ストレスからか、写真のようなスタンダードに手を出すことに・・・なんて書くと、エイプリスフールはまだ先と言われそうですが、グリーンのボイラーは魅力的
これはいよいよ本気と思いきや、ゆるいネタも必要かと。
どこから出てくるのか、わが家で使ったものではありません。呼び鈴が汽笛になるよう
なっています。多分ブラジルの叔父だと思います。こんなシャレたことをするのは。
でもどうやってわが家にきたのか？？？？？
模型の方は、作業部屋に暖房を入れずに済む時間だけの工作となっています。
エンジンのフロント部分は真鍮製の網を貼りました。
エッチングのパーツを両側に貼りつけました。
アングル材でタンクの取付金具をでっちあげ
燃料タンクは真鍮パイプを使いました。
フロントビーム、エンドビームとものっぺりとしているので手を入れたいところです。
ここらで熟成でしょうか
今日は気合いを入れて晩酌します。
左足のペダルが
昨晩は記憶が無いです
今宵はワイン一本
適量です
テンプラ（模型じゃないよ）と焼き鳥肴に
冷酒。気分よく飲んで撃沈しました。
10時間寝れば元気がでてきました（何時に飲んで、何時に寝たなんて野暮なことは聞かないで）
雀坊さん
どうも仕掛けはあるのですが、今となっては
聞くこともできす・・・
家の中ならともかく、携帯の着信音をドラフトや汽笛にしたら
これ、実際に使われているんですか？
ただ、電話機までということになると、鉄道グッズに包囲されてしまったようで、すこし息苦しい気がしてしまったりして……
電話番号が貼ってあったので使われていたようです。電話番号に見覚えがないので全くこの辺りはナゾです。
頂き物なので捨てるに捨てられず困ってるので「持て余してます」と云うのが正しいかな？
ちゃんと箱付。そのまま仕事場のどこかで眠っているのでロコの色とかは憶えてませんが，着信音は汽笛と書いてあった筈。
欲しい方がおいでなら差し上げますよ，次回５月の日吉でよければ。
機関車の形からすっかり海外で流通したものだと思っていました。それにしても同じようなものを手にする人がいるなんて
台座には「CRESCENT 1925」のプレートがあり，機関車の車番1396が製品番号になってます。（逆かな？）
同じもののようですね。