大鉄道博に行っていました。両国は仕事で回向院に顔を出していたり、
中学生の時に蒸気機関車の写真をとったりと懐かしい場所です。
博覧会は下工弁慶、羅須の皆さんの活躍で復活した活白、宮下さんの作品
が目玉!後はノーコメントとしておきます。
会場をあとにお約束の喉の渇きを癒すためにオフミと称して
新井さんと近くのちゃんこやに入りました。
バテロコの充電中のシーンを再現です。
私のはペアハンズの一台だけですが、家元は
次から次へと
このあとはお約束の写真
なぜか作品はひっくり返すことになっています。
ペアハンズのバテロコは2軸にギアを入れていますが
うまくウオームがかかっているのは一軸だけ
しかし、この大きさで動くものが製品化されたことは
驚くべき事件です。
裏側の写真は、有り難いです! 参考になります
それにしても、動力ユニットの搭載方法が解りません
ビールのつまみにはあまりにも
小さくて、杯を重ねてしまいました。
ペアハンの動力の取り付けはマジックですね。
私も家元から詳しく聞かなければわかりませんで
した。難しいことではなくて、組み立ての
順番がキモでした。