初めて読む方は、新しい運営スタイルを模索する(記事分割更新方式)1 からお読みください。
■【欠点】について
◆一更新で一記事完結ではないので、分りにくい
これは、書くまでもありませんね。一更新で完結されているほうが読みきれるので、読後に記事全体についての考察が出来ます。
◆途中までの内容から先を読まれてしまう
更新を分けてつづきにすると、今後の展開が読まれてしまいます。もちろん、どんでん返しを狙ったり、あっと言わせる結論を持ってくればよいのですが、そうそうそのような記事に仕上げる事は難しいです。なので、途中まで読んで、この先はもういいな。となるんじゃないかと思います。また、そこから誰かにつづきの記事を先に書かれてしまう可能性があります。
◆先に結論を指摘(予想)されてしまう
上記の「途中までの内容から先を読まれてしまう」とも重複しますが、結論が途中で分ってしまっては、記事の魅力は半減します。また、結局予想通りの結論だった場合は、納得するよりも期待感が高い分、がっかりすると思われますので、マイナスですね。
◆はてブや個人ニュースサイトなどに取り上げられにくい
記事が完結されていないと、途中なためにブックマークされにくく、個人ニュースサイトなどでも同様な理由で取り上げられにくいと思いますので、そういった窓口からの閲覧者獲得が難しくなります。
他にも【利点】、【欠点】はあると思いますので、よければコメント等でご意見をいただければ嬉しいですね。
次回は、では何で自分のブログを記事分割更新方式にしようと思ったかです。
つづく(タイトルは変わります)
■【欠点】について
◆一更新で一記事完結ではないので、分りにくい
これは、書くまでもありませんね。一更新で完結されているほうが読みきれるので、読後に記事全体についての考察が出来ます。
◆途中までの内容から先を読まれてしまう
更新を分けてつづきにすると、今後の展開が読まれてしまいます。もちろん、どんでん返しを狙ったり、あっと言わせる結論を持ってくればよいのですが、そうそうそのような記事に仕上げる事は難しいです。なので、途中まで読んで、この先はもういいな。となるんじゃないかと思います。また、そこから誰かにつづきの記事を先に書かれてしまう可能性があります。
◆先に結論を指摘(予想)されてしまう
上記の「途中までの内容から先を読まれてしまう」とも重複しますが、結論が途中で分ってしまっては、記事の魅力は半減します。また、結局予想通りの結論だった場合は、納得するよりも期待感が高い分、がっかりすると思われますので、マイナスですね。
◆はてブや個人ニュースサイトなどに取り上げられにくい
記事が完結されていないと、途中なためにブックマークされにくく、個人ニュースサイトなどでも同様な理由で取り上げられにくいと思いますので、そういった窓口からの閲覧者獲得が難しくなります。
他にも【利点】、【欠点】はあると思いますので、よければコメント等でご意見をいただければ嬉しいですね。
次回は、では何で自分のブログを記事分割更新方式にしようと思ったかです。
つづく(タイトルは変わります)