです』

あ、そういうとあったね、あのデマ

大地震とか津波、はては隕石落下に陰謀論まで、

とっても分かりやすいデマで、ワタシはまったく無関心、

土曜日がその予言日だったのも知りませんでした、

でも、5日(土)が過ぎた6日(日)のSNS上では、

「大地震、来なくて良かったね」
「マジ不安でした」
「最後の晩餐は奮発した」

などなどetc、

結構な割合の人が少なからず心配していたようです、

NHKのニュースでも流れたくらいですから、

ま、一種の社会現象というレベルまで大きく拡散したデマでした、

この手の終末論デマ、いつまで経っても効力を発揮するのは、

ワタシたちが『生きている』という奇跡的な事象の土台が脆いからでしょうね、

いつ死ぬのか?いつこの世界が無くなるのか?地球が無くなる日・・・

そう、この世界も無限に続くわけではないのです、きっといつかは滅亡する、

根底にそういう不安感があるから終末論デマが拡散する、
(宗教もそうですね、ある意味似た存在か?)

いや、そういう根源的な理由もあるでしょうが、

今の日本、物価高やら米不足、詐欺やら凶悪犯罪、

目の前の社会が不安定だから、よりデマが拡散するのかもしれません、涙、

さて、あんなデマでも拡散するのですから、

選挙中にていねいに作られたフェイクニュースが、

簡単に拡散することは容易に想像がつきます、

2024年11月に行われた兵庫県知事選挙で急浮上したSNSのチカラ
(SNS戦略依頼は選挙違反!はどうもしっくりきませんが)
(2馬力選挙など、新しい選挙形態も出て来て)
(で、再選された知事の目が、ずっとうつろなのが気になりますが)

あの選挙が、新しい時代の幕開けだったのは間違いないでしょう、

選挙投票に影響を与える情報源として、

「SNS」はすでに「TV」、「新聞」と同等、もしくは少し上回っているようです、


(NHKの「クローズアップ現代」HPから転載)

おそらく次の参議院選挙では、間違いなくSNSがもっとも影響力を持つのでしょう、

『初のSNS国政選挙』と言っても良いと思います、

各陣営はSNSの活用方法について相当研究しているでしょうね、

少数政党や若い政党の方が長けていると思われるSNS情報戦

思わぬ選挙結果になるかもしれません、

自民党や公明党は気が気ではないでしょうね、

前回の衆議院選挙でSNSを上手に活用して躍進した国民民主党もウカウカしてはおられません、

本来なら、各党ともSNS戦略をコンサル・広告代理店などに依頼するのが良いと思いますが、

それは選挙違反、単純作業として発注しないといけないそうです、

戦略は依頼してはダメ、
(これもなんだかしっくりきませんが、法律で決まっています)

各党の現場では様々な手法を使い倒すと思います、

デマや誹謗中傷、フェイクニュースなどが溢れかえることは間違いないでしょう、


(NHKのHPから転載)

初のSNS国政選挙』、どんなことになるのか、ちょっと心配です、

識者が口をそろえているのが、

『新聞・TV・SNSとバランスよく情報を摂取する』

『そのニュースが本当なのか?フェイクニュースなのか?を様々なニューソースの情報を突き合わせて総合的に判断するのが良い』

その通りですが、そんなめんどくさいことを国民がするとは思えません、

日頃接しているSNSの情報を直感的に信じる人の割合も多いような気がします、

逆に言うと、“日頃接していない新聞やTV”にわざわざ選挙のために接触する

という行為は相当ハードルが高いです、

それでも、公正で正しい選挙を期待するのが多くの国民、
(たとえフェイクニュースを信じたとしても、公正であると願っているのは間違いない)

矛盾しているようですが、これが現実、

ちゃんと利用すれば効率が良いSNS、でも両刃の刃

危険性が分かっていても、もはやSNS選挙を回避することは出来ません

法整備が必要なことは自明の理ですが、

法整備に賛成している優秀でお堅いアタマのこの面々で進めても、

本当に有効な法律が出来るのか


(NHKのHPから転載)

スピード感が違うのでいつまでたっても、

官僚や役人はSNSには追いつけないような気がします、
(スピードだけで言えば、役所はSNSには勝てません)

今回の『初のSNS国政選挙』はルール無しの殴り合いノーガードの接近戦になるかもしれません、
(ジョーと力石やな^^)

さて、参院選の投票は2025年7月20日(日)

アナタはどのメディアの情報を信じますか?

投票する?しない?

ワタシは・・・自分を信じて投票します、
(それしか思いつかない)


独酌酔言:「右」と「左は」難しい、ドラマ「舟を編む」を観て

2025年06月25日 | 世の中

NHKでドラマ「舟を編む」が始まりました、

1回目を見逃したのですが、気になってNHK+で視聴、

うんうん、面白かった!!これは久しぶりに観たいドラマかも!!

2回目はしっかり視聴、うん、観続けます、

「舟を編む」、2013年に映画化されています、

この時は辞書編集部長が松田龍平、そこにやって来る辞書にまったく興味のない女性が宮崎あおい、

日本アカデミー賞6冠に輝いた名作、

この作品を観た後に原作も読んだと思います、

2012年出版、三浦しをん作、2012年本屋大賞獲得

で、2025年のNHK作品は「舟を編む~私、辞書つくります~」

辞書編集部長はRADWINPSの野田洋次郎、

朝ドラ主題歌からのドラマ主演って、忙しいですね、

今作の辞書に興味のない女性(池田イライザ)はなかなかの強者・筋金入り、

『辞書なんかに興味などない!』と言い切って、一波乱ありますが、

そんな彼女に辞書編纂の顧問?的な大御所先生が彼女に問います、

『「右」を説明するとしたら、あなたならどんな語釈を書きますか?』

なるほど、この件(くだり)、映画版や小説でもあったのかな?
(スイマセン、まったく憶えていません)
(あったような気がする)

さて、ここからが本日の本題です、

実は「右」「左」という概念、これは結構やっかいなやつなんです、

これはワタシの持論、というか、単なる思い込みではありますが、

「右」と「左」は、辞書ではほぼ説明できない概念なんです、はい、

ちなみに、ワタシが憶えている「右」の語釈は・・・

【右(みぎ)
左の反対
南を向いた時の西の方向

これが映画内での説明だったのか?小説の一文だったのか?

それとも、他のなにかで読んだのか?まったく記憶にないのですが、

たしかこんな感じの語釈だったような気がします、

気になるので、ネット辞書で「右」を調べてみると・・・

こちらのページでは ⇒ こんな語釈が載っていました、

【右(みぎ)】
1 東に向いたとき南にあたる方。大部分の人が、食事のとき箸(はし)を持つ側。

うんうん、こういう事になるんですね、

辞書作りにおいて「右」はセンスが問われる難問、と言うとことでしょうか、

なぜ「右」の説明が難しいのか?

たぶん、「右」「左」の概念はヒトだけが持っている独特の考え方だからか?などと考えています、
(ワタシの思い込みです、科学的根拠は未確認です)

「前」「後ろ」の概念は動物も持っているような気がします、

「上」「下」も高等な動物は分かっていると思います、

ところが「右」「左」、

とくにこちらが「右」で、あちらが「左」、という概念、

「横」ではなく「右」と「左」、

ひょっとしてこの概念はヒトしか持っていないのではないか?

あ、チンパンジーは持っているかな?

そんな気がしています、

「前」「後ろ」や「上」「下」は野生の動物が生きていく上で必要というか、有用な概念だと思います、

闘う時は「前」に、強敵が現れたら「後ろ」に、

逃げる時は「前」に、アイツが「後ろ」から追いかけて来る、

「下」を見てこの崖は危ない、

「上」を見て、この木は高い、とか動物も感じているような気がします、

ところが動物には「右」「左」はない

あるのは「横」だけ

どちらの方向でも「横」でしかないような気がします、

だから「右」「左」を辞書で説明するのは難しい

はは、「舟を編む」を観て、ふとこんな妄想を膨らませていた訳です、

もう一つ、ワタシが「右」「左」の話題に敏感に反応する理由があります、

それは・・・

ワタシは「右」「左」が分かりにくいヒトなのです、

発達障害の一つのようですが、「右」「左」が分かりにくいヒトは多くいらっしゃるようです、

「左右失認」と呼ばれています、

「右」「左」の概念が分からないのではなく、

とっさにどちらが「右」なのか?分からない、という感じです、

たとえば、クルマを運転していえて、急に『そこを右へ』と言われても、

どちらが「右」か判断するのに一呼吸必要です、

ほんのわずかな時間ですが、え~っと「右」は・・・こっちね、

という感覚です、

「前」「後ろ」や「上」「下」は直感的に分かります、
(当たり前か^^)

でも、「右」「左」は“当たり前には分からない”のです、

ま、これでホントに道に迷ったり、
(地図を読むのは得意です、東西南北は直感的に分かります)

事故を起こしたことは無いのでなんとか生きておりますが、

ひとつ思い出しました、

18歳の頃、自動車亜教習所で助手席の教官から『そこを左に曲がって』と言われて、

右に方向指示器を出してしまったことがあります、

あの頃はまだ「左右失認」の自覚、無かったなあ、

ということで、辞書の「右」の語釈、とっても気になっています、

ドラマ「舟を編む」でいつか「右」の新しい語釈が誕生するのでしょうか?

楽しみに観ることにします、

ちなみに第2回の語釈テーマは恋愛(れんあい)でした、

これまた奥深い辞書編纂作業の真髄が垣間見られました、

興味のある方は「NHKオンデマンド」でご覧になれます、
(NHKの回し者か!!^^)

あれ?「NHKプラス」か?どっちがどっち?

スイマセン、右も左も分からん奴です^^)


独酌酔言:足し算と引き算で暴れまわる大統領、「金持ち喧嘩せず」かと思いきや、

2025年06月16日 | 世の中

『金持ち喧嘩せず』という慣用句があります、

なんとなく意味が分かったような気になっていましたが、

調べてみると、これが案外深い、というか、

ワタシが思っていた意味合いとは少しニュアンスが違います、

こちらのサイトで意味を再確認しました ⇒ BIZ Trance

ワタシが思っていた意味は、

『もうこれ以上お金を増やす必要が無いので、喧嘩には参加しない』

という感じのニュアンスです、

が、BIZTranceの説明は少しニュアンスが違っており、

『お金持ちは喧嘩で自らを危険にさらすことはない』

というのがホントの意味だそうです、

まあ、よく似ているのですが、ニュアンスが少し違う、

金持ち・資産家というのは様々なりスクを抱えているものなので、

そのリスクから自らの身を護るために喧嘩を避ける、

ということだそうです、

お金を増やさなくて良い、という事ではなく、

お金が減るリスクを回避する、という事です、

ワタシの説は、謂わば『お腹いっぱいなのでもう食べない』というニュアンスですが、

ホントの意味は『食べ物が減るのが嫌なので、お腹いっぱいでも食べ物は誰にも渡さないぞ』という感じ、

つまり、、、いくらお金があっても減るのは嫌、

いつまでたってもお金はいっぱいある方が良い!!

断じて減らすもんか!!という事のようです、

う~ん、ワタシら庶民には想像がつかない、

無限の欲望、というところでしょうか、

さて、世界有数の資産家であるトランプ大統領、

立て続けに“足し算と引き算”から導き出した政策判断を下しています、

ハーバード大学への助成金の一部凍結=非白人優遇に対抗

疾病対策センター(CDC)の予防接種実施諮問委員会の委員17人全員を解任=ワクチン効果への疑問

LAに州兵と海兵隊を派遣=移民摘発反対デモに対抗

ワシントンで軍事パレード開催=意味不明、自身の79歳誕生日に力を誇示?

そして・・・

イーロン・マスクとの蜜月が決裂=どうやら金持ち同士の喧嘩のようです

イーロンもトランプも桁違いの大金持ちです、

『金持ち喧嘩せず』かと思いきや、蜜月は1年も経たずに決裂

“お腹いっぱいだから、もうお金は要らない”のかと思いきや、

どちらも“いくらあっても自分のお金が減るのは嫌や”なタイプようです、

政治で金儲けを企んでいる様子も窺い知れます、

お金がいっぱいあっても、他人の利益より自分の利益、

世界の安定より、米国の繁栄、

多様化より、白人の権利、

足し算と引き算しかできない79歳の大金持ちに国を託した米国、

金持ちでも喧嘩が好きです、

トランプの任期終了まであと43か月・・・

サバサバサバサバ~♬^^)


独酌酔言:捕食者がいなくなると「害獣」になってしまうという自然の摂理、地球はたった一つの生態系

2025年05月22日 | 世の中

現在の日本で最も多い害獣は「鹿」かな?

というのが、今日の記事の出発点です、

鹿、カワイイ~~

というステレオタイプな感情、本能的な愛情が、

この100年ほどでヒトに刷り込まれたようです、

ディズニーのバンビ、奈良公園の鹿、

日本人はとくに鹿が好きなような気がしますが、
(ワタシも好きな方です)

でも、現在の日本で最も多い害獣がシカです、
(次いでイノシシ、グンと減って3位がカラス)


(農林水産省のHPから転載)

シカはとにかく食欲旺盛で、草という草を食べまくります

もちろん、畑の作物も、果樹林の葉っぱもお構いなしに食べてしまいます、

日本百名山の滋賀県伊吹山で崩落が相次ぎ、

2024年には土石流災害も発生、登山規制がかかったのも、

シカが斜面の草木を食べつくしたことが原因と推察されています、

シカが滋賀の山をも崩す時代になったわけです、

でも、シカの捕食者がいた時は、

シカもそれほどの害獣ではなかったのかもしれません、

シカの捕食者(天敵)「二ホンオオカミ」でした、


(写真はニホンオオカミではありません、大陸のオオカミ)

「二ホンオオカミ」は1905年に奈良県吉野村で最後の1頭が捕獲され、

絶滅したとされています、

「二ホンオオカミ」絶滅の主因はヒトです、

人口増加による生息域の減少と、

「二ホンオオカミ」もまた害獣だったため、

ヒトが徹底的な駆除を行った結果、絶滅しました、

そして、シカの天下が来たわけです、

それから120年、今やシカによる被害は年間50億円以上、

被害面積に至っては、全体の73%がシカによる被害となっているようです、

捕食者がいなくなると生態系はくずれ、不都合なことがたくさん起きる

『カワイイ鹿を食べるなんて、、、』

『可哀そうで食べられない』

という声も聞きますが、シカによる食害を少しでも減らすために、

狩猟者の増加、

狩猟~鹿肉の活用=ジビエ料理への提供、などという動きもあります、

これはひとつの方向性を示しています、

『ヒトが捕食者になる』ということです、

が、これまたヒトのやる事、高がしれています、

おそらく自然の摂理には勝てそうにないと思います、
(ヒトの知恵は賢そうに見えて、生態系全体から見れば微力であることを知る)

話は変わりますが、

「ウミショウブ」という植物に危機が訪れている、という番組を観ました、
(2025年5月18日NHK総合「ダーウィンが来た!」)

水面に綺麗な花を浮かべる「ウミショウブ」が激減している原因の1つが、

捕食者「ウミガメ」の増加だそうです、


この写真、

フェンスの外の「ウミショウブ」が「アオウミガメ」に食べつくされています、

「ウミガメ」類もまた個体数が減少、
(ヒトによる乱獲・繁殖地の開発などが原因)

2006年頃から保護の方針が打ち出されました、

繁殖地も整備され、毎度ニュースで孵化した子亀が海に戻る様子が放映されます、

ここでも『海亀はカワイイ!』という、

ヒトの独善的な感情がより保護政策を強力に進めたと思われます、

が、その結果、

「ウミガメ」の個体数は増加しました、

捕食者の「サメ」をヒトが捕獲駆除したのも一因で、

さらに、以前は「ウミガメ」を食べる習慣があったヒトが、

保護対象の「ウミガメ」を食べなくなった、という影響もあるそうです、

で、今度は「ウミガメ」が「ウミショウブ」を食い荒らす害獣となってしまった、

という事態になっています、

「ウミショウブ」は魚類の産卵場所としての『命のゆりかご』的な役目を果たしています、

その産卵場所が無くなることで、

今度は魚類の生態系にも影響が出るかもしれません、

とまあ、果てしなき連鎖が起こるのが自然界の生態系なのです、

ひょっとすると“神の手”によって創り上げられたこの地球の生態系が、

ヒトが浅知恵を持ったがために、どんどん崩れていく事になるかもしれないのです

ヒトは良心を以ってその生態系を守ろうとしているのですが、

それがまた、新たな生態系の乱れを生み出すという、

なんとも複雑怪奇な事態に陥っているようです、

自然界は、足し算や引き算、掛け算割り算、微分積分では解明できない、

摩訶不思議な起源と摂理と、

ヒトから見たらとっても残酷な生存競争で出来上がっています、

ヒトの思い付きや浅知恵でそれをコントロールしようなど言うのは、土台無理がある、

トランプが足し算と引き算と掛け算(関税)だけで、

世界をコントロールしようとしても出来ないのと同じです、

自然の摂理を、生態系を壊さずに『ヒトとしての幸せ』をまだ追求できるのか

追求すべきなのか?

開催中の大阪・関西万博のテーマは・・・

『いのち輝く未来社会のデザイン』

綺麗な言葉ですが、はたして、ヒトは自然界でどんなデザインが出来るのか

ちょっと視点を変えて観ると、

地球誕生からの長い歴史スパンで考えると、“絶滅しない種はない”、と言えそうです、

ヒトも例外ではない、いつかは絶滅する、かな、

それとも、ヒトは自然をもコントロールし、

神の領域に達することができるのか

アカンアカン、これは宇宙・宗教・哲学の問題になってしまいます、

とりあえず、カワイイ「シカ」を食べるのか?

カワイイ「ウミガメ」も食べるのか?食べないのか?

その辺りから考えてみては如何でしょうか?

この一歩を考えるだけでも、結構ストレスがかかります、


独酌酔言:言葉は遷ろうものと分かっていながら、気になる!!『疑似自動詞』用法の『OO映画が公開します!』

2025年05月02日 | 世の中

なんか、訳の分からないタイトルになってしまいましたが、

今回の記事、ホント訳分からないまま書いています
(おいおい、そんなんでエエんか~い!!^^)

ちょっとそんな仕事をしているので、なるべく正しい日本語を使いたい

そういう気持ちがわりと強いのです、

でも、『書き言葉』に比べると『話し言葉』は変化のスピードが速いです、

過去記事 ⇒ こちらの記事でも書いていますが、

たとえば、150年ほど前の日本人の『話し言葉』と『21世紀の話し言葉』には、

相当の開きというか、差がありますよね、

文法は同じでも、話す言葉は別物です、

いまどき、『左様でござるか』と言う人はいませんからね、

21世紀は『りょ』です^^)
(これももう古いか?今はなんて言うんだろう)

そんなことは分かっていても、

歳を取ってくると、どうしても“気になる言葉づかい”が出て来ます
(老化現象か、言葉の遷ろいに着いていけていない証拠)

で、恒例『今月の気になる言葉づかい』は、、、
(そんなんが出来たんかい!!^^)

『アクション大作映画「独酌酔言の恐怖」が5月9日金曜日に公開します』

 

上の例文を読んで、違和感を感じなければ、、、若いです^^)

あれ?この文章もWordがチェックしてます、何処が間違ってるんだろう?

あれ、上記文章もチェックされています、

なにが間違っているか?分かりますか?

正しく書くと、

あれ?この文章もWordがチェックしています、何処が間違っているのだろう

と書け、という事のようです、

変化の速い『話し言葉』が『書き言葉』に影響を与えているのが良く分かりました、

閑話休題

さて、本題、

『アクション大作映画「独酌酔言の恐怖」が5月9日金曜日に公開します』

 

ワタシが違和感じるのは、

『映画が公開します』という言い回しです、

俳優さんが出演している映画の予告編の決め文句で最近頻出しています、

『OO映画がO日に公開します』、、、これは絶対におかしい、

ワタシの中では『映画がO日に公開されます』が正しい日本語です、

でも先日、なんとNHKのニュースでもアナウンサー

『この映画は今週金曜日に公開します』と言ったのです、これには心底ビックリ!!

あ~~、こういう言い回し、

すでに多くの日本人が使っているのだな、と実感した次第です、

ちなみに、アナウンス用原稿を書いている人が若いのだと思います、

でも、それをそのまま読んでいたアナウンサーも、

そんなに違和感はなかったと思います、

さて、この『映画が公開します』問題、

言語学的にはどういう現象なのか?

ちょっと検索してみたら、どうも「他動詞」の「自動詞」化みたいなことのようです、

「疑似自動詞」という言葉も出て来ます、

どういうことかと言うと・・・

難しすぎて良く分かりませんでした、
(おいおい^^汗)

「他動詞」と「自動詞」問題、

こちらのサイト「日本教育ナビ」が詳しいですが、

難しすぎます!!

以下のような話題がネット上で多く書かれています、

Q:日本語 に関する質問
「売る」は他動詞ですね?まさか自動詞としても使えますか?
「ガムが売ってる場所はどこですか?」って自然でしょうか?
「ガムを売ってる場所はどこですか?」こそが自然だと思っていたんですが、

A:その通りです。この 売っている 使い方は疑似自動詞としていろいろなところに解説が出ています。「いま、面白い映画がやってるよ」のやってるも同じ仲間です。

お、『公開します』も出て来ましたね、

別のアンサーは、

A:「売る」は他動詞
自動詞は「売れる」です。
「ガムが売ってる場所はどこですか?」
「ガムを売ってる場所はどこですか?」
両方とも自然な言いかたです。

この方はどちらも自然な言いかたという答えです、
こちらのサイトから抜粋引用しました

これは、、、なんとなくの解釈ですが、、、
(よく理解できていないので^^汗)

自動詞も他動詞も用法としては存在するので、

若い人の間では、

まあ、だいたいどちらでも意味は通じるんじゃねえ^^)

みたいな感じで『他動詞』が『自動詞』的な使い方をされるようになって来ている、

という事のようです、、、これが「疑似自動詞」

「あそこでイチゴが売っている」
「今、万博がやっている」

こういうのが『疑似自動詞』の用法です、

分かりますか?これでは分かりにくいか、
(まあ、ワタシが分かってないのだから致し方なし)

『疑似自動詞』、油断ならない奴ですが、

もうすでにワタシたちの周りで続々と繁殖しているようです、

恐ろしいことです、

知らぬ間に疑似自動詞に侵されていく日本人たち、

 

まあ、このブログも怖いですね、怖いですね、

それではさよなら、さよなら、さよなら、
(古いギャグ!!^^)

『疑似自動詞』の恐怖を描いたブログ「独酌酔言」が今日公開します!^^)