ナローのモデルを製作する人も老齢化が進んで
老眼鏡の話題で盛り上がる昨今ですが、
JAMで小さな子供たちがサンセットマウンテンを見つけて歓声をあげ
諸星先生のところに走っていくのを見ていると、
作る喜びを感じてくれる子供が増えそうな予感がします。
私のパイクに乗り込んできた若い力
下の写真の車両にインスパイアされたか！
煙突の取り付けから感じます。
色々なところにさりげなく手が入っているのが
老眼鏡の話題で盛り上がる昨今ですが、
JAMで小さな子供たちがサンセットマウンテンを見つけて歓声をあげ
諸星先生のところに走っていくのを見ていると、
作る喜びを感じてくれる子供が増えそうな予感がします。
私のパイクに乗り込んできた若い力
下の写真の車両にインスパイアされたか！
煙突の取り付けから感じます。
色々なところにさりげなく手が入っているのが
ナローガレージでは、Ｔ氏とＫ氏にもご挨拶できまして、良かったです。
「ペアーハンズ」はＮゲージだけだと思っていたので、「七軒」があったのなら、見たかったです。あの記事、何度読み返したことか…
「コガネ虫」が、いよいよ到着とのお話しでした。
今度こそ、完成させなければ…
はっきりいてショックでした。
私の五臓六腑にすりこまれていますので
JAMに参加してよかったと痛感しました。
しかも、杉山模型のご主人と二人で
井上さんのクライマックスの作品を拝見させていただく機会を与えられました。
ナローの輪が広がって、個性的な製品が
発表されることを願います。
この「単端」も見たかった
もしかして「アノ子」ですか？
まさかあこがれのクライマックスに会えるなんて
初恋の人とばったりみたいな
似たもの同士のコンビのような気がしました