SR&RL10号機を走らせる2 2010-03-22 04:47:07 | Weblog 無事に走りだした10号機ですが、ロッドまわりも細かく作られていて下周りは分解しませんでした。杉山さんが手塩にかけて調整したものを元に戻す自信がありません。せめてと、動輪押さえ板をはずしてみると軸箱に薄い燐青銅板でバネがかかっていました。このバネの効果で2軸の動輪が3点支持となっています。 « 杉山模型SR&RL 10号機を走ら... | トップ | 小三治独演会 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (skt48) 2010-03-22 18:43:30 これで、実質3点支持になるというのは??? 返信する Unknown (オノデラ) 2010-03-24 03:53:23 skt48さん動輪押さえ板の前輪部に薄いスペーサーがはられて遊びが出るようにしています。走りを改善させるために、軸受けに手をいれるのではなくとった対処策だと思います。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
動輪押さえ板の前輪部に薄いスペーサーがはられて遊びが出るようにしています。
走りを改善させるために、軸受けに手をいれるのではなくとった対処策だと思います。